佐藤直子official blog – 佐藤直子のテニスがすべて

夕食は中野先生が小籠包を食べに連れて来てくれました。

小籠包、大好き。

台湾に行った時に鼎泰豊（ディンタイフォン）で食べてから、大好きになりました。

私がタイペイオープンでプレーしていた頃は、小籠包の名前も存在も、知りませんでした。

あの頃は、台湾といえば北京ダックでしたが、今じゃあ小籠包です。佐藤直子

京都チビスタ、無事終了しました。

今日は小さなお友達が沢山参加してくれて、とても楽しかったです。佐藤直子

京都に着きました。

明日、京都ちびっこスターズです。

この写真は二条城です。

秀吉とか、家康とか、慶喜さんとかがいたところです。

慶喜さんぐらいになると、近いからさんぐらい付けた方が良いかなと思って。佐藤直子

今日は楽しいミックスダブルスを午前中しました。

少しがっかりしています。

んー、相手がポーチに出たような球を、返せたりはしますが、その返球が緩くなってしまう。その返球て決めなくてはいけないのに、振り出しに戻るだけなのです。

私と組んでくれたゼン君のボレー、相手のミスミちゃんとそのパートナーの男性は迫力ありますが、私のテニスに迫力は無くなったかな。

腕が細くなってしまったからかな。と思って。石川啄木ではありませんが、悲しくて「じっと腕を見る」私です。

握力強くしないとダメかな。佐藤直子

おはようございます。

今日は朝方、変な夢を見ました。

ウィンブルドンのミックスダブルスの決勝でプレーしている夢です。

日本人ではなく、外国の選手と組んでいました。

ウィンブルドンのファイナルセットで、6-67-78-8と、永遠に行くのです。

私がレシーブのポイントを取ればもう勝ちだという場面があったり、ここでスマッシュを入れないと負けだという場面があったり…。

優勝して、ラストエイトクラブに入ることが出来れば、将来永遠にウィンブルドンを観に行くことができる！などと思ったり、（試合中にそんな余計なことを考えるから、ダメなのですよね）
ミックスダブルスでも優勝すれば、きっと日本は大騒ぎだ…、などと思いながら、ドキドキしながらずっと試合していたのです。

疲れました。

朝から、くたくたです。

佐藤直子

ゲリー・ウェバーオープン、棄権してしまいました。

カチャノフ戦のファーストセットの2-3のサーブでリタイアしました。

芝生は、イレギュラーバウンドも多く、足を取られることも多いので、体への負担は大きいです。

これでゲリー・ウェバーオープン三年連続棄権だそうですが、錦織選手のプレースタイルは足をしっかり運んでのストローカー（それが素晴らしいところなのですが）です。アンツーカーからグラスコートへ移ったばかりの時は、それまでと全く違う筋肉を使うことになるので、タッチで合わせて行くプレースタイルの選手よりも、筋肉に負担が大きくかかります。

私もフレンチからイギリスのグラスコートへ移動したばかりの週は、お尻の変な部分に筋肉痛を起こしたり、足の変な筋を痛めたりしたものです。

本日は棄権となりましたが、早く回復してウィンブルドンに、備えてほしいものです。佐藤直子

梅雨って、最近は昔の梅雨と違って来ていますよね。

昔は梅雨の時期は来る日も来る日もずっと雨でした。

近頃は、雨が降ったり止んだり降ったり止んだりですよね。

今日みたいな。

今日は家の近くの女子大での授業が、午後あります。朝練は内山くんとしました。

佐藤直子

ランチ定食とサラダとデザートです。

研究室で仕事をしながら、1人寂しく食べます。佐藤直子

雨ですね。

今日はテニス部の練習はトレーニングになりそうです。

私は子供の頃から霞ヶ関の近くで育ちました。

そして今、仕事で通っている場所がまた霞ヶ関であるという偶然。

子供の頃の霞ヶ関は国会議事堂近くの霞ヶ関で、今来ている霞ヶ関は埼玉県の霞ヶ関です。佐藤直子

今日は友達と、帝国ホテルのコーヒーショップでランチしました。

いつもソファーに長い待つ人達の列ができるのですが、近頃猫の手も借りたいほど時間のない私は、そのソファでラケットのグリップテープを巻き替えていました。

すると中高時代の友達が「ナナ！」と見つけてくれ、嬉しい再会を（と言っても数週間前に会ったばかりでしたが、思い掛けず友達に会うのは嬉しいものです。）果たしました。

ランチを一緒に食べた友達に「そりゃ、直子さんがこんなところでラケットのグリップテープを巻いていたら、目立つわなぁ。」と言われました。佐藤直子