ミスターTです。
さてわたくしは、テニスへのモチベーションの維持がどうも難しい日々を過ごしています。今年はとにかく変化の激しい年なので、あまり余計なことに神経を尖らせたくないです。
そういった中でテニスへのモチベーション、ひいてはテニスへの向き合い方を考える時期にあるのかと思っています。
思えば、昨年のテニス会は何かにつけて癇癪を起こしたりして安定して参加することができなかったので、今年こそ、とわかっているからこそ細かいところまで気にしている自分がもどかしいです。
テニス会もそうですが、最近心の底からスッキリしたことがありません。テニス会に行けば人間性がクソだとか腕がみそっかすなくせに偉そうにするなとしょっちゅう言われました。お前はもういなくて良いとも言われた気がします。
わたくしはただシンプルにテニスを楽しみたいのに、他の人から人間性がクソだとか言われたら腹が立つしそれがプレーに影響してしまいます。
人間性がクソに代表される人格を否定する意見や発言が当然のように、しかも何の悪気もなく(当然反省する気持ちもない)言われて嬉しい人がいないように、わたくしも人格を否定されたら悔しいです。
仮に、自分もそういう人格を否定する発言をして良いと言われても、あえてそれはしません。何故か。それは人格を否定する発言をするということ自体がばかばかしいからです。わたくしはそんなことより自分の人格を認めてもらえる人を探す方が好きだし、その方が自分にとってためになるからです。
それでもやっぱりあいつの人間性がクソだと言う人は少なからず存在します。しかもその人がそれが切っても切れない関係のある人であれば余計自分で自分を苦しめてしまいます。
もどかしいですが、自分にとって身近な存在の人が自分の人格を否定していたら、と考えると夜も眠れません。困ったものです。
ミスターTでした
