マスクをして、インターネット授業のパーフェクトなやり方を習いに自転車で出かけました。
途中で前のカゴに立てておいたラケットが落ちてしまったりして、すごく怪しげな人でした。
パソコンを上手く使いこなしている方に教わって、「ああ、そうだったのかぁ」とすごい技を身につけることができました。佐藤直子
ピアニストの熊本マリ先生のリモート授業で、頑張っています。
いくらお友達とはいえ、迷惑だとは思いますよ。でも、ついつい教えを乞うています。
実はね、家に冬ソナのテーマの楽譜がなぜかあったので、それを弾きたいと言ったのですが、マリさんが「あれはちょっと難しいわよ。」「故郷は、直子さん、弾けるよ!」と教えてくれました。
そして練習に入りましたが、
「片手ずつ練習で!」とアドバイスが来ました。
「マリさん、左手の1番初めの音はドでしょ?
久しぶりのピアノで忘れちゃった。
それから、右手は1番初めのファは親指で始めて大丈夫?その方がずっと上のドまでスムーズに指が運ぶの。
熊本マリ様に「フォアハンドって何?」みたいな質問、ごめんね。」
と、ラインを送ったら、
「左、最初は、fa」
「2つとも、ト音記号」
「親指大丈夫」
と、忙しいマリさんが、本当にありがたい返事をくれました。
「わかった。
ト音記号なんてなんか、すごく懐かしい。
ありがとう!
頑張る。」
ということで、今日また私の演奏の動画を送りました。
すると、
「まだ、片手ずつ!両手はしない方がよい。あと、手首をあまり下げないように、特に左手」
という厳しいご指摘。(笑)
まだつまりつまりで、全然ダメなのです。
なんか、ピアノ、すごく楽しいです。もっともっと上手くなりたーい。佐藤直子
今日の朝日新聞に興味深い記事がありました。
ドイツで8人のプロの試合が行われたそうです。
主審と選手2人だけの試合で、ボールを拾う時はラケットか足で拾う。サーブの時は(トスをあげなくてはならないので)自分の番号のボールだけを使う。マスク着用。チェンジコートはコートの両サイドに分かれて置かれたベンチで休憩。選手は近くをすれ違わないようにする。握手はしない。ダブルスは無し。無観客。
なかなか面白い、前向きな挑戦ですね。
これなら、今試合がなくて困っている選手たちのために、大会開催も可能かな?
後は開催する側の人々が、どう3密を避けて運営できるかですね。
佐藤直子
今本当に苦労しているのがインターネット授業です。
パソコンを使いこなしている人ならヘノカッパなのでしょう。
結構ワード、エクセル、パワーポイントなどは使いこなしていますが、それを大学のサイトにアップして学生が見られるようにするというのが、私には本当に難しいのです。
やっとアップできたと思って祝いの乾杯(お水でね!)をしていたら、重すぎると言われて、全体を三分の一ずつに分けてアップして、走りに行ったら、まだダメだったのです。
しかし、もし私が長年テニスを通じて「諦めない心」「しぶとさ」「勝ち取るまでどうにかしたい気持ち」を培っていなかったら、とっくのとうにちゃぶ台返しをしているでしょう。(笑)
ああ、こうやって人は学んでいくのだ。と自分に言い聞かせながら、もうひと頑張りします。佐藤直子