フェードアウトした訳ではないです。
あらためまして、ミスターTです。
さて、全仏オープンが始まり、錦織圭選手が初戦を突破しました。
今年の全仏オープンは荒れ模様で、女子シングルスでは第1シードのケルバー選手が初戦で敗れましたが、まだまだ荒れる要素は十分です。
何はともあれ、今後ともよろしくお願いいたします。
ミスターTでした
フェードアウトした訳ではないです。
あらためまして、ミスターTです。
さて、全仏オープンが始まり、錦織圭選手が初戦を突破しました。
今年の全仏オープンは荒れ模様で、女子シングルスでは第1シードのケルバー選手が初戦で敗れましたが、まだまだ荒れる要素は十分です。
何はともあれ、今後ともよろしくお願いいたします。
ミスターTでした
ミスターTです。
日本テニス界に大変ショッキングな出来事が起こってしまいました。
かつて(ジュニアの頃)錦織圭選手とジュニアデビスカップでペアを組んだこともある選手が八百長をしていたとわかり、テニス界から永久追放されてしまいました。
日本人で八百長に絡んで追放されたのは初めてですが、海外では何人もの選手がテニス界から追放されているようです。
わたくしから見て、今回の一連の動きは相当根の深い問題だと思います。
以前触れましたが、プロテニス選手の大半は賞金だけでは食べていけない選手です。その弱みにつけこんだ今回の八百長問題、ついに日本にも波及したか、と思うと悔しくてなりません。
以前からチャレンジャー、フューチャーズレベルでは八百長問題がたくさん湧いては消えていました。しかし、これがATPやWTAのツアー大会、ましてやグランドスラムに波及するようでは大変です。
今だからこそ、テニス界の信頼回復の為に、襟を正して毅然とした対応を取ってもらいたいものです。
ミスターTでした
ミスターTです。
今回は、相当久しぶりとなるRoad to ジャパンオープンの3回目として、何故更なる大会招致に動けないかについて話をします。
結論から言ってしまうと、ハード(設備面)、ソフト(おもてなし)両方に課題があると思います。
ハード面の課題は、日本のテニスコートが砂入り人工芝コートが多数を占めているように、「グローバルスタンダード」になっていない→クレーコート、ハードコートの整備が進んでいないことがわかります。
ソフト面の課題は、日本で行われる国際大会は入場無料の大会が多く、なかなか大会の運営費(賞金や付帯経費)を賄えない事情があります。
それぞれの課題についてはまたあらためて話をします。
ミスターTでした
ミスターTです。
上の写真は、先日買ったラケット(ウィルソン バーン95J CV)です。
今日は、このバーン95J CVを引き取る為に御徒町に行って来ました。
雨の御徒町で、バーン95J CVを引き取って、自宅に帰る。シンプルながらも、哀愁を感じるのは、ここに至るまでの紆余曲折がみてとれます。
というのも、ラケットを買った店が急に閉鎖されることになり、先日わたくしに電話がかかってきたのも店に入れなくなるから配送したいという理由で電話がかかってきました。
今日ラケットを持ってきた店員に話をしたら、「急に今回の決断(閉鎖)に至ったので、正直厳しいです」とおっしゃったのですから、客だけではなく当事者であるスタッフも悔しいはずです。
なんだか雰囲気が淀んでしまいましたので、スペック紹介に移ります。
今回のスペックは
重量 298g
バランス 33.5cm(335ミリ)
スイングウェイト 306
と、重量は平均重量(289g)より10g弱重いもので、スイングウェイトも300を超えるものを選びました。バランスは平均34cm(340ミリ)と、大分トップヘビーなものらしく、鋭く重いショットが打てると思います。(ちなみにテンションは48P)
ミスターTでした
ミスターTです。
今回もマドリッドオープンに参戦しています錦織圭選手の話題を紹介します。
錦織圭選手、昨日の三回戦は危なげない完勝でしたが、今日のジョコビッチ選手戦は、なんと戦わず棄権を選択しています。
やはり、急仕上げでツアーに復帰した影響があるのか、まだ怪我の回復度合いが上がっていないこともあって、今回の決断に至ったのだろうと思います。
これまで数々の怪我・故障と向きあってきた錦織圭選手ですが、はたして全仏オープンは万全の状態で臨めるのか、ここにきて怪しくなっています。
ミスターTでした
ミスターTです。
暑さもあり、テンションがた落ちです。
さて、錦織圭選手がツアーに復帰しました。しかし、わたくしから見て、相当な急仕上げでツアーに復帰したな、と見えました。
実際問題、復帰戦となったマドリッドオープン初戦は、相手に第1セットを先取される苦しい展開で、辛くも勝った印象があります。
錦織圭選手は、このあとの全仏オープンに照準を当てているようです。今年は、全豪オープン後にクレーコート大会を選んでいるように、クレーコートの全仏オープンで勝つというメッセージを発信しています。こうしたことからも、優勝という結果に飢えている錦織圭選手らしさがみてとれます。
しかし、要所で怪我しがちな錦織圭選手、今回は無事に全仏オープン、そしてウィンブルドンを目指して頑張ってほしいものです。
ミスターTでした
ミスターTです。
今日の夕方(多分6時ごろ)、突然電話がかかってきました。
何事かと思って電話を取ると、この前ラケットを買った店からでした。
内容はというと、買ったラケットを我が家に配送したいということでしたが、さすがに「お願いします」と言えず、後日引き取ることにしました。
はたして、あの電話の真意はと思うと、想像したら恐ろしいので、ラケットを引き取る時に聞いてみようと思っています。
ミスターTでした
ミスターTです。
ゴールデンウィークも終わり、仕事に学校に勤しんでいる方も多いと思います。
さて、日曜日の話をします。
日曜日は、日暮里で行われる蚤の市を見た後、御徒町に行きましたが、そこで本来ならばやってはいけないことをやらかしてしまいました。
読者の皆さんに隠したらマズイと思って、今日この場をお借りしてカミングアウトします。
実は、またラケットを買いました。
というのも、今のT.Fightがフラット向きと先日述べたのですが、今回のものは、使いこなせるようになれればフラットもスピンも使いこなせるようになると思って買いました。
しかし、わたくしは気づきました。「自分は本当にテニスに関しては馬鹿だな」と。普通なら、T.Fightを使いこなせるようになることが先決なのに、何故か買い替えてしまう。
本当にどうしようもなく馬鹿な行動をしたな、と後悔していますが、もう後戻りはできません。まずは無事に明日を過ごしたいです。
ミスターTでした
ミスターTです。
いやぁ、今日は暑い。
さて、本題に入ります。
今日は、池袋~御徒町を巡りました。
やはりゴールデンウィークだけあり、人が多い。
そんな今日この頃ですが、テニス界では、伊達公子選手がついに怪我からの復帰戦となる岐阜の大会に出場しました。初戦で敗れましたが、今後の大会でも注目したいです。
デビスカップ入れ替え戦(ブラジル戦)の会場が、大阪・靭公園に決まりました。岩渕新監督の下、まずはデビスカップ入れ替え戦の勝利を目指して頑張ってほしいですね。
ミスターTでした
ミスターTです。
ラケットをT.Fightに変えて2ヶ月経ちました。が、まだプレーできてません(悲)。
それはさておいて、またしてもわたくしを悩ませる出来事が起こりました。
なんとT.Fightに変えたとたんに自身のプレースタイルをフラット一辺倒からスピンを使いこなせるように変えたくなった訳です。
T.Fightは、フラット(クリーンヒット)向きらしく、フレーム厚も薄い作りになっています。一方、スピンを打ちやすいバボラのピュアアエロは中厚のパワーラケットなので、昔のようにフラットで打つとホームランするのはT.Fightに変える前のものでわかっているだけに、余計悩ましいです。
わたくしの理想は、フラットもスピンも使いこなせるようになることですが、まず、スピンの打ち方であるラケットを斜めに振り上げる打ち方をマスターしたいと思います。
T.Fightでスピンの打ち方ができない訳ではないですが、やはりもの自体がフラット向きらしく、しり込みしてしまう。かといって一度もT.Fightを使わずに見切りをつけるのはしたくない。
はぁ、早くテニスしたい。
ミスターTでした