最後の日に今年活躍した人たちの表彰がありましたが、その中に私がツアーを回っていたころの仲間のバニー・ブルーニンが入っていました。
マスターコーチ(一番高いレベル)としての活躍をたたえられたものでした。
いつか彼女にも日本に来てもらって、JPTAのセミナーか講演でもやってもらいたいものです。
セミナーの中で、プレーを見せてくれたギャビーといったかな?
12歳以下のアメリカのダブルスチャンピオンです。
男子の若いコーチ相手にゲームを下のですが、早いサーブをサービスラインから2メートル内側に立ってライジングで返したので、みんなから感嘆の声が漏れました。
すごい子が世界にはたくさんいます。
日本のジュニアも頑張らないとね。
USPTAのメンバーの中には元選手も多くいます。
私が世界を回っていたころ、同じ時期にプロツアーを回っていたバニー・ブルーニングと当時トーナメントディレクターをしていていつも私たちと一緒にトーナメントを回っていたトゥリッシュ・フォークナーです。
もう40年ぐらい会っていないのに、一瞬にして笑いがこみあげて来て、懐かしい話が湧いてきました。
一日のセミナーが終わってから、オールディビジョン(アメリカの各地区)のパーティーがありました。
狭いパブのようなお店に、すごい数の人が入るので、飲み物を取りに行くにも、食料を取りに行くにも、一苦労でした。
でも、いかにもアメリカ的なワイワイガヤガヤしたパーティーでした。
そこで日本プロテニス協会の会員の田中さん、それから日本に住んでいるモハメッド・ジャニフさん、そして一人いる女性はウエスタンディビジョンの長のワレン・レムさんの奥さまです。
レストラン日本の倉岡さんと本当に久しぶりにお目にかかりました。
このレストラン日本には、沢山の沢山の思い出があります。
私がUSオープンで負けて落ち込んでいるときも、ホームシックになっているときも、ケガをして落ち込んでいるときも、このレストラン日本で励まして頂きました。
奈良くるみちゃんと原田夏樹君に会いました。
勿論私の時代から、井上悦子さん、岡本久美子さん、岡川恵美子さん、松岡修造君、今の時代に至るまで、伊達公子さんも、錦織圭君も、みんながここで励まして頂いています。
ミーティングとかセミナーばかりであまりに運動不足なので、朝、マンハッタンを走ってきました。
気持ちよかった。
トム・ガリックソンさんのセミナーもありました。
トム&ティム・ガリックソン兄弟は、私がツアーを回っていた時代の、今のブライアン・ブライアンのようなほとんどのトーナメントのダブルスを優勝する双子の兄弟でした。
久々に会って懐かしかったです。
「あなたのこと、覚えていますよ」と入ってくれたけど、ほんとうかな?
私の時代はアジア人が少なかったから、顔は覚えていてくれたのかもしれません。
「ボレーに出るための10のショット」と言うセミナーでした。
日本プロテニス協会(JPTA)とUSPTAはちょうどそれぞれの国のテニス界で、同じ立場にある協会です。
10年ぐらい、理事長、理事はUSPTAカンファレンスに来ていなかったのですが、
昨年、そして今年と、カンファレンスに来た私は、CEOのジョン・エンブリーさん、会長のトム・マグロウさんとも、かなり友好を深めました。
彼らは、こちら(JPTA)の事情も考慮してくれ、アドバイスをくれたり、いつも「WIN+WINの関係がないとうまくいかない」と言ってくれ、ても優しい紳士達です。
ニューヨークでの日々は充実していますが、私がいわゆる『出張』が嫌いなのは、思うようにテニス、または運動ができないことです。
時差もとてもきついのですが、朝から晩までいろいろと入っていて、テニスは勿論、ランニングもできていません。
しかたなく、いつものストレッチと腹筋、背筋、腕立てのトレーニングだけでもやっています。
でも、そのために1時間早く起きなくてはいけないので、眠たいですが6時起きしています。
京都組と京都駅で分かれて、東京組は、静かにトランプをしてくれています。
仲間が沢山出来て、仲間同士のつながりを楽しんでいるようです。
私が「みんな、新幹線の中では、お昼寝しましょう!」と言ったら、「やーだぁー」と全員揃ってのハモり。
静かにやれば、トランプオッケーにしました。❤️❤️