Davis Cupスーパーゾーン1回戦、日本 対イギリス戦、ダニエル太郎 対 マレーは、1-6.3-6.1-6のストレートで日本が落とした。
でも、ダニエル太郎はマレーに対して堂々のストローク戦を渡り合った。
リターンの違い、サービスの違い、ランキングの違い等々でスコア的には差が出てしまった。
3日目のナンバー2同士の戦いに期待したい。