佐藤直子official blog – 佐藤直子のテニスがすべて

夏合宿の荷物の送り出しをしました。

夏合宿の後続けて能登和倉国際女子オープンテニスが始まるので、こちらはスーツケースに10日ぶんの荷物を詰めて送らなければなりません。

今日も少し詰めましたが、能登和倉国際の方は、明日頑張ります。佐藤直子

いやぁ、汗が滝のように流れて、グリップがちゃんと握れないくらいでした。

練習の前と後の写真、練習後はお風呂に入った後みたいです。

シャツやスコートから、汗がポタポタとし散り落ちる、今日の暑さでした。佐藤直子

長い間、出来ていなかった鍋パーティーを久々にしました。

山崎浩子新体操オリンピック強化本部長が、海外遠征から帰って来たので、海外遠征の話を聞かせてもらおうと食事会をアレンジしたら、他の友達も集まってくれ、楽しく各スポーツや音楽の情報交換をしました。

今日は朝無理やりテニスを入れ、そのあとは能登和倉国際の荷物の送り出しを事務局全員でやり、それから、もう１つミーティングがあって、この鍋でした。

忙しい1日でしたが、良い気分転換にも、なりました。

スポーツ界の情報交換は、有益で、役に立ちました。佐藤直子

ちびっこスターズの夏合宿と能登和倉国際の準備で、超寝不足です。

でも、テニスだけはやりたい私です。

中高時代も、試験で徹夜をしても、テニスの練習はしていました。

その習慣が体に染み付いているのかな？

ただ怪我とかは気をつけないと、寝不足などで体調が悪い時は危ないですよね。

今日は能登和倉の荷物の送り出しです。

事務局みんなで頑張ります。練習前は爽やか大汗の練習後

佐藤直子

このところ雨が続き、東京国際大学硬式テニス部の練習が思うようにできていないので、今日は室内コートを借りて練習しました。

リトルプリンステニスクラブという川越の素敵なテニスクラブで練習させて頂きました。

帰りがお盆帰省と重なって、高速が混みそうで怖いです。

でも、部員は良い練習ができました。佐藤直子

ちびっこスターズ夏合宿と、能登和倉国際女子オープンテニスが近づき、殺気立っています。

「あれまだやってない」「これまだやってない」気持ちばっかり焦っています。

しかもテニスの練習がちゃんとできていないという苛立ち。

昨日は雨の間を縫って、自転車でテニスクラブまで行き壁打ちをやってきました。

やはりボールを打っていると心が晴れます。

昨日思い切って短い時間でしたが、誰もいないテニスクラブで壁打ちをしてよかったのは、帰り道に柳昌子プロに会えたことです。

相変わらず道の遠くから「ナナさぁーん！」と声を掛けてくれました。

彼女とは何回もダブルスを組んだこともあり、本当に懐かしいプロ仲間の1人です。

といっても、マサタ（柳昌子プロのアダ名）のために言っておきますが、彼女の方がずっと若いです。佐藤直子

朝４時半起きで軽井沢から帰ってきました。

５時に軽井沢を出たら、2時間17分で青山デニーズに着きました。

昼のニュースで関越が44キロ渋滞と言っていたので、朝起きるのは辛かったのですが、思い切って早起きしてよかったです。

今日も1日有意義に使うことができました。

軽井沢では、いつも偉い方のレッスンがあるのですが、他の時間は東京にいるのと同じ事務仕事ができるので助かります。

便利な時代ですね。

パソコンとWIFIさえあれば、なんでもどこでもできる時代ですものね。

どうせなら冷房なしで夜眠ることのできる場所にいたいですよね。

でも、帰って来ないと出来ない力仕事もあるので、残念ながら、帰ってきました。佐藤直子

友達の熊本マリさんのピアノコンサートが、軽井沢の大賀ホールであり、訪れました。

大賀ホールの前はすごく長い列ができていて、駐車場も満車でした。

熊本マリさんの人気は、大したものです。

試合前は緊張するだろうと思ったら、「今来て大丈夫よ」と言われ、楽屋に会いに行きました。佐藤直子

テニスのショットで、フォアハンドストロークほど難しいものはありません。

私は、現役の頃から、フォアハンドストロークでは、本当に苦労しています。

そして近頃は、良くなったと思うと、またダメになり、また良くなったと思うと、ダメになりの繰り返しです。

いい加減、嫌になっています。

テニスって、本当に深いスポーツですね。

いつか、パーフェクトのフォアハンドが手に入るよう、私はボールを打ち続けます。佐藤直子

真楽寺を訪れました。

私の後ろにある池は、龍神池と言って、美しいいけです。

こういうところを訪れると、心が和みます。佐藤直子