七尾市香島中学で「レジリエンス」(逆境に立ち向かう力)という題でお話をしました。
香島中学はテニスの強い中学で、能登和倉国際女子オープンテニスの会場の和倉温泉運動公園テニスコートのすぐ前に香島中学の3面のテニスコートがあります。
いつも元気よく練習をしているので、時々覗きに行っていました。
今日話を聞いてくれた中学生達も、突然の能登半島地震をを超えて、逞しく生きていって欲しいです。佐藤直子
昨日は昔の選手仲間の佐谷ちゃんと練習しました。
それが、私はいつもバンバン打つ現役選手に近い感じの相手と練習しています。
そして昨日、初めて「ベテランの味」を知りました。
立ち位置が、学生には「絶対にそこに立っていてはダメ!」という
Dead zone(コートの中途半端なところ)に立っていて、強く打たずにのらりくらりと返してくるので、こちらは相手のパワーを利用することはできず、打っていかないと決まらないのです。
これはなかなかハードルが高いです。
相手のパワーを利用して打つ方がずっと楽なのです。
ちょっと面白い練習でした。
私がベテランの試合に出ることはもうないとは思いますが、ああこれがベテラン特有の試合に勝てる人のやり方なのだなと、学びました。
また佐谷ちゃんと練習しないと。佐藤直子
フレンチオープン本戦が今日から始まります。
ワクワクしますね。
男子は錦織圭選手が何と第二シードのアルカラスと(この試合、楽しみ)、西岡良仁選手は第25シードのポピリン(やりにくい相手です)と対戦します。
女子は大坂なおみ選手が1回戦で第10シードのバドーサと当たります。なかなか厳しい1回戦ですが、大坂なおみ選手はやってくれるような気もします。
そして1回戦で日本人同士が当たってしまう(勿体無い!)内島萌夏選手と日比野奈緒選手。
日比野奈緒選手は、予選から勝ち上がった選手です。予選ではなんとUSオープンで優勝したことのあるカナダのアンドレスクを大接戦の末破って勝ち上がってきました。
という事はなかなか調子が良いと言う事。
ランキング的には内島萌夏選手の方が上ですが、厳しい戦いとなることでしょう。
これからしばらくレッドクレイでのフレンチオープンが始まります。
写真はフレンチオープンを観戦に行った8年前の写真です。
私が出場していたのはもう40年ぐらい前です。会場も相当変わっていて驚きました。
佐藤直子