ミスターTです。
来週16日に予定されていたテニス会が早々に中止が決まりました。
しかも、その後のテニス会も1ヶ月先(3月半ば)までないので、途方に暮れています。
実は16日のテニス会で試したかったのが、CLASHのモニターラケットだったので、本当に困っています。
というのも、そのCLASHのモニター期間が3月3日までと決まっているため、使える機会がちょうど16日のテニス会で試したかったわけです。
また何か策を考えます。
ミスターTでした
ミスターTです。
来週16日に予定されていたテニス会が早々に中止が決まりました。
しかも、その後のテニス会も1ヶ月先(3月半ば)までないので、途方に暮れています。
実は16日のテニス会で試したかったのが、CLASHのモニターラケットだったので、本当に困っています。
というのも、そのCLASHのモニター期間が3月3日までと決まっているため、使える機会がちょうど16日のテニス会で試したかったわけです。
また何か策を考えます。
ミスターTでした
ミスターTです。
明日は都心でも雪の予報がでています。
雪となると困るのが交通機関の乱れです。
明日は久々に自宅にこもりきりになるのでしょうか?ちなみにわたくしは自宅にこもりきりだと生活リズムが狂ってしまうので、自宅にこもりきりだけは避けたいです。
ミスターTでした
ミスターTです。
今回は前回に引き続き、わたくしと岐阜のつながりについて話をします。
前回は、わたくしが岐阜で行われる農業クラブ全国大会に参加することになったところまでの話をしました。それを踏まえて今回の話をします。
高校2年の10月下旬。わたくしはN高校の代表として農業クラブ全国大会に参加することになりました。この時のルートは、東京駅からまず新幹線(ひかり)に乗って名古屋まで行き、そこから東海道線に乗って岐阜、さらに別の路線で目的地まで向かいました。
正直な話ですが、この年の全国大会に参加したN高校の生徒は、選手・役員含めてわたくし以外全員女子というアウェー極まりない雰囲気でした。というのも、N高校は女子が多くを占める学校で、わたくしたち男子は少数派でした。なにせわたくしのいたクラスがN高校の歴史で初めて男女同数だったくらい男子は少数派でした。
そんなアウェーな中、大会に参加しました。
結果は、成績上位に入って優秀賞になりました。またこの年の経験が活きて、N高校から数人しか行けない四年制大学に行くことができました。という話。
さて、今年のゴールデンウィークは岐阜に行きます。今回の岐阜行きは夜行高速バス(パピヨン号)で行く予定ですが、一人旅ということもあり、そこまでアウェーな感じにならないかな、と思います。
10ん年ぶりの岐阜、今から楽しみでなりません。
ミスターTでした
ミスターTです。
カンガルーカップが行われる岐阜は、わたくしにとって感慨深い土地なので、今回と次回に分けてわたくしと岐阜の思い出話をしようと思います。
それはわたくしが高校2年の時のことですが、少しそれの前後の話をする必要があるので、2回に分けて話をします。
わたくしは、恥ずかしい話ですが、普通科の高校では苦労するので手に職をつけられる高校を選んだ方がいいと当時の先生に言われたこともあるほどの落ちこぼれでした。
そこで進路として選んだのが地元にあるN高校でした。N高校は、近辺では珍しく農業をメインに学ぶ学校で、先生もわたくしもそこを目指して、というスタンスで受験しました(ちなみにそこ一本だと不安なので、ということで滑り止めとして受けたのがこれまた地元のS高校でした)。
無事にN高校に合格したは良かったのですが、N高校をはじめとする職業系高校は、わたくし同様普通科の高校に入れない落ちこぼればかり集まっていたので、正直大変でした。ちなみにこのN高校でテニスと出会いました。
だいぶN高校までの話が長くなってしまいました。
わたくしが入ったN高校には、数ある部活動と共に農業クラブという団体があり、全国の農業クラブをまとめた日本学校農業クラブ連盟に加盟していました。
その日本学校農業クラブ連盟が主催する全国大会が年に一度各県持ち回りで開催されていて、わたくしが高校2年の時の全国大会は岐阜県が開催県でした。
わたくしはその頃、テニスからは離れ、パン作りと生徒会活動に汗水流していたのですが、それとは別に農業クラブ全国大会で開催されるある種目に出場できるかどうかの正念場を迎えていました。
全国大会のその種目に出場するためには、まず各クラスで行われる予選を通過した後、予選を通過した人たちによる最終予選において上位2人に入る必要がありました。
最終予選はというと、わたくしは2位で、N高校の代表として岐阜行きが決まったわけです。
今回の話はここまでにして、また次回改めて話しましょう。
ミスターTでした
ミスターTです。
随分気は早いのですが、今年のゴールデンウィークはよもやの10連休だそうです。それを稼ぎ時としているところなどは地獄の10日間となりそうですが、わたくしのゴールデンウィークはどちらかといえば(仕事がスカスカで退屈な)地獄に近い10日間になりそうです。
さて、ゴールデンウィークのテニス界といえば、岐阜で開催されるカンガルーカップがあります。この大会は、かつて伊達公子さんが現役生活第2章(で合っていればいいのですが…)のスタートに選んだ大会でもあります。
今年の大会はちょうど10連休の間に開催されるので、観戦旅行に行こうかなと思います、というか、もう宿を確保してしまいました(しかも大会佳境の土曜から日曜にかけて)。後は往復の足ですが、新宿から岐阜まで乗り換え無しで行けるパピヨン号を使って行きたいと思います(この時期めちゃくちゃ混む新幹線じゃないところがミソか?)。
岐阜というと高校時代の思い出がある地なのですが、それはおいおい紹介することにします。
今年のゴールデンウィーク、ミスターTは岐阜に参戦します。乞うご期待⁈
ミスターTでした
ミスターTです。
突然現れた謎の人物。
ミスターT)誰?
?)僕、イソップ。ここは、どこ?
ミスターT)わたくしの自宅だけど、どうしてここへ?
イソップはしばらく黙り込んでしまいました。
ミスターT)大博士、ちょっと相手して。
大博士)しょうもないな…
わたくしが聞いてもラチがあかないので、大博士を呼びました。
大博士)キミか?ウチにのこのこ入ってきたんは?
すると、イソップが一言。
イソップ)キミは、チェンではないか?
すると大博士、顔を赤らめながらこう言いました。
大博士)ワシを本名で呼ぶな。恥ずかしいわい。
イソップと大博士の会話に微妙な間があった後、イソップはこう言いました。
イソップ)噂は耳にしていたけれど、なぜチェンはハムスターになったの?高校の頃はめちゃくちゃイケメンだったのに…
大博士)オイ!キミこそどないしたんか?久方ぶりにイソップの声聞いたんやけど、姿が変わってへんか?
イソップ)えっ…
2人が向き合いました。
大博士)なんかもう、変わってしもたな。
イソップ)チェン、卒業してから一回は会いたかったけど、まさかハムスターになってたなんて…
大博士)ワシもや。(涙声で)会いたかったぜ、イソップうううう!
そこへ天才クラッカーが入ってきました。
大博士)おう、兄貴やん。
イソップ)兄貴、って、リーさんではないですか?
天才クラッカー)お、イソップ!随分と変わっちゃったなぁ。それにしても、なぜイソップがここへ?
イソップ)実はね、内定取消されてどうしようかと思ったときに、高校時代の先輩から偶然聞いたんだ。『イソップ、チェンのところに行ってみないか?』って。
天才クラッカー)おそらく、藤P君(注・藤P君はイソップの高校時代の先輩にあたる)からだろう?
イソップ)うん。そう。
大博士)話がようわからんが、イソップは、確か、リッチマン商事から内定貰ったなんて聞いてたけど、取り消されたんか?
イソップ)そうなんだ。しかも、藤P先輩含めてリッチマン商事の社員さんは再就職先探しに難儀しているらしいからね。
どうやらイソップは、就職先から内定取消されて路頭に迷っていたようです。
大博士)で、なんや。働き口ないんか?
イソップ)うん。このままじゃ、働き口はおろか世界が滅びてしまうよ。
天才クラッカー)それはオーバーだな。でも、イソップは未来がある人だよ。ウチで引き取ろうよ。
イソップ)なんとかして働き口が欲しいんだ。チェン、頼むよ。
大博士)ワシらの目的は世界征服や。目的間違えたらアカンぞ。イソップ。
イソップ)はい!
天才クラッカー)良かったな、イソップ!
こうしてイソップが仲間入りしたDチーム。
Dチームの明日はどっちだ?続く。
ミスターTでした
ミスターTです。
今回は、つい先程終了したデビスカップ予選・日本対中国の結果から日本代表における今後の課題を見ていきます。
デビスカップ予選・日本対中国
第1試合 ×西岡良仁0(36,26)2リ・ジェ◯
第2試合 ◯ダニエル太郎2(76[3],64)0ジャン・ザ×
第3試合 ×内山靖崇、マクラクラン勉1(75,57,46)2ゴン・マオシン、ジャン・ザ◯
第4試合 ◯西岡良仁2(62,60)0ウ・イビン×
第5試合 ◯ダニエル太郎2(63,[4]67,63)1リ・ジェ×
最終成績 日本 3勝 – 中国 2勝
今回のデビスカップから、予選は3セット戦5試合(単4複1)を二日間で行う日程になりました。第1試合から落としたくなかったところを西岡選手がまさかの敗戦となってしまったことが後に響いてしまった印象を受けます。
11月の本戦では、一対戦で3セット戦3試合(単2複1)を1日で行うため、今回以上に初戦を落としてしまうと挽回が難しくなってしまいます。ここでキーになるのが過密日程と言われる現在の日程においてどこまで選手を集められるかにかかってきそうです。
今回、錦織圭選手を外したメンバーで戦ったデビスカップ予選ではありますが、この苦戦を糧にしてもらいたいですね。
ミスターTでした
ミスターTです。
2月一発目のテーマは、今日情報解禁になったウイルソンさんの最新シリーズ、もとい、ウイルソンの革命的ラケット、CLASHです。
ウイルソンさんによると、パワーとコントロールはもともと両立するが、それとソフトなフィーリングの両立を目指して開発された今回のCLASH。
スペックを見てみると、重さが295gと310gの2種類で、フェイスはどちらも100。フレーム厚は24mm均一で、バランスポイントは295gが310mm、310gは306mmとトップライト気味です。
細かいところは割愛しますが、今回のCLASHのウリは、ソフトなフィーリングと高いコントロール性能の両立だそうです。
革命的ラケット、CLASH、一回打ってみたいと思います。
ミスターTでした