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初日の結果を確認すると反対側のドローの第２、４シードが敗れていてびっくりしました Σ(‘∀`;)
 
ＱＦ
 
相手は東京のＯ君。
１つ下だが体がデカイ。
非常にいいサーブを打っていました。
６－３で勝利しましたがつまらないミスも多く、相手のミスに助けられました。
 
 
ＳＦ
 
相手は第１シードで２つ下の群馬のＭ君。
以前に１度勝っていますが２，３年も前の話しなので全く参考になりませんね。
彼は去年の全日本ジュニア１２歳以下に出ているくらいなので (^^;)
 
試合は序盤からしょーーーもないミスを連発し０－３。
私は０－２の３０－３０となったところでもう見るのはヤメました (-_-#)
とてもじゃないが見ても時間の無駄と思ったので。
 
相手はさすがに全国行ってるだけに非常にミスが少なく安定しています。
とはいえ適切じゃないかもしれませんがやはり１２歳以下のプレー、球質です。
相手のプレーはＱＦの試合を見て理解していたはずです。
それなのに自分だけリスクの高いプレーをしてミスを連発。
お前は誰と戦っているんだよ・・・。
お話になりません。
 
ヨウタに聞いたところ、その後は２－３と挽回し５－５となりましたが５－７で負けたとのこと。
最後のゲームだけは見たのですが凡ミスを連発してラブゲームで取られていました。
そこまで挽回しておきながらいくらなんでもラブゲームブレイクはないだろ・・・(-_-)
 
試合結果を知ったコーチからも「高３が高１に負けるのとは訳が違いますよね～」と言われてしまいました。
ごもっともです (*_*;
 
安心したのはあれだけ酷い立ち上がりだったのに勝負を投げずに戦いきったことですね。
私は車の中で待っていたのですが「カモーン」の大きな声が何度か聞こえてきました。
そこだけは褒めてあげよう (`･ω･´)