空は少し暗くなってきましたが、お陰で熱中症の心配は全くありませんでした。
勿論水分補給は絶えず呼びかけましたけどね。❤️❤️
まずはじめに(私のメークがすべて落ちてしまう前に)、参加者の皆様と写真を撮りました。
何と言っても、これは能登国際女子オープンテニス2016の告知のための事前イベントなので、能登国際女子オープンてにすの弾幕の前で撮りましたが、ほとんど見えない…。❤️❤️
津幡町のコーチの皆様方とまずミーティングをしました。
今日はゲストプロの清水咲子ちゃんと、私とメニューは半分ずつ担当しました。
そしてお手伝い下さるコーチの皆様方に説明しました。❤️❤️
レッスンの打ち合わせをしながら、お弁当を頂いていたら、お弁当の1番のメインの鱒を落として意気消沈している私です。
ウワァーん。
悲しいでーす。
でも、レッスンは頑張る!❤️❤️
終了後、参加者の皆様と一緒に写真を撮りました。❤️❤️
こんなにたくさんの人々が、テニスを通じて新しい仲間になりました。
楽しい時を一緒に過ごしました。
参加してくださった皆様、ボランティア高校生、先生方、ありがとうございました。❤️❤️
ボランティアの高校生も、とてもよくやってくれました。
初めは不安そうだった彼らの顔が、段々自信に満ちてくる…。
最後に北国新聞社の取材が入って、私が説明できない状況が発生しました。
どうしよう?と思ったのも束の間、高校生がいつも私がやっていたように、立派に説明してくれ、仕切ってくれました。
いやぁー、驚きました。
立派な高校生たちです。❤️❤️
小さな子供達とテニスをしながら、私もこんな時代があったなぁと。
上手くラケットの真ん中にボールが当たっただけで、親にすごく褒めてもらった時代がありました。
それが段々、もっと強く打ての、スピンをかけろの、うるさいことを言われるようになりましたよ。(笑)
子供達の笑顔、お父さんお母さん、おじいちゃまおばあちゃまの笑顔、最高でした。❤️❤️
ちょっと面白い写真ですね。
2人でボールを見上げています。
彼がボールを高〜く打ち上げてしまったのかな?
でもボールが2つありますよね。
よく見たら、1つのボールは私が左手に持っていたボールですね。❤️❤️
初めてラケットを持った子供たちが意外と上手くボールを打つので、私は驚いてしまます。❤️❤️