240テニスカレッジのスタッフ、赤土と隆信が今日、2月5日が誕生日!
高島屋のトップスでケーキを調達。
テニスコートで大声でハッピー バースデーの歌を歌って、儀式を終了。
何かプレゼントをしようかな?
いらないかな?
240テニスカレッジのスタッフ、赤土と隆信が今日、2月5日が誕生日!
高島屋のトップスでケーキを調達。
テニスコートで大声でハッピー バースデーの歌を歌って、儀式を終了。
何かプレゼントをしようかな?
いらないかな?
オーストラリアンオープンでジョコビッチに完敗したフェデラーだが、膝の半月板を損傷していたようだ。
先日 修復手術を行い、成功したという。
内視鏡手術だった為、負担が少なく、2トーナメントをキャンセルするだけで、復帰すると思われる。
あのフェデラーの素敵なプレーをずっと見続けていたいと思うのは、僕だけではないはずだ。
今日は節分!
豆をまいて「邪気を払う」と言うセレモニーを行い。
神様がいる方向を向いて、恵方巻きを願いを込めながら、無言で食べる。
俺にはとても難しい行動だ。
でも、イベントだから、我慢!
今年は南南東の方角であった。
スーツァンレストラン・陳で真っ黒い小籠包を菰田料理長からと言って、ご馳走になった。
小籠包のイメージから程遠く、少し引き気味に口に入れたが、トリュフの香りに包まれた小籠包は、本当に贅沢で美味しかった。
トリュフをふんだんに使っているため商品としては採算も合わないようで、「趣味で作った」という事で、 ご相伴にありついた形となったようだ。
このようなサプライズはいつでもウェルカムですよ!!
ジョコビッチがマレーを圧倒、6-1.7-5.7-6のストレートで勝ち、世界No.1を実証して見せた。
4回戦でフランスのシモンに苦戦した以外、素晴らしいプレーで優勝を飾った。
彼自身が言うように、ジョコビッチのテニスは今ピークを迎えているのかもしれない。
それ位 素晴らしい試合内容だし、「誰がジョコビッチを倒すことが出来るのだろうか?」とマスコミが言うのも無理はない。
守って良し、攻撃して良し、これからジョコビッチはどのようなテニスをして行くのだろうか?
2016年度はスタートしたばかり、フェデラー、錦織、ナダル、ラオニッチにジョコビッチの独走を是非阻止してもらいたい!
もう一つの男子決勝の切符は、マレーがゲットした。
昨年末からコーチをスペインのモヤにチェンジし、心機一転 世界のトップを目指しているラオニッチ。
マレーとの対戦も本当にチャンスがあった。
ラオニッチから6-4.5-7.7-6.4-6とあと1セットでというところまでいったが、足の付け根を痛め ビッグ アプセットとは ならなかった。
ただ、コーチが変わったことがラオニッチのテニスに影響を与えたようで、僕には今後トップを脅かす存在になり得る一人として名乗りを上げた感じがした。
これで男子決勝戦は、ランキング世界1と世界2位のジョコビッチとマレーの対戦となった。
やはりジョコビッチ有利と言わざる得ないが、世界ナンバー1を虎視眈々と狙っているマレーにとってもビッグチャンスとなる。
素晴らしい試合を期待したい!
ジョコビッチは、錦織戦より 更に集中してフェデラー戦に臨んできたようだ。
いつもより攻撃的で、フェデラーを第1セットから悩ませた。
ようやく第3セットでフェデラーの意地を見たが、第4セットまで続かなかった。
それにしてもジョコビッチは強い。
彼に勝てるプレーヤーは、いるのだろうか?
それ程の強さであった。
僕も結構な年齢になり、体調管理に気をつけなきゃいけない年齢になった。
特に膝や目にトラブルを抱えている。
体重が増えすぎるとどうしても膝に負担がかかり、痛みを発するし、翼状編という目のトラブルで、紫外線を受けすぎると視野が狭くなる可能性も今後あり得る。
そんなこともあり、ワイフに食事に気を付けてもらっている。
今晩の夕食はコレ!
美味しそうでしょう?!