ゴンザレス

おはようございます!貴男です。
昨日の東京は、夕方から夜にかけて雨が降りました。外でテニスをするのであれば嫌な雨ですが、こういう状況ですと雨の方が外出をする気持ちが少しは湧かないのでいいのかもしれません。え~これまたYouTubeの映像を見ての話ですが、フェルナンド・ゴンザレス(チリ)という選手が2007年の全豪オープン準々決勝でナダルに勝った映像を見ました。
当時ナダルが第2シードでゴンザレスが第10シードなので、ゴンザレスが勝っても驚くことではないのですが、ストレートで勝った試合内容に驚いたのを思い出しました。その3年前(2004年)のデ杯のワールドグループプレーオフでチリと対戦した時に経験したゴンザレスのフォアハンドがナダルを相手にさく裂していました。後にも先にも僕の経験の中でフォアハンドを構えられて腰が引けたのは彼だけです。
実際に打つボールの強さやスピードだけではなく、獲物を仕留めるような威圧感が今風で言えば「半端ない!!」です。ナダルに勝った試合もそうですが、回り込んでのフォアハンドと遠いボールに対して躊躇せずに打ち抜くフォアハンドの破壊力で相手を劣勢にさせ、ストローク戦で主導権を握らせない展開がゴンザレスの最大の魅力です。
2004年のアネテオリンピックでは、ニコラス・マスーと組んだダブルスで金メダルに輝き、シングルスでは、銅メダルを獲得しています。そしてマスーは、決勝戦でアメリカのフィッシュに勝ってシングルスとダブルスで金メダルに輝くという快挙を達成しました。この金メダルは、チリにとって初の金メダルだったそうです。その直後にアウェーに乗り込んでのデ杯プレーオフだったので鮮明に覚えていますし、熱狂的なチリの観客の中で戦えた経験は貴重でした。
それでは、また・・・・。貴男


カテゴリー: 未分類 | 投稿者鈴木貴男 09:34 | コメントをどうぞ