これまで暑いばかりの日々でしたが、今日は初めて暗くなってから寒さを感じました。
体調を崩さないようにしなくてはなりません。
学生達の身体も、私や茂木トレーニングコーチが説明している間に体が冷えぬよう気を使います。佐藤直子
金沢からかがり火1号で七尾駅へ向かっています。
今羽咋駅を通過しました。
9月19日の能登和倉国際女子オープンテニス2024復興支援大会の前に能登地方には大雨が降って、金沢から和倉温泉駅行きの電車が和倉温泉駅までは豪雨災害のために来ませんでした。
「和倉温泉駅まで行けない。羽咋までは行ける」という連絡が続々と選手達から入り、勿論外国人選手からも不安そうな電話が入り、私達大会運営側は途方に暮れました。
そして、結局羽咋駅へバスを出すことにしました。
しかしそれにも乗り遅れた選手達のために、何回も羽咋駅へシャトルを出して選手たちを和倉温泉へ運びました。
ああ、この駅だったんだなと、今私は思いました。
大雨の中、ここに着いた時、選手たちはどんなに心細かったことでしょう。
そして、大会のバスやシャトルを見つけた時、きっと喜んでくれただろうと想像しました。
あの時の豪雨災害の被害はまだまだ続いています。
被害を受けた方々のことを思うと、心が沈みます。佐藤直子
今日の朝テニスコートで練習しているときに、隣で打っていらっしゃった方が、モダンテニスというテニス雑誌に私の父がずっと連載で書いていたテニス技術のページを、高校生の頃夢中になって読んでいたと、話してくださいました。
その中でも1番印象に残っているのは、飛んで来るテニスボールの下の方に影ができる、その影の部分を打つ。という言葉だったそうです。
「父は、私にはその話、してくれなかったなぁ」と、少し寂しく感じましたが、今私はスピンの掛かった球を打とうとしているので、そのボールの下の影の部分から少し擦り上げるような感じで打つと素晴らしいスピンが掛かるのです。
今頃、父からのアドバイスが私に伝わるなんて。
なんか嬉しいですね。佐藤直子