肘が治ってきたら軽さが気になる

右肘が未だ完全には痛みがなくなっていません。

しかし、ドイツで医療用のテニスエルボー治療器具として認定されているドクターエルボーを付け始めてからかなり良くなっています。

ボールを打った後に痛みがやや悪化するのを覚悟すれば、ほぼすべてのショットを普通に打てるようにはなっている状態です。

とはいうもののフォアハンドストロークを打つと痛みよりも、なんだかワケのわからない凡ミスを時々します。

これが未だ完治していないテニスエルボーの所為なのか、それとも自分の打ち方がしばらくきちんと打っていなかったから不調に陥っているのか、はたまたラケットに未だ馴染めていないのか?

今日は三番目のラケットの所為なんじゃないか?って気がすごくしました。

肘や肩が痛くてまともに打てなかったのでラケットの重さを約40グラムも一気に軽くしていま使っているビースト100は280グラムです。

どうも今日のフォアでのミスはその軽さが影響して自分のスイングにマッチしていないんじゃないかと疑念が生じてしまいました。

もしも軽すぎてタイミングが合わせづらいのならば重りを付けてみたら改善できるかな。

ちょっと試してみる価値はあるかなと思います。

でもその重りを付けた結果でラケット重量が300グラムくらいになるとしたら、やはり40グラムも落とさないでビースト100の300グラムにしておけば良かったってことになりかねない。

まぁ今更そんなこと言ったって始まりませんけどね。


カテゴリー: 未分類 | 投稿者fresco 22:42 | コメントをどうぞ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。


*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong> <img localsrc="" alt="">