カテゴリー別アーカイブ: ストリンギング

秋空とか、ルキシロン・エレメントとか。

休日。
いつもより少し遅めのランニング。
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空気が冷たくなってきたが、
走ればまだ汗をかくし、風が心地よい。

空も高くなった。
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富士山から出てきたような雲。
もうすぐ秋も終わりかぁ。

ホント、毎日毎年が早いなぁ。
ちょっと焦るぜ。

 

さて、某日。
16歳児の練習に付き合いつつ、ストリングのテスト。

この日のターゲットはルキシロン。

まずはエレメント。
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最近、錦織圭が4G SOFTからスイッチしたストリングである。

ゲージは125をチョイス。
テンションは47ポンド。

このストリング、発売時に何度か試打をした。
たしか、アルパワー、4G、エレメントを打ち比べた。
ワタクシ的にはエレメントはポリなのに柔らかいし、
かなり扱いやすいという印象だった。

ただこの時、圭が4Gを選んだってことで、旬な4Gを取扱機種にして、
エレメントはちょっと待っててねってしたような。

さて、久しぶりに打ったエレメント。
やはり柔らかめというか、ノリが良い。
ポリでどうやってこういう打感を出すんだろうって感じ。

4Gはちょっと乾いた高い音で弾きの印象が強いけど、
エレメントは一瞬包んで弾き出す感触が強い。

以前に試打をした時は、4Gの弾き出しがキレが良くて、
エレメントは少しだるいかなって感じたような記憶が。

しかしこうして打って見ると、適度に弾くし、ホールドするし、
昨今の扱いやすい柔らかめポリを当時から実現していたんだなぁという感じ。

ゲージが125ってのも弾きが活きて良いのだと思う。
太ゲージだとやっぱりだるく感じるかも。
たしか以前の試打は130ゲージだったし。

うーん、なかなかいいんじゃないかな、エレメント。
ポリカテゴリのライナップの中でも差別化出来そうな特性があると思う。

続いては、これまたルキシロン・エレメントラフ。
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ストリング表面に凹凸のある昨今流行りのタイプだ。
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ゲージは130。

この表面加工タイプのストリング。
売り文句は「スピンがかかる」なのだけど、たしかにスピンはかかる。(と思う)

が、同じタイプのバボラRPM BLASTラフでも感じたのは、柔らかいなってこと。
表面の凹凸加工がボールに引っかかるというよりは、
凹凸加工によってストリングのフレックスというかたわみが繊細になって
その分だけボール持ちが良くなって、結果スピンがかかるんじゃないだろうか。

断面が多角形タイプのスピンかかりまっせストリングは
またちょっと違う引っかかり感があるけど、
この表面ラフ加工タイプは柔らかい感触とあまり癖がないので、
実は広い層に対応可能なんじゃないかと思っている。

ということで、エレメント125よりもさらにソフトにホールドするラフ。
人によってはだるいと感じるかもしれないが、
このソフト感はポリではなかなか出せないんじゃないかと思う。

ホールドしてくれて、運んでくれる感じもあり、
ホールドした分、スピンをかけてくれる感じもあり、
コントロールにおいてはかなりの安心感をくれるストリングだと思う。

エレメントこそ、実はポリストリングが目指していた進化形を
早くから体現していたのかもしれない。

圭がエレメントを打った時、アメアスポーツのミチバさんに
「こんなのあるなんて・・早く教えてくださいよ(笑)」と言ったらしいが、
フレームにCV(カウンターベイル)が搭載され疲労が軽減され、
さらにストリングも同方向の性能を求めたのかも。

怪我から復帰の圭が、さらに過酷なトップレベルを戦い抜くため、
長時間のベストパフォーマンスの実現を目指すために選んだ方法論が
このエレメントのフィーリングなのは必然なのかもしれないなと思った次第。

とにかく使いやすいし、衝撃が少ないこのストリング。
「ポリはちょっと」という方にも一度打ってみてほしい。

あ、まだTeam RECでは取り扱ってなかったっけ・・・。
でも、オススメです。

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いい店とか、ストリングとか。

ネオインドアテニススクール西新井付近で。 IMG_9102
辛つけ麺である。 辛味が選べるってことで中辛にした。

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辛いは辛いが、辛味の中にコクとほんのり甘み。
出てきた時に器が焼いてあってグツグツいっているのもナイス。

ラーメン系は食後に背徳感があるが気に入った。
また来よう。

連れて行ってくれたのはこの方。 IMG_9103
ソトヤマコーチ、ありがとうございました。
さて、休日。 ストリングマシンに向かう。 IMG_8875
提案いただいた試打ストリングの張り上げ。
次の日、スタッフ皆で試打をする予定なのだ。

午前中つぶれちゃったぜ、ふう。 IMG_8876

それにしても色んな味付けのストリングがあるなぁ。
最近はポリストリングが多いけど、ナイロン系もすごく進化している。

それに負けじとポリもさらに進化。
単構造でも工夫する余地はたくさんあるってことがすごい。
昨今流行りの柔らかめのポリはユーザー層を確実に広げたと思う。

確かに少しの変化でも打ってみると明確に違いが出るし、
やっぱりボールと直接触れるストリングはとてもデリケート。

実は少し前、あるメーカーさんからストリング試打を依頼された。

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ストリングは目隠し、ブランド・機種がわからないようになっている。
基準の1本が決まっていて、他の5機種を比較評価するというもの。

続いて、ツアー系とオーバーサイズ系でフレームを変えて
同じストリング・同じテンションで試打をするとあら不思議。
見事に感触が変わり、評価順も違ってくるのだ。

さらには、フレーム2パターンに振動留めをつける、
つけないの2パターンを追加。
するとまた新たな特性が見えて、評価順が変わる。

ワタクシは基本、振動留めをつける派だが、
振動留めでここまでストリングの顔が変わるのはあらたな発見だった。
これからはフレーム、ストリングを変えるときは、
振動留め有無の両方を試してみようと思った。

ちなみに、しばらく試打をして、目隠しの基準ストリングを
「これって、もしかして◯◯◯130じゃないですか?」と聞いてみた。
「あ、バレましたか。実はそうなんです」とのこと。

やっぱし。
ちょっと嬉しいドンピシャだった。

ということで、自身のベストセッティングを見つけるには
それなりに試してみないとわからないだろうなと実感。
フレーム、ストリング素材・構造、振動留め、
季節、体調などなど ・・キリがないぜ。

スクールのコーチ、ショップのストリンガーさんと
よく相談して あれこれ試してみることをオススメします。

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緩すぎとか、マイラケットとか。

某日朝、高輪テニスセンターでテニス。
たまにお声がかかる、あるお方とのテニスである。

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この日は、ブラックコスメのHEAD G360 SPEED MPを持っていった。

以前、身体への負担を考慮して、ナイロンを40ポンドで張ったままの
SPEED MPは気温の上昇もあって柔らかすぎた。

打球感もほとんどなく、フェイスも暴れ気味。
しかたがないので、マッケンローになりきってプレーしてみた。
やっぱりある程度のテンションは必要だ。
またはマメな張り替えだね。

 

さて、そんなわけで、正式コスメのSPEED MPはポリを49ポンド。
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うん、なかなかカッチリでいい感じ。
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今度のSPEEDは以前のモデルよりもストリングパターンも
広がっていて、若干ソフトな打球感だから、とても使いやすい。
いつもはポリを42ポンドのワタクシだが、49ポンドでも快適に打てる。
この進化はかなりのものだと思う。

ちなみに、ローランギャロでもウインブルドンでも
G360 SPEEDを見ることはなかった。

なぜなら、今回のSPEEDは全世界発売日よりも
日本だけが1ヶ月前倒しというウルトラCの戦略だから。
ジョコビッチ、ズベレフがこのデザインのモデルを使うのは
8月の全米の前哨戦からかな。

このHEAD G360 SPEED、ワタクシたちレックテニススクールでも
全校で新製品キャンペーンを展開したところ、かなりの販売数だった。
製品の良さはもちろんだが、HEAD JAPANさんの取り組みのおかげでもあると思う。
ありがとうございました。

ということで、借りていたSPEEDをお返しした。
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実はこのSPEED、発売前のティーザープロモーション期間限定の貸し出し。
「発売前に貸してあげるから、ブログやSNSで宣伝してね」ってことだ。

発売プロモーションもひと段落したので返却。
少しは力になれただろうか。
貸し出しありがとうございました。

 

で、久しぶりに16歳児をテニスに送っていく。
早めに着いたので少し練習しようってことに。

あ、ラケットが・・ない。

えーと、前にストリング試打で張り上げた旧ラジカルがあったな。
さすがにストリングがボヨボヨ。

じゃあ、旧プレステージは・・これもだめだ。

他には・・・あ、モデルチェンジで使わないってことで
借りて来た試打ラケットの旧ピュアドライブは・・
うーん、やっぱり張り替えないとちょっと。

他には・・、これまた型落ちの試打、アエロプロドライブ。うーん。
あとは、肘が痛い時用の旧旧EZONE・・ダメに決まってる。

っつうか、型落ちモデルばっかり・・・。

最近はストリング試打がほとんどだったからなぁ。
気づけば、現行モデル1本も持っていない。
コーチのラケット使用の社内ルールに照らし合わせると完全にアウトだ。
申し訳ない。

家には古いラケットが溢れてるんだけど・・・
やっぱりストリング試打用じゃない、
自分用の現行モデルも持っておかないとね。
さて何にしようかなぁ。

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カレー屋とか、決戦前日とか。

某所にて。
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裏道で偶然見つけたカレー屋さん。

時間がなくて入れなかったが、
ちょくちょく行く場所なので近々入ってみようと思う。
バシさん、一緒にいく?

 

さて、メッチャ暑かった金曜日。
Team REC・ビジネスパルチームは会場入りして前日練習。

ワタクシはといえば、
展示会〜会社〜商談〜某所で打ち合わせ〜
レックゴルフスクール水道橋で打ち合わせと、
灼熱の都内をあちこち&バタバタしていた。

夕食は、チーム恒例の決起集会なのだが、
予想通りに間に合わずだった。
残念だが、なにかと詰まっているからしかたがない。

ようやく千葉に戻り、メンバーが泊まっているホテルへ。
オクダコーチからストリンギングのオファーがあり、
ラケットをピックアップするためだ。

試合前日に張るのがオクダコーチのこだわりらしい。
迷惑だ・・・。

ラケットを預かり帰宅。
ストリンギング開始。
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ヨネックス、久しぶりに張ったぜ。
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とりあえず今夜は2本。
ようやく食事ができる、ふう。

裏方は試合中は応援することしかできない。

本格的に動くのは試合が終わった夜。
写真の整理、webへのアップ等々。
そして場合によってはストリンギングとか。
出来ることをしっかりこなして、選手が不安なく戦えるように整えよう。

とにかく全国へ。
いよいよ決戦である。

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花園とか、ストリンギングブースとか。

花園神社
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朝、見るのも初めてだし、こっちの入り口も初めてだ。
夜中のゴールデン街からのアクセスしか知らなかったし。

健康的なペースに移行しつつある今日この頃。
いいことだ。

 

さて、まだまだあるローランギャロ画像。

1番コートと2番コートの間にあるハウス。
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地階に降りていくと、歴史館やビーチテニス、パデルなどの
アトラクションコーナーがあるのだが、さらにその奥には・・・

オフィシャルストリンギングブースがある。
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ローランギャロのオフィシャルはバボラってことで、
普通は入れないエリアに入れていただいた。

受付カウンター。
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選手やコーチがラケットを持ち込む。

テンション、1本張りor2本張り、張り上げ時間、
張ってほしい時間(前日でもOKとか、当日朝とか)など、
細かく指定していくそうだ。

1日に何本持ち込まれるのかは分からないが、
すべてのリクエストに応えるのは本当に大変だろう。
明け方までかかることもあるっていうのもわかる気がした。

日本から参加されている柞木さん。
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岡山でショップ経営されていて、
グランドスラムのストリンガーとしても超有名なお方。

実は10数年前にあるメーカーさんのイベントで
ニューカレドニアでご一緒した。
名刺をお渡ししてそのことを話したのだが、
ワタクシのことは憶えておられなかった。
当然である。

今大会も錦織圭のラケットを担当されたそうだ。
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これが圭のラケット。
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スローと内側に「Kei」と入っている。

グリップテープは圭用のオリジナル。
(と、ウイルソンのM氏が言っていた)
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フレームはちょっと長いのかな。
貴重なものを見せていただいた。

マシンはすべてバボラのニューモデル。
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ターンテーブル〜クランプレールが特徴的。
うーん、張ってみたい。

このマシン、先日のダンロップさんの展示会で発表になっていた。
値段はやはりの100万円オーバー。
うむー、ちょっと無理かな。

「良さそうっすね!このマシン」と堤コーチが食いついてきたので、
「起案書出してみな。買ってもらえるかもよ」
と言っておいた。
堤コーチの男気が試されている。(笑)

マシンはそれぞれのストリンガーに割り振られている。
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柞木さんはNo03。

今回のアテンドがオフィシャルのバボラさんだから入れたこの場所。
本当に貴重な経験をありがとうございます。

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LUXILONとか、PROSTAFF登場!とか。

アメアスポーツさんから発表展示会の案内が届いていた。
ウイルソン新製品の発表とルキシロンサミットなる
限定ミーティングがあるらしい。
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ローランギャロ行きの前日かあ。
もちろん伺いまっせ。

ということで、雨の降りだした新宿を歩き到着。
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いつ来てもいいオフォスビルだなぁ。
ウチも引っ越しませんか、ボス。

新製品ラケット・シューズ・アクセサリーのプレゼンが2時間!
それだけ盛りだくさんなラインナップなのだ。(期待してください)

そして、ルキシロン社のトップが来日してのルキシロンサミット。
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同社の歴史から品質管理、開発理念、
さらには開発中のトップシークレットなど。

ルキシロンて医療用糸を作ってるのね。
知らなかった。
そりゃ、品質管理も厳格なわけだ。

そして数々のツアー大会でオフィシャルストリンガーを務める
細谷さんによるトークショー。
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大会の裏話、選手の動向、最近のストリンギング事情など
とても勉強になった。

最後に、ルキシロン社長さんから
LUXILON 2018MEISTERのプレートをいただいた。
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(レックインドアテニススクール上石神井に飾ってあります)

やっぱり、情報とマニュアルは常にアップデートだな。
ローランギャロでもバボラがオフィシャルストリンガーなので
おそらくストリンギングブースに入れるだろうから、
色々と情報を入れてこようと思った。

頭が疲れたけど、勉強になったアメアスポーツさん訪問だった。

 

さて、そんなアメアさん訪問の際に発表されたのが、
名機 Wilson PROSTAFFである。

昨日、情報解禁になったので、ご紹介。

PROSTAFF RF97 AUTOGRAGH
PSRF97FPSRF97

■フェイスサイズ:97平方インチ
■ウェイト:340g
■バランス:305mm
■ラケット長:27インチ
■フレーム厚:21.5mm
■ストリングパターン16×19
■グリップサイズ:G2 / G3
■価格:42,000円

 

PROSTAFF 97CV
PS97CVF PS97CV
■フェイスサイズ:97平方インチ
■ウェイト:315g
■バランス:310mm
■ラケット長:27インチ
■フレーム厚:21.5mm
■ストリングパターン16×19
■グリップサイズ:G2 / G3
■価格:38,000円

 

PROSTAFF 97L
PS97Lf

PS97L
■フェイスサイズ:97平方インチ
■ウェイト:290g
■バランス:325mm
■ラケット長:27インチ
■フレーム厚:23mm
■ストリングパターン16×19
■グリップサイズ:G1 / G2
■価格:35,000円

前モデルのブラックも高級感があって良かったが、
今回はタキシードブラックにホワイトをかけてきた。

おそしく斬新とは言わないが、オーソドクスさを維持しながら、
タキシードブラックのベルベットペイントで名機ぶりを主張している。

今回も「L」バージョンを配し、女性層にもアピール。
このモデル、結構人気なんだよね。

と言いつつ、実はまだ打っていないので打感は不明。
来週、レックインドアテニススクール上石神井で試打会があるので
ワタクシも参加予定。
インプレも書こうと思うのでお楽しみに!

しかしまあ、各社から楽しみなモデルが目白押しの春から夏。
楽しいけど、迷うね。

カテゴリー: ストリンギング, テニス, テニス用品 | 投稿者Tameblo 05:30 | コメントは受け付けていません。

バッグとか、張り上げとか。

HEADさんからお預かりしたブラックコスメのSPEED。
セットの中にはツアーケースも入っていた。
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最近はツアーケースを使うことはあまりない。
しかもとても爽やかなデザインで、
ワタクシには似合わなさそう。
シャラポワなんかが持ったら映えるんだろうね。

それにしても最近のツアーケースは軽くなった。
使いやすそうだ。

 

さて、そんなわけでブラックコスメのSPEED。
WebやSNSのあちこちで話題になっている。

日本で90セットって言ってたけど、
本当なのかなと思うくらい目にする。
まさにHEADさんの思惑通りって感じだ。

ということで、ようやく張り上げる時間が出来た。
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同梱されていたストリングは2種類。
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ポリとナイロン。

どっちにしようかな。
迷ったけど、結局ナイロンにした。
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最初はソフト目で試してみようってのと、
張り上げ時間が多少短くて済むからだ。

ストリンギング開始。
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張りやすいね・・・
って、ラケット、ストリング、どっちを褒めてるんだか。
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ラケットによっては、不具合ではないのだけど
微妙に張りづらいものがあるのも事実。
このラケットはとてもスムースだ。
ポイント高し。
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最後のノットは横糸で留めてみた。
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いつもは縦糸で留めるのだが、今回はあえて横糸。
ちょっと理由があってなんだけど、
分かる人には分かるでいいかな。

ちなみにノットはリチャードパーネルノット。
Team REC標準のノットのひとつである。

完成。
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とても精悍なフォルム。
ラケットってこういう佇まい、大事だよね。
さてと試打しますか。

カテゴリー: Team REC, ストリンギング, テニス, テニス用品 | 投稿者Tameblo 05:30 | コメントは受け付けていません。

来社とか、ハイブリッドとか。

TeamRECFANMTGbanner
Team RECファンミーティング、ぜひご参加下さい!

 

年末から年明けにかけてツアーに出ていた関口プロ。
一旦帰国し、レック本社に顔を出してくれた。
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今回の遠征は、ITFツアーで準優勝、そしてATP CHALLENGERでベスト8と
実りのあるツアーになったのではないかと思う。
この成績を安定、継続的に出せればグランドスラム予選にも手が届くだろう。
今年はさらに頑張って欲しい。

そして話は日本リーグセカンドステージへ。
前大会の上位チームとの対戦ということで
互いに知った相手チームメンバーのオーダーを予想したり、
こちらのオーダーを考えて見たり。

もちろん、関口プロには全勝を期待している。
よろしくね!エース。
ひとつでも上位でリーグを抜けよう!

 

さて、久しぶりのストリングパターン。

何が久しぶりかって言うと、ハイブリッドパターン。
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最近は試打ストリングを張ることが多かったのと、
ここ数年はポリストリング(HEAD SONICPRO)が標準だったのだが、
今回は2パターンのハイブリッドで張ってみた。

トニックプラスx4Gソフト
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トニックプラスxアルパワーソフト
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実はレックでハイブリッドパターンを導入しようと思っていて、
そのためにいくつかのパターンをテストすることになったのだ。

やはりナチュラルのフィーリングは他には変えがたい。
そこにポリ系のカッチリ感も加えたラインナップも必要だろうってこと。

簡単に言うと、トニックプラスx4Gソフトは錦織圭タイプ。
圭のナチュラルはウイルソンなので、あくまで「圭タイプ」だけど。

そして、トニックプラスxアルパワーソフトはジョコビッチ系かな。
ジョコビッチはルキシロンと契約はしていないし、
正確には「ソフト」じゃなくて「アルパワー」だから
あくまで「ジョコビッチタイプ」ってことだろうか。

 

テンションはいつもより、4ポンド高めの47ポンド。
皆に試打してもらう前提なので、少し上げてみた。
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同じ条件で比較したかったので、HEADさんにPRESTIGE Sを借りた。

ありがとうございます。

14歳児との練習で初打ち。
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ちょっと固かった。
気温が低いってのもあるけど。

少し打ってこなれてきたところで、感触が分かってきた。
やっぱりナチュラルはいい!
そしてハイブリッドも正解。

縦横ナチュラルだとポリに慣れた腕には
少し柔かいと言うか、くわえすぎる。

ナチュラルのホールド感にポリのカッチリ感がミックスされて、
絶妙な打球感を生み出している。
多くの選手がハイブリッドにしているものわかる気がする。

 

そして2タイプの違い。

簡単に言うと、4Gソフトは「球ノリの良さ」。
ボールをくわえる感触はナチュラルのものではあるが、
さらに4Gソフトがアシストし、フェイスにボールを乗せてくれる。

トップスピンもそうだが、スライスではさらに顕著にそのフィーリングが。
ギュッとフェイスに乗ったボールが、しっかり回転を得て出て行く。
ベースライン深くに滑るという、まさに理想のスライスをアシストしてくれる。

そして、アルパワーソフトは「潰し系」。
アルパワーの「ソフト」ながら、4Gソフトと比べると、しっかり感は強い。

ブレないフェイスがボールを潰しながら打ち出してくれる。
とはいえ、腕にガツンと厳しい衝撃が来るのは、ナチュラルが緩和してくれる。
スピンは引っ掛けるよりも、潰してかけるイメージ。
どちらかといえば、ハードヒッターに好まれるのかな。

何にしても、ナチュラルとポリの融合はなるほどという感じ。
これに、ナイロンマルチのパターンも組み込むと、
かなりの幅で選択肢が増えて面白いことになりそうだ。

最近ちょっとご無沙汰だったハイブリッドパターン。
いいね!これ。

次回のストリングキャンペーンをお楽しみに!

カテゴリー: Team REC, ストリンギング, テニス, テニス用品, バイク, 関口周一プロ | 投稿者Tameblo 05:30 | コメントは受け付けていません。

ストリンギングとか、30年とか。


まだこれからすべきこと、しなければいけないことはたくさんあります。
忘れないこと、続けることです。
頑張ろう、日本!

 

「ストリングが切れました。張ってください」と14歳児。
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ポリにしたとはいえ、やっぱり切れる。

これから先、もっと消費するんだろうな。
家にストリングマシンがあって良かった。
どうか壊れませんように。

ちなみに、14歳児のリクエストはなかなか細かい。

「もう少しだけ飛んで、スピンが引っかかるようにお願いします」

言い方は敬語だけど、とんでもないこと言ってるぞ。
その前に打ち方考えろよ。

 

さて、帰省最後の夜。
30年ぶりの友人と、人生で初めて飲んだ。

アライくんとは小学校2年生からの仲。
ワタクシが転校してきた学校で同じクラスになり、
ボーリングが縁で家族ぐるみの付き合いに。

アライくんは小学校中学校とサッカー部。
ワタクシはバスケットボール部だった。

同じ高校に入り、二人ともサッカーもバスケもやめるつもりだった。
じゃあ、楽しそうなテニスでもと安直にテニス部に入部。
いや正確にはまだ部にもなっておらず「テニス愛好会」だった。

「愛好会だし楽しくて楽そう。女子もいそうだし」というのは完全な勘違い。
連日、素振りとランニング、そしてコート作りという
想像とは全然違うテニス部生活が幕を開けた。

それでもお互いテニスが性に合ったのか、
テニス漬けの生活で毎日が過ぎていった。

そしてもう少しのところでインターハイを逃し、
ワタクシたちの高校テニスは幕を閉じた。

大学はバラバラ。
最初の頃こそ帰省しては会ったものの、
ワタクシは関東の生活が楽しすぎでまったく帰省せず、
徐々に疎遠になっていった。

昨年か今年か、facebookでつながり、互いの生存を確認。
ようやく再開となったというわけ。

昔は(大っぴらに)酒を酌み交わすような年齢ではなかったので
こうして飲みに行くような付き合いは初めてなのだ。
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海鮮をつまみながらこれまでの人生を報告し合う。
自分のこと、家族のこと、仕事のこと・・・
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ほとんど料理も食べず30年の隙間を埋める。
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ヤツが言った。

「お前をfacebookで見つけてさ、今もテニスで食ってるって、
すげえなぁっていうか、うれしかったよ」

「色んな人に出会って、助けてもらって、
こうしてテニスに関わっていられるって、
ラッキーっていうか、感謝感謝って感じだよなぁ」

それぞれに道があって、それぞれに信じて、もがいて、
ヤツはそこに東日本大震災があって・・・
1日ずれて辞令が出た赴任地に着いていたら、
津波にのまれていただろうってことも聞いた。

まあまあ飲んでヤツが言った。

「もう一軒行こう」

「いいよ、まだ早いしね」

楽しい夜である。

カテゴリー: ストリンギング, テニス, テニス用品 | 投稿者Tameblo 05:30 | コメントは受け付けていません。

レビンとか、ワックスとか。


まだこれからすべきこと、しなければいけないことはたくさんあります。
忘れないこと、続けることです。
頑張ろう、日本!

 

近所で見かけたクルマ。
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カローラ・レビン
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AE92っていうのかな。

1990年頃、一世を風靡したクルマである。
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少し調べてみたら、大ヒットのラグジュアリーカー、
ソアラを模したデザインらしい。
なるほどたしかに。

このAPEXバージョンは、前モデルのAE86から
リアやボディサイドに散々と輝くようになった気がする。
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この頃のカローラってグレードや車種名がステッカーなのね。

リアシート後方にはお約束のPIONEERのスピーカー。
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私も初めて買ったカローラのリアには
KENWOODのスピーカーを積んでたっけ。

このブランドロゴが大きく描いているのがカッコ良かったんだけど、
実際はリアウインドウにスモークを入れたるするので
見えなかったんじゃないだろうか。

ワタクシ、この手のクルマに乗ったのは最初の1台だけ。
以降はステーションワゴンか4WDを乗り継いできた。

ワタクシの好みとは完全に方向性は違ったけど、
ホンダ・プレリュードなんかと並んで
当時を象徴するクルマであったことは間違いない。
懐かしいね。

 

さて、ストリングである。

テクニファイバーから発売された新機種を試打してみた。
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自宅で張り上げ。

ラケットはネオインドアから借りてきた
型落ちのバボラ・アロロプロドライブである。
最近は試打のベンチマーク機はこれ。
借り物ってところが泣けるけど。

このストリングは、PRO RED CODE WAXという。
tfprcw
ヒット機種、PRO RED CODEにワックスを含浸させ
スナップバック効果をさらにアップ、持続力も増したらしい。
つまりスピン性能がより増し、より続くということ。

張り上げ感は、気のせいだろうか、ワックスな感じ。
いや多分気のせいじゃないと思う。
手にワックスがつくような感触がある。

とはいえ、多くのストリングは表面に
オイルを塗っていあったりするので、
それを思えば、気にならない・・かな。

張り上げはそれほど硬さを感じない。
ポリのパツパツ感がさほどないため
使用可能層の広さを予感させる。

張り上がり。
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ストリングをずらすと、ヌメッとした感触。
確かにワックスが効いていそうな予感。

実は、個人的にはスナップバックというものに懐疑的である。

動画で見るようにイパクトの瞬間に
あんなにストリングがズレて戻るのかとも思うし、
その動きでスピンがかかるほどに接触時間があるのも
うーん、そうかなぁという感じ。

とはいえ、ストリングのズレが少ないこと、
いやほとんど無いのは大きなメリットだと思う。
1ポイント毎にガシガシと縦糸を直していたのは
もはや過去の光景になった。

さて、スピンへの期待を持ちつつ試打。

スピンは分からないが、打球感は良い。
それなりにハードな打感を覚悟して打ったのだが、
非常にソフトな打球感に驚いた。

ボールを適度に包み咥える感触はポリっぽく無い。
あくまでポリ比較だが、このソフト感は他には無いかも。

言ってみれば、ルキシロン4G系とは対極の打球感。
4Gはシャープにボールを一瞬で打ち出す感触で、打球音も高い。
一方、このプロレッドコードワックスは、しっかり咥えて押し出す感じ。
打球音もそれほど高くは無い。

2週間ほど、飛び飛びに使用しているが、
テンション維持性能も悪くなさそうだ。
最初の打球感が損なわれずに残っている。

ワックスを含浸させるとこんなソフトな打球感になるのか。
悪くない。

スピンを掛けつつ、コントロール性に安心感が欲しいプレーヤーにオススメ。
あくまで個人的な感触だが、腕や肘にも負担の少ないストリングのように思う。
(ポリストリングとしては・・だけど)

ちなみにこのストリング、試打が届いたタイミングの関係で
まだレック各校では取り扱いは無い。
現在、各所のコーチたちが試打をしているところ。
結果次第でお目見えかもというところである。

カテゴリー: クルマ, ストリンギング, テニス用品 | 投稿者Tameblo 05:30 | コメントは受け付けていません。