ミスターTです。
いよいよ2018年も師走ひと月を残すのみとなりました。
そんなこんなで明日はテニス会に参加します。最近ではあまりメンツが揃わなくなってきているのですが、年末近づく明日は賑やかなテニス会になることを期待しています。
ミスターTでした
ミスターTです。
いよいよ2018年も師走ひと月を残すのみとなりました。
そんなこんなで明日はテニス会に参加します。最近ではあまりメンツが揃わなくなってきているのですが、年末近づく明日は賑やかなテニス会になることを期待しています。
ミスターTでした
ミスターTです。
大博士から一言。
大博士)助手、ワシらDチームが何故世界征服をしようか、考えたことあるんか?
ミスターT)えっ?私利私欲のためですか?
大博士)アホ!ワシら世界中の小動物が無駄に争いをせずに皆仲良く暮らしていくためにはワシら小動物をこき使う愛と正義は要らんのや!
?)そうそう。
ミスターT)誰?このきつね(写真右)は?
大博士)あー、紹介するわ。彼はワシの地元の同級生、伊丹憲一(いたみのりかず)や。
伊丹憲一)よろしく。彼が、うわさの大博士の助手かい?
ミスターT)うん。
大博士)彼は秀才な上にフットワークが軽うて、高校まで確か体操部だったな?ちなみにワシらと中学高校はちゃうで。
伊丹憲一)そう。でもウチの行った中学も高校も体操部は女子しかいなくてウチは雑用ばかり。しかもね…
大博士)アレか?
伊丹憲一)そう。着替えに使ってた部屋がある日突然ファッション部の部室にされてウチは強制的に体操部をやめさせられたのさ。
ミスターT)そうだったのですか…ところで伊丹さんは大博士のどこに惹かれたのですか?
伊丹憲一)有言実行する意思の硬さだよ。
大博士)世界制服は並大抵じゃないけど、世界中の小動物の運命がかかってんねん。伊丹くんもチカラ貸してくれるかいな?
伊丹憲一)オウ!
こうして日々仲間が増えていくDチーム。世界中の小動物が仲良く暮らしていくその日まで、闘いは続く。
ミスターTでした
ミスターTです。
自分の足の話をするのなら、と思い、自分の右足を写真で撮ってみました。
まぁ、全体的に縦も幅もあります。これでは靴選びは至難の業です。
今度は別角度から。
アーチはあるように見えます。因みに左足の方が長さがあり、アーチも低いので扁平足に近いです。
果たして、靴選びはどうなるのか?
ミスターTでした
ミスターTです。
わたくしは、足のサイズが世間から比べると大きいことが悩みなのですが、と同時に靴は小指から先にダメージを受けやすいという致命的な難点があります。
前に紹介したNew Balance M1040v8はまさにその典型であり、小指の部分の生地が裂けておじゃんになったので、靴選びには細心の注意を払っています。
土曜日はテニス会に参加しますが、日曜日は船橋のラフィノさんに行こうかなと思います。なぜか。それは、自分の足の状態・サイズは良い方に変わるのか、それとももうどうしようもなくてサジを投げられてしまうのかみてもらいたいと思ったからです。
あー、足の小指が痛い!
ミスターTでした
ミスターTです。
豊川にやってきたミスターT、果たしてどこへ?
2日目 11月24日土曜日
朝食を済ませて少し散策し、いよいよ観光スタート。
まず行ったのは、豊川稲荷。
※写真がないのはアップできる容量制限を超えているからです。
お参りして、新しい年に向けて気持ちを入れ替えてきました。
その近くにある慰霊碑へ。
※困ったことにこれの写真も容量制限でアップできず…
ここ豊川には、さきの大戦中に軍需工場がありました。平和は尊いものです。
少しぶらぶらして、お昼時。豊川稲荷門前にある料理屋さんの稲荷寿司をいただきました。
こうして2日目はまさかの写真ナシで終了…
夕飯は名鉄豊川稲荷駅近くの中華料理屋で唐揚げ定食。しかしながら、夜までやっている店が東京と比べて少ないことが身に染みます。
そしてやってきたバスに乗り、爆睡。
3日目 11月25日日曜日
朝6時に無事新宿駅に到着。朝食を済ませて旅は終わりました。
今回の旅行は、駆け足ながらもとても良いものになったと思います。
ミスターTでした
ミスターTです。
今回は、旅行記の続きです。
1日目 11月23日金曜日
初冬の23時過ぎ、人の多い新宿とはいえ流石に寒い。そしてやってきたバスに乗り、しばし就寝…
2日目 11月24日土曜日
目的地に到着したのはまだ日も上らない午前5時。早朝なので流石に寒い。
日が上るのを待って写真撮影。そして…
そう。わたくしは、愛知県は豊川市、JR豊川駅前にやってきました。
駅前にあったミニストップのパンで朝食をとり、いよいよ観光スタート、といったところで今回はここまで。次回は観光の模様をお届けします。
ミスターTでした
ミスターTです。
さてわたくしは、昨日までの三連休を使ってとある場所に行ってきました。今回から数回にわたって旅行記を綴りたいと思います。
1日目 11月23日金曜日
いつものようにぶらぶらして、夕方の新宿駅。
出発まで時間があるので、ブルーボトルコーヒーに行ってきました。
写真の左側はチョコチップ入りのクッキー(が入っている紙袋)、そして右側はジブラルタルというコーヒー飲料。
一口飲んで、うん、苦い。
このジブラルタルは、エスプレッソを少量の牛乳で割ったもので、味は苦い。でもクッキーが甘ったるいせいなのか、意外にもイケました。
果たしてミスターTはどこへ行ったのか?次回に続く…
ミスターTでした
旅に出ます。以上、では終わりません。
改めまして、ミスターTです。
明日からの三連休は、ブログ更新をお休みして、旅に出ます。
では、また月曜日に。
ミスターTでした
ミスターTです。
常日頃から国内における国際大会の少なさを感じているわたくしですが、新規に国際大会を開くにはどのくらい投資がいるのかについては全く考えていませんでした(オイ)。
そこで、今回から数回にわたり、日本で国際大会を開くには何が必要かを自分なりに考えていきたいと思います。
まずは、プロツアー大会の区分けについて改めてみていきましょう。(全て2019年から採用されるフォーマットを使います)
基本的にプロツアー大会は、男子はATP、女子はWTAが管理する公式大会とその下にある下部大会、さらに下にあってITFが管理する大会に分けられます。ここからは、ATPを例としていきましょう。
ATP大会は上からITFが管理するグランドスラム大会、ATP最終戦、ATPマスターズ1000、ATPツアー500、ATPツアー250、ここまでが公式大会として認められています。
この公式大会に出られない選手たちは、ATPチャレンジャー、あるいはITFトランジションツアーに参加し、それを元手にして公式大会に挑んでいくのです。
では、ATPチャレンジャー以下の大会をもう少し詳しくみていきましょう。
ATPチャレンジャー大会と一口にいっても賞金総額に応じて五段階に分けられます。
ATPチャレンジャー125(賞金総額は$162,480)
ATPチャレンジャー110(賞金総額は$135,400)
ATPチャレンジャー100(賞金総額は$108,320)
ATPチャレンジャー90(賞金総額は$81,240)
ATPチャレンジャー80(賞金総額は$54,160)
また、これとは別にホスピタリティとして選手・コーチの宿泊費用が提供されます。
※なお、来年2月25日からの週に横浜で行われるATPチャレンジャー大会は、ATPチャレンジャー80に格付けされています。
その下にあるITFトランジションツアー大会は、賞金総額が$25,000の大会と$15,000の大会に分けられます。
ちなみに、国際大会開催のための予算は、賞金総額の3倍くらいは必要と言われています。例えば、ATPチャレンジャー80大会であれば$150,000(1,600万円くらい)以上はないと開催可否が危ういと思います。
なんだ、大会前練習を含めて二週間使えるテニスコートと2,000万円くらいの資金があればできるじゃないかというなかれ!実は日本で国際大会を開くには大きな大きな壁があるのですが、それはまた次回。
ミスターTでした
ミスターTです。
ATP最終戦は、21歳の若武者、アレクサンダー・ズベレフ選手の優勝で幕を下ろしました。また、昨日まで行われていた神戸チャレンジャーは今年の全日本選手権を制した伊藤竜馬選手が2016年の全日本選手権を取っている綿貫陽介選手を破って優勝しました。
後は今週末のデビスカップ決勝戦を残すのみとなりましたが、既に2019年に向けた戦いが始まっています。既に数多くの選手は短いオフシーズンに入っていますが、2019年最初の大舞台、全豪オープン出場(本戦出場権争い・予選出場権争い)に向けたサバイバルレースがいよいよ佳境です。全豪オープンは特に酷暑下の戦いとなるために本戦出場権争いは熱を帯びてきそうな感じです。
さて、来季はチャレンジャー・フューチャーズのポイント制度が変わるために、これまでこれらの大会を主戦場とする選手たちがどのように動くか、日本での新たな国際大会は生まれるのか、今後は特に注目していきたいです。
ミスターTでした