ミスターTです。
昨日買ったナイキのスニーカーを早速履きました。
一言でいうと、エライ靴を買ったもんだ。
何せ幅が細いので、途中で靴を脱いで小休止することなど今まで使っていた靴であったのかというぐらい厳しい。
足あたりは柔らかいものの、やはりナイキです。幅は細いです。
ちなみに値段はABCマート特価で約5400円。やれやれ。でも、これ、良い。と大化けしそうなのがお気に入りだから、明日もナイキで足ならししようと思います。
ミスターTでした
ミスターTです。
昨日買ったナイキのスニーカーを早速履きました。
一言でいうと、エライ靴を買ったもんだ。
何せ幅が細いので、途中で靴を脱いで小休止することなど今まで使っていた靴であったのかというぐらい厳しい。
足あたりは柔らかいものの、やはりナイキです。幅は細いです。
ちなみに値段はABCマート特価で約5400円。やれやれ。でも、これ、良い。と大化けしそうなのがお気に入りだから、明日もナイキで足ならししようと思います。
ミスターTでした
ミスターTです。
今まで使っていたアディダスのスニーカーの小指に穴が開いてしまいました(泣)。
しかもそれが思わぬところで見つかってしまいました。
今日は、西新井に行って、いろいろ見て回ろうとした矢先のABCマートの店員に、「小指の部分がちょっと破れて穴が開いてますねぇ」と指摘されました。
軽く凹みました。
急遽靴を買い替えることになり、購入したものが、こちら。
ナイキのダウンシフター7です。
ナイキといえば、フェデラー選手・ナダル選手が使用、また錦織圭選手が今年からシューズをナイキに変えました。
ナイキは幅が細いらしく、正直きつい決断をしたな、と思った1日でした。
ミスターTでした
ミスターTです。
今回は、ラケットのライフサイクルからラケットのトレンドを考えることをしようと思います。
ここ最近、グラファイトやカーボンで作ったラケットが主流、いや、ほぼ全てのテニスラケットですが、つい30年ぐらい前は木製、あるいはアルミ製が主流で、わずか30年ぐらいでこんなに素材が進化すると思わなかったオールドファンもいると思います。
そんな思い出話はさておいて、現在のトレンドについて話をしましょう。
現在のトレンドは、なんといってもスピンが主流で、フラット一辺倒、あるいはサーブ&ボレーはやや衰退気味です。
これを反映してか、バボラのピュアアエロシリーズ、ウィルソンのSラケのように、いかにスピンを操れるかがキーポイントになっています。もちろん、フラットもストロークの基本技術として押さえる必要はありますが、今はスピンの時代なのかもしれません。
あとは、最近ラケットのしなりよりも面の安定をウリにしたものが多くを占めていますが、関節、筋肉への衝撃や疲労の軽減を目指して日夜新しいラケット開発が進んでいると思います。
こうして見ると、最近はスピンが簡単に打てて面の安定をウリにしたものが良く出回っていると思います。
ミスターTでした