ブリスベン・準決勝

こんにちは!貴男です。
昨日は、錦織VSトンプソンとラオニッチVSナダルの2試合の解説の予定でしたが、1番コートに入っていたティームVSディミトロフの試合も担当しました。グランドスラムであれば5セットマッチなので、1試合で長い時間の解説はあるのですが、3試合連続で担当したのは初めてでした。トッププレーヤー達が繰り広げる試合には、1試合ずつ違った面白さがあるし、全豪オープンを控えた選手達のプレーを1日に3試合も見れるのは嬉しいことです。
錦織の完勝もそうですが、ナダルの怪我からの復帰を考えると負けはしましたが、エネルギッシュなプレーが多かったし、彼の復活は男子テニス界にとって重要だと思います。そしてブリスベン国際には出場していませんが、ロジャー・フェデラーの動向が気になるところで、今週はオーストラリアのパースで行われているホップマンカップに出場していました。
この大会は、オファーがあった国から男女1名ずつが選ばれて男女シングルス2試合とミックスダブルスで勝敗を争うという大会です。以前には日本もオファーを受けて、僕は杉山愛さんと2度出場したことがあり、素晴らしい大会で選手へのサポートも手厚く試合以外でも楽しめる大会でした。フェデラーが出場していたスイスは残念ながらグループリーグで敗退しましたが、元気にシングルス3試合とミックスダブルスに出ていたので一安心です。
去年のウィンブルドン以降を休養に充てたことによりランキングが落ちて全豪オープンのシード順位は低くなりますが、ナダル同様に元気にプレーしてくれることを願います。さて今日の解説は、錦織VSワウリンカの後に行われるラオニッチVSディミトロフを担当します。2016年の最終ランキングを3位まで上げたラオニッチと去年の後半にランキングを上げてきたディミトロフの試合は、攻撃力と守備力が拮抗しているので面白くなるでしょう。
それでは、また・・・・・。貴男


カテゴリー: 未分類 | 投稿者鈴木貴男 13:03 | コメントをどうぞ