仕事の前のコーヒーブレイク中に撮ったワンショット。
コーヒーを飲みながら、室内から外に向けて撮ったもの。
カラオケ屋さんが道路を隔ててしっかり写っている。
そう言えば、最近全くカラオケ屋に行っていないヨ!
仕事の前のコーヒーブレイク中に撮ったワンショット。
コーヒーを飲みながら、室内から外に向けて撮ったもの。
カラオケ屋さんが道路を隔ててしっかり写っている。
そう言えば、最近全くカラオケ屋に行っていないヨ!
毎年恒例の善福寺公園テニスクラブで、障害のある方たちとのニューミックストーナメントのイベントに参加した。
僕も先輩の中嶋プロに誘われ、参加してから10年以上経った。
このイベントを20数年にも渡り支えてこられた善福寺公園テニスコートのオーナーの野田さん初めスタッフの方たちには、本当に頭が下がる。
新しくクラブハウスも新設され、素敵なクラブハウスの2階で、イベントが終わった後懇親会が行われた。
自宅近くにあるワインの美味しそうなレストラン。
以前から気になっていて一度行ってみたいと思っていた。
今日、初めて入ってみたのだが、そこで食べたカマスと茗荷のパスタ。
焼いてほぐしたカマスに今が旬の茗荷がふんだんに使ってあって、そこにごま油の風味が、何とも絶妙なマッチング!
ピノノアールのロゼと共にいただいて 「美味い!」
ちょっと幸せな気分になりました。
確かにジョコビッチは、ワウリンカに相性は良くないと思っていた。
過去の全豪オープンでのワウリンカとの試合、ことごとくクロスゲームであった。
でも今年はジョコビッチは出場した試合で1度、フェデラーにしか負けていない。
また、全仏で10年のうち、9回も優勝をしているナダルの優勝を阻んだ。
この2点だけみても、ワウリンカには悪いが、優勝はほぼ「ジョコビッチで決まりだ」と思っていた。
でも結果は、ワウリンカが4-6.6-4.6-3.6-4でジョコビッチを破った。
本当に大番狂わせであった。
しかも、素晴らしい試合であったことも付け加えたい。
更に、バックハンドの両手打ちが全盛の昨今、美しい片手打ちバックハンドのワウリンカが優勝したことは、本当に喜ばしいことであった。
ワウリンカは、全仏オープンを優勝したことで世界の第4位となった。
心からおめでとうと言いたい!
セレナ・ウィリアムズがグランドスラム シングルスのタイトル20回目の優勝を全仏オープンで成し遂げた。
ロシアのサファロバは第1セット、セレナの強力なストローク、サーブに全くタイミングが合わず、このまま行くな?と思われた。
だが、第2セットのセレナ4-1リード 、自分のサーブをキープできなかったことから、サファロバが徐々に自分のペースを取り戻し、第2セットを7-6のタイブレイクで取った。
全くのサファロバペースをセレナペースに変えたのは、19回のグランドスラムの優勝の経験と自信であった。
決してベストな調子ではなかったセレナであったが、男性的なサーブからのパワーテニスは流石であった。
20回とは年に4回あるグランドスラムを全部取ったとしても5年かかる偉業。
素晴らしかった!
おめでとうセレナ!!