「肝っ玉おっ母と子供たち」

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仲代達矢さん91歳で能登演劇堂で演じられた「肝っ玉おっ母と子供たち」を私は観劇しました。

すごい迫力でした。
無名塾の若村麻由美さんに勧められて、丁度能登和倉国際女子オープンテニスの会議で七尾市へ行ったので見ることができました。
能登演劇堂は、舞台の後ろの壁が開くので、自然の風景と空気を感じられてその感動は倍増します。

本日の朝、NHKで仲代達矢さんの特集があり、その演技にかける情熱を感じました。

偉大な俳優さんを失いましたが、多くのものを育て残して行かれたことを知りました。

私もテニス界に何かを残したいと思いましたが、そう簡単にはできないことですね。佐藤直子


カテゴリー: 日記 | 投稿者佐藤直子 12:53 | コメントをどうぞ

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