きれいな家になったので、母は入ってくるたびに「あれ?すごくきれいになっているわね。どうしたの?」と聞きます。
「鍋パーティーをやったから、片付けたのよ。」
そして昨日も同じことを言い、今日も驚いたように「あら?すごくきれい。どうしたの?」
「だから、鍋パーティーをやったから片付けたの。」
同じ会話を繰り返しています。
でも、やはりきれいな家は気持ち良いですね。継続させます!佐藤直子
股関節が痛くて、廣戸道場の廣戸先生に診て頂いています。
すごく待たされるので、「もう2度とくるか」と何回思ったことか。(笑)
しかし、診て頂いて痛みが取れるなら、それはたくさんの人が押しかけるのは当然ですよね。
今回の私も、「もしかして遂に手術かな」と心配してレントゲンを撮ったら大丈夫だったので、藁をも掴む思いで廣戸先生を訪ねました。
そしてちょっとした悟りを開きましたよ。
待っている間も修行だと思って、廣戸先生が他の方を治療するのをじっと見ることにしたのです。
これは中村天風の考え方ですね。
中村天風が中国で手足を縛られて投獄された時、「こうやって生まれてきたと思えば、どうってことないや。」と考えたというのです。
やっぱり得るものがありました。
廣戸先生がサッカー選手のあれは中学生ぐらいでしょうか、男の子の身体を治しながら「身体は正しく使わないと連動しないんだよ」などと話しながら、「飯を食う時にこんな格好をして(だらしない格好)、サッカーの時だけ正しく身体を動かす事なんかできないだろ。」とおっしゃった。
この言葉は私の心に深く突き刺さりました。
その通りですよね。
普段から立ち居振る舞いを正してこそ、合理的に身体を使ってこそ、サッカーやテニスをする時に正しく骨が連動して美しいフォームでプレーできるということです。
3月に大学の合宿があるので、学生に話してあげようと思います。
今京都へ向かっています。
雪を心配しましたが、大丈夫そうです。佐藤直子
私がウィンブルドンなどの大会に出ていた頃、最近「紙印刷」を中止した東京中日スポーツという新聞の一面にの下にあるコラム「セブンアイ」を毎週月曜日に担当していました。
月曜日の新聞に載るという事は、日曜日の日本時間6時ぐらいまでに原稿を入れないと間に合いません。
試合の合間に、いつもどこかのコーヒーショップなどに行って書いていました。
マクドナルドのコーヒーを飲みながらと言うこともありましたが、ロンドンでのお気に入りはフォルナムメイソンと言う紅茶で有名な会社のティールームがあって、そこで書くのを楽しみにしていました。
そこでは、おばあさまと大学生の孫娘みたいな2人がランチをしていたり、お茶をしていたりする風景をよく見かけました。
孫のほうはとても高くて、フォルトナムメイソンのティールームには行けないけれども、おばあちゃまに連れてってもらうといけるという感じ。
イギリスらしい素敵な雰囲気の上品なおばあさまと、ちょっと飛んでる孫みたいな場合もあり、それは面白か横目で見ながら、原稿書いていました。
始めはいつもは普通のダージリンみたいな紅茶を飲んでいたのですが、なんかすごく良い香りがそういう上層階級の方のテーブルから香ってきて、ウェイトレスさんに「あれは何?」と聞いたら、「アールグレイです。」と教えられ、それ以降ずっとアールグレイティーを頼むようになりました。
それ以来、私は日本でもアールグレイを飲むようにしています。佐藤直子