月別アーカイブ: 2019年1月

ウェアの話をしよう。

ミスターTです。

まさか素っ裸で街を歩く人は多分いないと思います。(それ以前におまわりさんのお世話になってしまいます。絶対に真似しないように)

私生活でもそうですが、衣食住という言葉があるように、服を着ることは生活していく上で必要な要素です。

前置きはこれぐらいにして、今日の話題はウェアです。

テニスに限らず、スポーツ時にはウェアを着ることが半ば当然のように言われています。ことテニスにおいては、特に試合に出るようになってくるとITFやJTAの規定に則ったウェアを着ることがルールとなっています。

ですが、わたくしたち草サークルでは、そこまでウェアのルールは厳しくなく、スポーツ用のTシャツに短パン、冬場ならジャージで参加する人もいます。

わたくしの場合、上は基本的にTシャツ(中にコンプレッションインナーを着ています)、下はサポートタイツを履いてから短パンといった感じで、寒ければ上だけジャージなどを着ることがほとんどです。

それはそうと、明後日は今年最初のテニス会に参加します。楽しみです。

ミスターTでした

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引き際って難しいですね。

ミスターTです。

かつてテニス界を引っ張っていたBIG4の1人、A.マレー選手が、度重なる怪我のためにこの全豪オープンをもって引退するのではないかと言われています。

A.マレー選手の今年の全豪オープンは、一回戦でR.バウティスタ-アグ選手にフルセットまでもつれる戦いの末に敗退しました。

A.マレー選手の今後の動向が注目されていますが、まずは怪我の完治を目指してほしいものです。

テニスに限らず、スポーツ界では引き際が難しいと言われています。(そういえば今日引退を決意した相撲の稀勢の里関も悩み抜いた末の決断だったようです)

引き際…難しいと思います。

ミスターTでした

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10年ひと昔とはまさにこの事。

ミスターTです。

今日は成人の日です。
成人の日といえば成人式ですが、わたくしにも成人式のお知らせが来たことがありました。もう10年も前の話です(おっと、歳がバレてしまう)。

10年ひと昔という言葉がありますが、10年前はといえば、まぁいろいろありすぎて一つに絞れないかと思います。

10年前のテニス界はといえば、錦織圭選手がその前の年にATPツアー初優勝を飾ってこそいましたが、どちらかといえばテニスはスポーツの中でも割と地味なコンテンツの部類でした。ちょうど錦織圭選手もその頃疲労骨折で休んでいた時期だったような気がします。

10年前も今もトップレベルの選手…といえばフェデラー選手とナダル選手くらいしか思い浮かばないほどでした。この頃はちょうどジョコビッチ選手が名を上げ始めた頃でしょうか?

全豪オープンが始まりました。若手がどうだ、ベテランは果たして、といった意見があるのですが、やはりこの10年でテニスを始めとしたスポーツの話題も変わってきたのかな、と感じています。

ミスターTでした

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全豪オープン優勝予想をしてみた。

ミスターTです。

いよいよ全豪オープンが始まります。

そこで今回は、男女シングルスの優勝予想をしてみました。

まずは男子。
◎(本命) ジョコビッチ
◯(対抗) フェデラー
△(伏兵) A.ズベレフ

本命は前季後半から復活したジョコビッチ選手。ジョコビッチ選手を止める一番手となりそうなのはフェデラー選手。荒れ模様になりそうならA.ズベレフ選手の勢いに要注意です。他ではアンダーソン選手、錦織圭選手といった昨年全豪オープンで結果を出してない選手のリベンジに注目です。

続いて女子。
◎(本命) ハレプ
◯(対抗) ウォズニアッキ、大坂なおみ
☆(注目) S.ウイリアムズ

本命は昨年悲願のグランドスラム優勝を果たしたハレプ選手。全豪を見据え早めに気持ちを切り替えたことが功を奏するか?対抗格はディフェンディングチャンピオンのウォズニアッキ選手と今季も勢いに乗りたい大坂なおみ選手。他では、昨年全米オープンのリベンジに燃えるS.ウイリアムズ選手に注目です。

ミスターTでした

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ネタ切れですねぇ…

ミスターTです。

2019年も1週間が過ぎました。

ネタが無くて、寒々しい今日この頃です。

さて、来週の土曜(19日)に新年一発目のテニス会を控えていますが、前回のテニス会から約ひと月半空くので、技術・体力の面でついていけるのか?という不安に襲われています。

まあ、次回からはスピンプロ持参でラケットヘッドを立てるスイングをしていきたいと思います。

ミスターTでした

カテゴリー: ミスターTの今日の一言。 | 投稿者ミスターT 20:34 | コメントは受け付けていません。

テイクバック時はラケットを立てる⁈

ミスターTです。

今日は、聖蹟桜ヶ丘に行ってきました。

目的は→imageスピンプロというトップスピンを打つ為の練習器具を買うことです。

ストロークでライナー打ちは良くないと言われてから、スピンをかけるためにテニス会での練習に一工夫が必要だと思ったわたくしが手に入れたスピンプロ。ですが、それの使い方に、このような記述がありました。
ラケットヘッドが上がった状態でテイクバック、この記述に衝撃を受けました。

もともとわたくしのストロークがライナー打ちになる原因を考えてみると、ラケットヘッドが寝ている状態でテイクバックしているから結果的にスピンをかけることができないのであり、テイクバック時にラケットヘッドを立てなければスピンをかける練習にならないということが衝撃的でした。

テイクバックの時にラケットヘッドが寝てしまう癖は早急な対策が必要だと思った今日この頃です。

ミスターTでした

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G-TOUR 3×リフレックス マルチ=???

ミスターTです。

今日は、明治神宮〜渋谷に行ってきました。

さて、テニス界ではハイブリッドという張り方が流行っていて久しいですが、わたくしもハイブリッドに挑戦してみたいと思うようになってきました。

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今回、ハイブリッドに挑戦するにあたって、いくつか決まりを作りました。
1 縦糸はナイロンマルチ×横糸はポリで試す
2 横糸に使うポリはなるべく柔らかくて細いものを使う
3 基本的にテンションは縦を横より高くする

今回使うのは、縦糸のナイロンマルチ(写真右側)はヘッドのリフレックス マルチ(1.30mm)、横糸のポリ(写真左側)はゴーセンのG-TOUR 3(1.18mm)です。

おそらく(寒いであろう)2月〜3月にかけて使うので、テンションは縦が48p、横は45pかあるいは縦46pの横43pで試してみようと思います。

正直なところ、ポリは硬い、肘や手首にきそうというリスクはあります。でもやらなければわからないこともあるので、まずはやってみて良かったか悪かったかをみていきたいです。

ミスターTでした

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テニス界も”厚底”がトレンドになるのか?

ミスターTです。

今日は箱根駅伝復路ゴール地点である大手町に行ってきました。

さすがゴール地点付近では見れず、そこから約150m(正確な距離は測っていません)離れた東海大学の応援スペースで観戦しました。(結果は周知の通り、東海大学が箱根駅伝初優勝を飾りました)

さて、帰宅してわかったことですが、今年の箱根駅伝では走った全23チーム230人中95人(数字はナイキさんが独自に出したらしい)がナイキさんのシューズを履いていました。その中でも最近のマラソン・駅伝界で注目されている厚底シューズを履いて走っていた人が多くを占める結果となりました。

この状況について、テニス界ではどうなのでしょうか?
テニスシューズは、いわゆるスポーツシューズの中では厚底の部類に入るようです。もともとテニスは前後左右に足を動かすスポーツなので、単純に前移動だけのマラソンや駅伝のシューズのように底が薄いとケガにつながりやすいと思います。
でも、同じナイキさんの厚底シューズでもテニス用シューズと今回の箱根駅伝で注目を集めていたシューズでは求められる性能は異なります。

ちなみに補足ですが、ナイキさんのテニス用シューズはというと、そのほぼ全てがハードコートでの使用を前提に作られています。ゆえに、砂入り人工芝やクレーコートでは滑りやすく不向きなため、わたくしの所属するサークルテニス会でもナイキさんのテニス用シューズを履いている人は少数です。

テニスやマラソン・駅伝を含め、今後のスポーツシューズは、厚底がトレンドになるのかもしれません。

ミスターTでした

カテゴリー: ミスターTの今日の一言。 | 投稿者ミスターT 17:39 | コメントは受け付けていません。

スポーツの怖さここにあり。

ミスターTです。

今日は箱根駅伝往路とラグビー大学選手権準決勝が行われました。

まずは箱根駅伝から。
往路優勝は東洋大学、二位に東海大学が続いています。また大会5連覇を目指す青山学院大学はまさかの六位になりました。

続いてラグビー大学選手権。
決勝は、古豪復活を目指す明治大学と初優勝を目指す天理大学の顔合わせとなりました。

それぞれに言えるのは、スポーツは筋書きがないからこその怖さを感じた1日だと思ったことです。
箱根駅伝5連覇を目指す青山学院大学が往路まさかの六位だったこともそうですし、ラグビー大学選手権で9連覇中だった帝京大学が天理大学に敗れる波乱があったことも含め、スポーツは筋書きがないからこそ予測不能な展開になると思うのです。

それはさておき、テニスの全豪オープンも予測不能な展開になるのでしょうか?注目です。

ミスターTでした

カテゴリー: ミスターTの今日の一言。 | 投稿者ミスターT 16:36 | コメントは受け付けていません。

新年明けましておめでとうございます。

ミスターTです。

実はこの題名を使うのは昨年に続いて2回目なのはここだけの話です。

さて、2019年もいよいよ幕を開けました。すでに今年最初の四大大会である全豪オープンに向けた戦いが始まっています。

わたくしの今年の目標。
1 大会レポートを昨年の2大会(慶應、軽井沢)から増やす
2 自分に合ったテニススタイル(ラケット、ストリング、テンション、プレースタイル)を見つけ、それを磨く
3 とにかく健康管理に気をつける

以上3点を挙げ、まずは健康管理に気をつけていきたいです。
※気は早いですが、今年を振り返る時に検証してみたいです。

そして大博士たちは…相変わらず世界征服に躍起になっています…出来るといいな(まるで他人事)。

そんなこんなで2019年もこのブログをよろしくお願いいたします。

ミスターTでした

カテゴリー: ミスターTの今日の一言。 | 投稿者ミスターT 15:35 | コメントは受け付けていません。