RSS【驚き、グルテン入れ２日目】
朝起きて、驚き。
思ったより、身体に影響がある気がします。
まず、手足指先のしびれ、じんじんする感じで、ムズムズ感で力が入りにくいです。
頭も、前頭葉と、後頭部が、しびれる感じが残っています。
当然、寝起きは悪く、爽やかではありません。
それに、いつもよりたくさん寝ているのに、気のせいか、目の下にクマ？
いきなり、鼻水ダラー・・・・・花粉症の症状です。
昼間は、いつもより身体超だるく、眠かった。
ちなみに、舌がびりびりして、食感が鈍る感じ。
まるで、軽い二日酔いの様。
あとは、僕が一番心配と感じたのは、中毒症状と、反射神経の鈍りですね。
う～ん、これはグルテン控えなければいけないなあ。
これからは、お祝いごとや、不良になりたいときのみ、炭酸飲んだり、小麦粉系食事をするようにしたいと思います。
お酒を飲み、気分転換したいときに、
ＨＡＰＰＹ ＣＯＡＣＨ＼(^―^*)/の場合は、コーラ飲み、ビッグマックを食べる・・・・・「今日は、グレたぜ」みたいな。
【グルテン抜きを始めて２週間】
ジョコビッチの言うとおり、グルテン抜きを始めて２週間が立ちました。
体重は、６５キロから６２．５キロに下がりました。
身体は軽く、なによりも、いつも気持ちが晴れ晴れの感じ。
今日は、いよいよ、小麦粉系を食べてみます。
まず、ランチに、パスタ、サンドイッチ、テラミス、夕食に、稲庭うどん（■写真）、天ぷら、ケーキを入れてみました。
どうなったでしょう。
なんと、最初は手の指が少ししびれ、手がむくみ・・・・・
目の周りがピリピリと腫れぼったくなる。
前頭葉付近がビリビリをしてくる。
眠い。
喉のイガイガ感。
鼻水、クシャミ。
もっと、食べたい感有り（中毒症状？笑）。
明日は、朝食に大好きなコンビニの菓子パン４個買ってきて食べます。
アナフィラキシーショックが心配（これは冗談です）
【効率良いつもりが、効率悪くなるケース】
昨日の【無駄なストレートケア】の話をすると、前衛がたくさん動くので大変とか、
雁行陣でもできるだけ、チェンジはしないとかという話が出るが、それは別問題。
確かに、縦割り並行陣をやると動くのが少なくて済む。
並行陣や雁行陣で無駄なチェンジをしない。
前衛は詰めない。
これは、効率が良さそうで、動きは少なく、楽ではある。
まことしやかに言われてている様だが、
これにより起きるのが、中級ダブルスに見られる、無駄なラリーだ。
決めるボールがあればあるほど、プレッシャーかける範囲が広ければ広いほど、当然、試合が早く終わる。
それは、ほんの少しのポジションの違いや、面の入れ方、勝負どころ、動きをきちんとしているかの差になる。
その動きをなくすことにより、試合が倍以上長くなったり、勝てない試合が多くなり、体力が必要になる。
精神的にも、無駄につなげること、我慢することに疲弊し、しかも、テニスがつまらなくなる。
それにはまっている人は、本末転倒なことに気がついてほしい。
効率よくというのは、「効果があってからこそ、効率が良い」というのだ。
【無駄なストレートケア？】
「ワイドにボールが行ったら、すぐストレートケアよ！」
とよく言われていますが、これは厳密に言うと間違い。
時間があれば、前衛は、まず相手の打つコースに近づき、状況やボールを見て、必要なストレートケアをする。
ボールが甘く、時間がなければ、すぐストレートケアになるが、女子の場合、考えなく、ほとんどのケースが、時間を無駄にストレートケアをしている。
足元ラインをしっかり考えてできていると、前衛はそんな動きにはならない。
相手の体勢、打点、ボールの質や風向き等、状況を感じながら、まず、後衛同士が打ち合う縦ラインに少しでも良いポジションを取る、身体を入れることが重要。
これにより、相手の打つコースを狭め、チャンスボールを決め、ストレートショットを切り返す反応がつく。
ペアの甘いボールは、ストレートケアになるが、最初からストレートケアのポジションに向かっていては、待っている時間の無駄と、速いボールへの対応が遅れる。
ボールが飛んでいる時間があれば、縦ラインに少しでも近づき、時間があればフェイントをし、それからストレートケアをしてほしいですね。
他のポジショニングでも、この様に早めに動いて、それから状況を見て、位置調整をする癖や感覚（センス）をつけてほしい。
たくさんの失敗やチャレンジを経験せず、
初中級の感性（センス）を育てる大事な時期に、
頭からパターンだけのセオリーを教えると、大切な感性が育たず、みんな同じ様なテニスになり、テニスが伸びない。
伸びないテニス、年功序列のテニスにならない様注意しよう。
【先に行動する】
今回のレッスンでは、できるだけ早く（速くでなくとも）、良い位置に入る練習に取り組みます。
縦割並行陣や、遅いボールがメインになってしまうと、打ったボールをまず見ていて動かない癖がつき易い。
（ワンテンポ）ひとつづつ遅れた動きが、ポジション、判断、打ち方、ボールを打つ場所等々、全部に悪い影響を与えているようです。
（ボールが飛んでいる間に）良い場所に動く→ 調整する → 見て反応、判断する、→ 対応する
人生も、先に行動する → 調整・反応、判断する → 対応する
早め早めに動く癖をつける。
精神的にも、少しせっかちくらいが調度いいのではないか。
せっかち → 積極的、主観的 → テンションも上がる → 反応や対応が速い → 次、次、次と、行動するので、行動が上手くいく、行動のレベルがどんどん上がる
テニスも、人生も、上手くいっている人は、総じて「せっかち」な気がする。
（少なくとも、試合ではややせっかち気味を、ぐっと抑える感じがいいかも）
社会的な成功者の原理も、そうなんじゃないか？
早起き、早めの準備、身の回りの整頓・清掃、早めの時間厳守等々がこれに当たるのかな。
テニスも生活も、きちんと準備していれば、素早い対応、正しい判断（間違っても間違いが分かる、動いていると判断の正否、フォームの成否も分からない）が、できるのではないでしょうか。
わたくし、「ＨＡＰＰＹ ＡＫＩＹＡＭＡ」＼(^―^*)/は、早めの時間厳守を注意します・・・・・・
【舌舐めまわし】
グルテンフリーダイェットを調べていたら、
偶然、
舌舐めまわし ダイェットを見つけました。
http://matome.naver.jp/odai/2140041562511236701
小顔になり、しわがなくなる。
新陳代謝がよくなり、活舌が良くなるとのこと。
いつでもできて、費用もかからない。
確かに、ヨダレたくさん出るし、舌が筋肉痛になる（笑）
スキーの三浦さんも実践しているとのこと。
これも、試してみますね。
左周り、右回り各２５回を朝晩２回です。
先日、車を運転していて、ふと隣りの車を見たら、運転手の女性が、
「舌舐めまわし」やってました。
なんか親近感を覚えて、親しみをこめて見つめたら、無視された・・・・・
【レストラン ＷＡＩＫＩＫＩ】
八千代市にある、ハワイアンレストラン
レストラン ＷＡＩＫＩＫＩ
http://waikiki-aloha.com
今まで、ハワイアンレストランで、これと言って美味しいところに入ったことはなかったが、
ここは、口に合うのか、とても美味しい。
残念ながら、グルテン抜きをしているので、ワッフルや、ピザ、ハンバーガー食べれず、残念。
まあ、そういう料理が好きなのですが・・・・・
グルテン抜きが開放されたら、また、来てみたい。
ハワイ大好きな「ＨＡＰＰＹ ＡＫＩＹＡＭＡ」＼(^―^*)/としては、
少し遠いですが、お気に入りのお店になりそうです。
ハワイアンのショーも有り、記念撮影。
後ろに並んだ女の子たちが、思わず「キモイ～」
って言っているのを聞いてしまった。
【グルテン抜きに挑戦】
食生活の乱れがあり、体重増加、体力不足のため、
１４日間のグルテン抜き挑戦しています。
要は、小麦粉を食べないのですが、大好きな、パスタ、麺類、パン、ケーキが駄目なので、
僕に取っては、かなり勇気がいる。
ようやく７日間立ちましたが、その効果は・・・・・？
今のところ、体重の変化はありません。６４ｋg
炭酸飲料、食事や間食が、楽しみでなくなる。
ストイックな気持ちが出てきます。
気のせいが、頭がすっきりした感じがあります。
ジョコの本にも書いてありました。
「１５日目に、グルテンを取ると、身体が二日酔いの様に、調子が悪いのが分かる」
と言うので、それが楽しみです。
ジョコの強いところは、抜群のしなやかさ、体力、そして、反射神経ですからね。
集中力や反射神経が上がる。
http://matome.naver.jp/odai/2139964342815261101
すぐ真似できる、
朝一杯のお水を飲む。
リコリスティーを飲む。
もやっています。
【魚河岸系 旨いもん処 ととんちゅう】
テニスのブログなのに、これだけ食べ物屋さんを掲載してしまうＨＡＰＰＹ ＣＯＡＣＨ＼(^―^*)/
食生活がやばいんじゃないかと思う訳です。
意識的に、食べ物屋さんを連続して掲載してきましたが、これから少なくなるかもしれません・・・・・
で・・・・・・・・
多くの美味しい店が集まる千葉市中央卸売市場。
テレビで紹介された名店もあり、現在は、部外者でも簡単に入場できます。
その市場内にある
魚河岸系 旨いもん処 ととんちゅう
http://tabelog.com/chiba/A1201/A120103/12033984/
感じの良い店員さんにひかれ、入店。
日本料理店ですが、まぐろ専門店と言えるでしょう。
売りは、店長が、まぐろ職人！（■写真）
自分で仕入れ、さばき、明るい（笑）
あと、醤油が二種類あってコダワリを感じました。
ぜひ、一度行ってみて下さいね。
