その2 29.0が大きすぎる訳

ミスターTです。

先日行ったラフィノ船橋の続きです。

わたくしは普段使いの靴が29.0、革靴は28.0なのですが、大きすぎると指摘を受けました。今日は何故そう言われたのかについて話をします。

まず大前提として、足の大きさは座った時と立った時で異なるということを理解する必要があります。

わたくしの場合、座った時の大きさが右足で265mm、左足は測ってもらってませんが267か268mmと、一般男性くらいの大きさ(と言うのは語弊がありますが)でした。また、立った時の大きさも右足は275mm、左足は扁平足が進んでいたからか278mmと、靴が29.0では大きすぎると指摘された訳です。

ただ、体格が大きいこととと足の幅が一般男性よりは広かったことで、規格は普通よりは広めの規格が良い(スタッフさん曰くアシックスのゲルレゾリューション8 ワイドが一番だそうです)と言われました。

思わずびっくりしたのですが、自分の足はそこまで大きい訳じゃないのに今まで大きすぎる靴を買っていたと知り、足の大きさを知るのは大事だと痛感させられました

ミスターTでした


カテゴリー: シリーズ『28.0への道』 | 投稿者ミスターT 19:52 | コメントは受け付けていません。