久しぶりの登場になります。
佐藤竜太コーチです
前回に引き続きまたまた、テニスにも役立つゴルフネタで失礼します♪
さて、今回のお題は「何事も経験」と言う内容です。
それは、5月21日（水）の出来事です。この日は、朝から1日雨。しかも、結構な大雨。
月に必ず一回ラウンドをするゴルフ仲間に早朝に確認をすると「雨は気にしないでください。やりましょう」との事。つまり、実施。ガーーン。
あま、仕方ないと気を取り直しゴルフ場にいくとかなりのお客様がいらっしゃいました。こんな、雨の中、プレーするのはてっきり私達だけかと思いましたのでビックリ仰天
さっそく、レインウェアに身をつつみプレー開始。以外にも、沢山の事が発見出来たのでとりあえず箇条書きにします
内容は、好き勝手に書くのであっているかどうかは不明ですのでお許しください。
・雨だと、あまりボールの飛距離が伸びなかった。
・ぬかるみだとアイアンが地面に潜りこみやすい。
・深いラフだと芝が水分を含み相当難しくなる。
・グリーンでのボールの転がりが場所により悪くなる。遅くなる。
と、まぁ書いてもキリがないくらい沢山発見がありました
さて、話しは代わりこのブログを見て下さっているかたは、テニサーが多いと思いますのでテニスにも役立つちょいとしたアドバイス。
テニスをプレーする際にもイロイロな条件下でプレーしていただくと上達への近道だと思いますよ。
例えば、強風の日、真夏、真冬、少し位の雨、標高の高い場所、イロイロなサーフェース（クレーコートや体育館コート）
気温や標高、使用するボールの種類等により感覚や体感することが随分と変化しますよね。
つまり、なるほどと思える事がたくさんあればあるほど上達する進度は早くなると思いますので、壁に当たってしまった方は参考にしてみてはいかがでしょうか
ちなみに、この日は市原にあるとあるゴルフ場にお邪魔したのですが過去3回プレーして、3回とも雨模様の相性の悪いコース。写真で見る限り晴れていれば素敵なゴルフ場なのでいつの日か晴れの日にリベンジしたいです
※この日のスコアは、聞かないでください（笑）
ちなみに、白ティーから107（泣）。
いつもながら、上手くならんのー
反応するのも足から
