吉田記念テニス研修センターに来ています。
全国選抜ジュニアテニス選手権大会の表彰式に呼んでいただき、14歳以下、12歳以下の試合を観ています。
素晴らしいです。
みんな上手くて。❤️❤️
早稲田大学大学院の平田ゼミの平田竹男先生に、時間の配分を考えなさいというアドバイスを頂いたことがあります。
①生きる為の仕事
②自分を伸ばす為の勉強
③遊び
そして③の遊びというか友達付き合いは仕事が忙しくなると軽んじがちだが、特に大切にしなさいと言ってくださいました。私の性格もわかっての平田先生のアドバイスだったと思います。
昨日、私は麻実れいさん主演、宮田慶子さん演出の「海の夫人」を観に行きました。どちらかというと③の部類です。
イプセンなので、結構難しい内容でしたが、私が日本プロテニス協会の理事長として悩んでいた頃にターコさん(麻実れいさん)から「海の夫人」のお知らせを頂き、あ、行ってみようかな、何かが吹っ切れるかもしれないと思って予約したのです。
劇の内容は勿論ですが、終演後に麻実れいさん、宮田慶子さんとお話ししたことで、何か私の心にフレッシュな余裕が生まれました。
ああやって会えば、とっても明るく、楽しく、自信に満ちた笑顔を見せてくれました。でも、それはそれは大変な時間が2人にもあって、心の不安もいっぱいあるけれども、(全くの私の想像でしかありませんけどね。)それを全て乗り越え、含んでのあの笑顔なんだろうなぁ。と思ったわけです。
苦しみもがいているのは、私だけじゃない。みんなそうやって生きているんだ。と思ったら、気が楽になりました。
今日もおそらくターコさんは新国立劇場へ行き、あの難しいセリフを次から次へと淀みなく並べ、何回やってもきっと緊張され、終わるとホッとして楽屋を訪れる人々と和やかに話していることでしょう。
演出家の宮田慶子さんも、今日も新国立劇場へ行って、出演者たちと演技のことについて語り合ったり、ああやったら良いのではないか、こっちの方が良かったのではないかと葛藤を繰り返しているのかな。
彼女達も頑張ってるんだから、私だって頑張らないとね。
そう思って、今日は久々のジムトレに行きました。❤️❤️
本日の「海の夫人」の演出は、なんと宮田慶子さんでした。
宮田慶子さんは、学習院の後輩なのです。
すごくない!
今や知る人ぞ知る日本演劇界、いや世界の演劇界でも注目されている演出家・宮田慶子氏が、後輩ですよ!
ターコさんと楽屋でお話しした後、遠慮気味に「あのぅ、演出家の宮田慶子さんって、毎日いらっしゃるものですか?」とターコさんの代表さんに伺ったら、連れて行ってくださったのです。
そして、宮田慶子大先生に会えました。
一応先輩ですからね、態度大きそうに見せながらも、すごく嬉しかったわん。
「ねぇ、やっぱ演出家だから、麻実れいさんに『こうして下さい、ああして下さい』言うの?」と聞いたら、「それはなんといっても演出家ですからね。それが仕事ですから。」ですって。