昨日は東京チビスタの日でした。
私がまた悟りを開いて、テニスの調子が良いので、生徒達にいろいろと伝授しました。
しかし、例えば「スマッシュの時に体を捻り、左手を伸ばして、サッとボールを指す」。そういうことが、私にとっては簡単でも、子供達にとってはなかなかできないことなのだということがわかって、少し悩んでいます。
まあ、説明の仕方は、子供の教育が専門の中野先生がせっかくいるので、相談しながら、どうにかみんなをうまくして行きます。佐藤直子
日本スポーツ仲裁機構の理事をしているので、少しは勉強をしなくてはいけないと思い、一昨日の土曜日「スポーツ仲裁法研究会及びスポーツドーピング研修会」に行きました。
スポーツを愛する者にとって、とても興味深い研究会でした。
勿論、シャラポワの件も話に出て来て、私は特に熱心に話を聞きました。
ドーピング違反をしたとされる選手への制裁としては、出場停止期間中はジムトレなどをしてもいけないということに私は驚き、「それはプロスポーツ選手にとっては命取りですね」と私が言ったら、「ドーピング自体が、スポーツ選手にとっては命取りです。」という強い答え。
確かに。私が思ったのは、昨年のオーストラリアンオープン2016の1回戦で、日比野菜緒選手がシャラポワに当たって負けました。その後、シャラポワが病気対応のために摂取していた薬の中に、禁止薬物が含まれていたことが発覚したわけです。
もしその禁止薬物をシャラポワが摂取していなければ日比野菜緒選手は勝てていたかもしれない。1回戦でシャラポワに勝てば勢いに乗ってオーストラリアンオープンで優勝して、彼女の人生が変わっていたかもしれない…。そう思えばトレーニング禁止もやむを得ないというか、当然なのかもしれませんね。
研究会に行くと、やはり視野が広がります。
ボールばかり打っていないで、勉強せねばね。
はい。わかってます。佐藤直子
今朝は風が舞って大変な練習でした。
まるで砂嵐。
実は私は砂嵐を体験したことのある数少ない日本人の1人です。
ヨルダンの空港に到着して街中に向かうとき、ワイパーも全く効かない砂嵐に遭遇しました。
高速道路でしたが動くと危険なので、収まるまでみんな停まっていました。
空港向かう反対側の路線は事故が起こっていました。
砂嵐の怖さを知りました。
まあ、今朝はそれほどではありませんでしたが、今日のテニスコートはとにかく風が舞って大変でした。
サーブをしようとすると、あちらサイドは砂がグルグルと舞っていて、「今!サーブしちゃえ」と思わないこともありませんでしたが、一応プロテニスプーレーヤーという肩書きなので、ちゃんと風が止むのを待ってサーブしました。
私の早朝練習に行った頃、松岡修造君が息子さんとの超早朝練習を終えて帰るところでした。
子供の頃はおちゃらけてばかりの可愛い修造君でしたが、今では日本で一番忙しいぐらいの人気者です。しかも時間を作っては朝早く起きて息子さんの練習相手をしてあげているのです。いつも感心しています。佐藤直子