長女の小学校一年生が先週終わり、異動する担任の先生と転校してしまう1番仲の良かったお友達とお別れ。
手紙に「いかないで。」と書く娘を見てかわいそうで泣きそうになりました。
そして昨日は週に2回通った民間の学童とお別れしてきました。
最後にみんなと写真を撮って、先生達に頭を撫でられたり抱きしめられてる娘を見てほんとにつらかったです。
ほんとにかわいがっていただきました。
自分ごとの別れもつらいですが娘の事となるとなんだかかわいそうでもっとつらい気がしちゃいます。
明日は次女の保育園最後の日です。
担任の先生に手紙を書く次女を見てまた泣きそうに…。
してくれたことにありがとうと書き、だいすきだと一生懸命書いているのです。先生に書いてるのにこちらが涙腺崩壊しそうでした。
明日心残りがないようにしっかり挨拶してこようと思います。
さて実は毎年恒例のシングルス大会が1週間ちょいに迫っててナイター練習に行きましたが、正直情けないケンパ2が囁くのです。
「もうやめろ。」
「わざわざやな思いをすることはない。」
「試合なんかやめてしまえ。」
なんでこんなことを思うかというと、ほんとにほんとにほんとに全くフォアハンドをどうやって打っていいかわからないのです。
去年もそう。一球もフォアがまともに打てずイチコケしたのですが今年も同じになりそう。
グリップ、テークバック、インパクトの面、フィニッシュ、左手の位置、全てどうしていいかわからないのです。
更に腹が立つのは強いインパクトのものは右手と手首、肘が痛くて嫌になる。
フォアはどうやっても痛いし。
フォア打てなきゃ全部サーブアンドボレーで勝ち抜くこともできますが、決めのボレーもスマッシュもサーブも痛過ぎる。
もう体がどうかしてる。
試合出たいんだけどこんな思いしてまで出てもね…。と思ったりやはり試合したいと思ったりよくわかりません。
ラケットもバランスが全くしっくりこなくてダメです。
困ったもんです。