★先週から~の~~➚

どうも。安井です。手 (チョキ)

喉は、おかげさまでだいぶ良くなりました。わーい (嬉しい顔)
そういえば今日こんな事を聞かれました。。。ひらめき
・・・コーチ!カメ元気??と。あせあせ (飛び散る汗)

(そういえば、カメの話題がないなぁ。)

カメさんはカズコーチの家で飼われていて
元気だけど冬眠しているそうです。たらーっ (汗)
このまま元気に育って欲しいですね。また報告します。あせあせ (飛び散る汗)

さて、今日のレッスンでは先週「突っ込んで打ってしまうという事」で「待って打つ」
事を覚えました。パンチ

そこで今日は次の段階に
走ってから~の~グッド (上向き矢印) 「待って打つ」若しくは走ってから~の~グッド (上向き矢印) 「止まって打つ」
事をやりました。
そう。動きを入れました。冷や汗 (顔)

ボールに向かって走る事は良いのですが1つ良く見るのが
ボール向かい走る・・・が、打つポイントを行き過ぎてしまい詰って打ってしまう光景。げっそり (顔)

どうしても起きてしまうんですよね。
これもまた誰もが通る道です。あせあせ (飛び散る汗)

その対処法を今日やった訳です。

では簡単に説明します。(フォアサイドの場合)
・まず相手を見てフォアかバックに打ったかを確認
・そのボールは深いのか浅いのかを確認
・深い場合は横に移動若しくは斜め右後ろに移動
・浅い場合は横に移動若しくは斜め右前に移動
移動の際にまずは一瞬でもダッシュをかけます。
・その後ボールのスピードに応じ距離が縮まるにつれスピードを緩めボールに入る
・そして打つ

基本はこんな感じです。手 (チョキ)
キーポイントは「ボールのスピードに応じ」の部分、すなわちボールのスピードに
合わせる事なのです。パンチ

テニスは時間の奪い合いのスポーツなので全ての動作はボールのスピードに
かかっています。
速いボールであれば素早く準備をしなければいけないし、遅ければゆっくり
で良いというわけです。うれしい顔

動きもまたスピードに応じ対応出来るようになれば打つタイミングも合って
どんどん上達します。猫2

まずは、ボールに追いつ来そうになって来たら動きもスピードダウン出来ように
がんばりましょう。パンチ

・・・今日は言葉で説明するのが難しかった。泣き顔

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カテゴリー: 未分類 | 投稿者gamatennis 14:05 | コメントをどうぞ