ミスターTです。
今回は、タイトルにもあるように、六本木から渋谷まで歩いたことしかネタがありません。
実際に六本木から渋谷まで歩いてみると、都心の割には起伏が激しいな、ということでした。
今回はこのへんで。
ミスターTでした
ミスターTです。
今回は、タイトルにもあるように、六本木から渋谷まで歩いたことしかネタがありません。
実際に六本木から渋谷まで歩いてみると、都心の割には起伏が激しいな、ということでした。
今回はこのへんで。
ミスターTでした
ミスターTです。
今日はまた渋谷に行きました。
今日行ってきたのは、テニスサポートセンター(以下、TSC)です。
もともと行っていた贔屓の店は、新品とたまにセール品があるのですが、中古ラケットは無いので、その店の近くにあるTSCならば、と思いました。
流石TSCの品揃えは新品、中古がいろいろあり、選択は迷いそうですが、まずはお金を工面することからはじまるのは肝に銘ずるところです。
と言ってはいますが、正直今の自分はかなりヘコんでいます。もしかしたら、次のテニス会の前に村八分になるかもしれませんが、それはあくまでも自分が犯した罪なので、村八分になろうとなかろうと自分は重く受け止める覚悟です。
話題を変えましょう。
明日は日曜。天気は下り坂らしいですが、また渋谷、或いは別の町に行って今のヘコんでいる自分に楽しみを見つけていきたいと思います。
ミスターTでした
ミスターTです。
今日はとても冷えてしまいました。
それ以外の何者でもありません。
さて、再出発のテニス会が迫り、何が来るかは別として新しいラケットも決まり、後は自身がどれだけ動けるか、動けないなら技術でどれだけカバーできるかどうかといったことの話をそろそろしたいなと思います。
正直言って、今まで当たり前のようにテニス会に参加することが実は大変だったです。テニス会から村八分を食らうリスクもなるべく回避する必要もあります。
いろいろ言いましたが、まずは動ける身体を目指して日々歩くことから始めようと思います。
ミスターTでした
ミスターTです。
最近では思うように日々を過ごすことができずに悶々としていますが、だからどうした、わたくしはどうもしないさと、自分は自分で日々やっていきたいなと思います。
今までのテニス会でも調子の良し悪しが激しくて、何が原因なのかわからないままラケットだけに原因を求めていた自分は卒業して、常に自分は自分でいきたいなと思います。
ミスターTでした
ミスターTです。
今日は、春本番の暖かさの中渋谷に行きました。
今日紹介するのは、プリンスさんが今一番力を入れてPRしているシューズ、ツアープロZ Ⅳについてです。
プリンスさんの自信作なので、わたくしも期待してはいましたが、流石の自信作でした。
さて、自分は足が大きくてシューズ探しはいつもいつも難儀するのがネックなのですが、今回ほど買いたくなる履き心地とサイズ感は無く、すぐに惚れてしまいました。
と言うのは、自分は常に靴のサイズは29.0cm以上でなければならないという固定概念がありました。しかし今回履いた28.5cmが店員さんからむしろこれで十分使えると言われたほど良かったらしく、わたくしもイケるかも、と思いました。
ツアープロZ Ⅳ、気になります。
ミスターTでした
ミスターTです。
大博士と渥美寅次郎が話をしています。
渥美寅次郎)チェンがなぜ世界征服なぞ考えたのかね。
大博士)寅さん、ワシはどうしてもワシら小動物が何不自由なく過ごせる世界を作りたいんや。世界征服なんてそのものには…
その時。
?)暇か?
小鳥がやってきました。大博士は苦虫を噛み潰したように言いました。
大博士)またか。万年走ってばっかでチームの反則王が。
?)酷いなぁ。こう見えてもサッカー部だったんだよ。
ミスターT)その小鳥は誰なんだ?
渥美寅次郎が答えました。
渥美寅次郎)コイツは、鬼神達(おにかみたつし)言うて、チビのくせにサッカー部だったんだよ。
大博士)だからアイツは体格がモノ言うサッカーは向かない言うたんやけど聞く耳持たずで高校3年間ずっとボール触るの禁止やったよな?
鬼神達は言いました。
鬼神達)そんなことはなかったよ。ただ、試合中自分がボールに触ったら、自分以外の部員は全員連帯責任でグランド走らされてたのは事実だよ。
ミスターT)サッカー部は厳しかったんだね。
大博士)そりゃそうや。ワシらテニス部の部室の隣がサッカー部の部室で、ワシらが着替える時にはいつもいつも隣から鬼神の悪口ばっか聞こえたんや。
渥美寅次郎)で、高校出た後なぜかアイスホッケーをやり始めたらしいよな?
鬼神達)高校出たら就職する予定だったのに、大学のスケート部から『あの走りっぷりが欲しい』って言われて言われるがまま入ったんだ。
大博士)そしたらまぁ水を得た魚のように生き生きとアイスホッケーをやっててビックリしたわ。
思い出話が尽きない中、鬼神達が言いました。
鬼神達)ところで、何で僕がここにいるかわかる?
大博士)またスポーツドリンクたかりにきたんやろ?
鬼神達)ゆくゆくは世界征服したいって高校の頃からホイミンは言ってたんでしょう?
渥美寅次郎)何じゃい。世界征服なぞしてどうしたいんだね?
鬼神達)世界征服なんて今後は口が裂けても言わないで!それを言いに来たんだ。
大博士)ハ?オマエはホンマにクズやな。第一…
渥美寅次郎)でも達坊の意図を汲んでやれよ。
大博士)意図?なんや。
鬼神達)ホイミンが世界征服に執念を燃やしているのは百も承知だよ。でも前にピーターやデラックスファイターが倒されたけど、まだ懲りないのかい?下手したら、ウチらのせいで母校の看板に泥を塗るだけだよ。
大博士)オマエは知らへんのか?ワシらの高校がポンコツ財閥に潰された話を。
鬼神達)そりゃそうだけど…でも、また地雷踏み抜いたら今度こそマズいよ。何せ愛と正義を怒らせたら生きて帰れないから。
渥美寅次郎)あぁ。またいつか世界征服はできる気がするから、一旦アタマ冷やそうぜ。チェン。
大博士)そやな…(苦虫を噛み潰す)
岐路に立ったDチーム。果たして明日はどっちだ?
ミスターTでした
ミスターTです。
大坂なおみ選手が、今まで契約していたアディダスから新たにナイキに契約を変更して今後の試合に臨むことになりました。
ナイキとテニスでいえば、最近では錦織圭選手が契約したことで話題となりましたし、またナダル選手が長く契約していることでも知られています。
そういえば、わたくしのテニス会のボスはナイキが好きで、シューズやウェアはナイキがほぼ全てを占めているくらいです。
マラソン界でもナイキの靴が席巻しているように、テニス界でもナイキ旋風が吹き荒れるのでしょうか?
テニス、マラソンに限らずスポーツの世の中は(ナイキの)Nを中心に回っているのかもしれません。
ミスターTでした
ミスターTです。
最近のわたくしは、ブログを更新する気力も無いほどメンタル面で疲れ果てています。
とうとう仕事にも支障をきたすようになり、今日いつもテニス会を開いているところへ相談に行ってきました。
今回の話そのものの内容は差し控えますが、まだ心のモヤモヤは晴れません。
その席で、テニス会のボスからお前が欲しがってるレグナを買ったところで使いこなせるわけがない、中古のラケットを探すからしばらくそれでテニス会に参加するようにと言われてしまいました。
つまりボスは、”そのラケットに合わせた打ち方ができなければ、ラケットの性能を引き出すことができない”と言いたかったのでしょうが、今のわたくしには厳しい追い打ちとなってしまいました。
もうわたくしには、好きなラケットを買う権利すらないのでしょうか?今まで好きだったテニスが今回の一件を境に苦痛になってしまうのかもしれないほどのショックな感じです。
ミスターTでした
ミスターTです。
大博士)助手、ちと紹介したい奴がおんねん。
突然大博士に呼び出されました。
大博士)ワシの高校テニス部の同期の渥美寅次郎(あつみとらじろう)や。
ミスターT)えっ?どう見てもライオンだけど、名前は寅次郎なの?
渥美寅次郎が話を始めました。
渥美寅次郎)あたしゃ、生まれも育ちも葛飾柴又、帝釈天で産湯につかり、江戸川の野原を駆けずり回った、姓は渥美、名は寅次郎、人呼んで”フーテンの寅”と申します。はい。
大博士)ちゅうわけや。
ミスターT)はぁ…
来月から使われる新元号は『令和』となり、いよいよ新時代へと流れる今日この頃。ですがこの2人、どうも平成のうちに逢いたい人がいるとのこと。
大博士)ところで寅さん、ワシらの同期はワシと寅さんともう1人しかおらへんかったやろ。
渥美寅次郎)そう。確かもう1人は、のみもんただったよなぁ。マネージャーで、相当なもやしっ子だった…
大博士)そうや、そう。のみもんたや。やっと思い出したわ。
ミスターT)のみもんた?誰、その人?
渥美寅次郎)本名は呑川紋太郎(のみかわもんたろう)だけど、みんなのみもんたって呼んでたな。
大博士)せやけどアイツ、高校出て以来全くもって音信不通やから、いつもいつも気になんねん。
渥美寅次郎)確か、体は紫と白だったような…
大博士)そう。で、かなりのもやしっ子やったから、ウチのテニス部でもマネージャー専任を条件に入部を認めたんや。
渥美寅次郎)いつもいつもフワフワしてたけど、マネージャーの仕事はしっかりしていたな。
ミスターT)なら、ウチらでなんとかして捜し出そうよ。
2人)そうやな。
ということで、呑川紋太郎(のみもんた)を探すことになったDチーム。果たして、のみもんたは見つかるのだろうか?
ミスターTでした