ミスターTです。
日本列島を東から西へ横断するらしい台風の影響もあり、今週末は大荒れの予報が出ています。
わたくしはというと、いつものように土日は出かけたいのですが、まさかの雨、しかも大荒れの予報なので、行く行かないに関わらずギリギリの決断となりそうです。
ミスターTでした
ミスターTです。
日本列島を東から西へ横断するらしい台風の影響もあり、今週末は大荒れの予報が出ています。
わたくしはというと、いつものように土日は出かけたいのですが、まさかの雨、しかも大荒れの予報なので、行く行かないに関わらずギリギリの決断となりそうです。
ミスターTでした
ミスターTです。
来年からテニス界は大きな変化が起こりそうです。
ATPは、来年からATPツアーの下にあたるチャレンジャーツアーの改革案を打ち出しました。
改革案は、ドロー数が32から48に増えること、そして予選出場者を含めた全ての選手に賞金が出ることなどが柱となっています。
となると気になるのが国内におけるチャレンジャーツアー大会の事情です。
現在、国内では2月の京都チャレンジャー、その次の週の慶應チャレンジャー、11月の神戸チャレンジャーの三大会が開催されています。しかしながら、まだまだトランジション・ツアー大会(フューチャーズ大会)を足しても大会の数は少ないので、この改革案が及ぼす影響が計り知れない状況です。
思えば、昨年限りで豊田チャレンジャーが開催終了したことから、大会の数は変わらなくても規模が小さくなっている感がします(今年新設された松山フューチャーズは賞金規模でいくと豊田チャレンジャーの半分でした)。
はたしてチャレンジャーツアーは何処へ行く?
ミスターTでした
ミスターTです。
世界で初めて商品化されるフォア面とバック面で異なる性能を発揮するラケット、Xシリーズ。わたくしがよく見るfukky’sインプレの中でも、Xシリーズの完成度の高さを感じます。
ただ、渋谷の狭い試打スペースと実際のコートではスピン量や飛距離、スピードも変わってくるので、今週末はもう少し広い試打スペースのあるところに行ってみて、X100について知識を深めていきたいです。
そう言えば、新宿に面白い店がオープンしたらしいので、X100の試打と合わせて行ってみたいです。
ミスターTでした
ミスターTです。
プリンスさんの新作ラケット、Xシリーズがあまりにも凄すぎて驚いています。
わたくしは今ブリヂストンさんのX-BLADE RS 285を使っているのですが、X100に乗り換えようかな?と思うくらい完成度の高い逸品です。
ですが、Xシリーズはプリンスさんの持つ超高性能カーボン・テキストリームが使われていません。テキストリームの無いラケットはただのラケットというなかれ。世界初の試みであるこのラケットはただのラケットではないのです。
X100はフェイスサイズが100の重さが290gなので、黄金スペックより操作性の改善を図りたい方にもオススメです。
X100が凄すぎて他のラケットが霞んでしまいそうです。Xシリーズの完成度、恐るべし!
ミスターTでした
ミスターTです。
今日は、ブリヂストン・X-BLADE RS 285のカスタマイズについて交渉してきました。が、コレといった収穫はなかったので、日を改めてブリヂストンさんに電話して確かめてみたいと思います。
そんな中、渋谷ではプリンスさんが世界で初めて商品化に漕ぎ着けたフォア面とバック面で異なる性能を発揮するラケット、その名も
Xシリーズ
を試打してみたのでレポートしたいと思います。
打った感想
フォア面→単純なパワーはX-BLADEのほうが26mm厚(今回試打したX100は24.5mm厚)な分ありました。しかしながら、どちらも飛ぶ飛ばないに差はなかったような感じがします。
バック面→X-BLADEは、強打して弾く力はあるのですが、スライスショットが持ち上がらない(ゴロ、あるいは高く上がらないのでネットする)と思いました。しかしX100は、流石バックにこだわったような印象を受けました。特にX-BLADEでゴロやネットばかりだったスライスショットがいい感じに打つことができたので、ショットの引き出しが増えたような印象を受けました。
結果、Xは本当にテニスを変えるのではないかと思いました。
特殊な設計だけに大量生産できないのが玉にキズではありますが、これは本当に半端ないです。いやぁ、すごい。プリンスさんのチャレンジに脱帽しました。
ミスターTでした
渋谷に行きます。
おはようございます。ミスターTです。
昨日ついにデビューしたブリヂストン・X-BLADE RS 285ですが、まだ改善策がありそうなので、今日は渋谷に行って改善策を考えていきたいです。
これについてはまた改めて。
ミスターTでした
ミスターTです。
ついにブリヂストン・X-BLADE RS 285のデビュー戦です。
感想は、暑かったので一言のみ。
では、大博士的にはどう思ったのでしょうか?
これ、なかなかの代物やん、これ、えぇやん。
まさかの一言のみ…でしたが大博士的にも満足できる結果だったように感じます。
今日はこれから綾瀬で夕食です(って、メシの様子をアップするわけじゃないけどなby大博士)。
ミスターTでした
ミスターTです。
わたくしは今日テニス会に参加するために移動しています。
ここ数日の酷暑のせいで只今朝8時でも暑い今日この頃。ドリンクも暑さで熱くなるので、冷凍保存出来る水筒でドリンクを凍らせて道中で溶かしながら行きたいです。
それではこのへんで。
ミスターTでした
って、某有名菓子のキャッチコピーのパクリではないですよ。
改めまして、ミスターTです。
しかし、暑いですね。
こう暑いと汗で下着やシャツがまとわりつく感じが嫌になりますが、テニス用品、特にガットは気温の変化に敏感です。
夏場のガットは張った後の変化が激しく、すぐに緩んできてしまいます。これはナイロンもポリも共通です。特にテンション低下が著しいポリは、毎回のように張り替えが必要なくらい足が早くなります(つまり、テンションの持ちが悪くなる)。
一方、カリカリに寒い冬場はというと、ガットは撓まなくなります。ポリは特に撓まないので、腕への衝撃が夏場より大きくなります。よく冬場は夏場よりテンションを落とすよう言われるのはこのためなのです。
ガットは気温の変化に敏感です。おや、と思ったらすぐに張り替えましょう。
ミスターTでした
ミスターTです。
わたくしのラケット(ブリヂストン・X-BLADE RS 285)には今NXTを張ってもらっていますが、その次に張ってもらいたいガットの候補にルキシロンのポリガットシリーズからエレメントというガットがいいなぁと思いました。
ここで突っ込んでほしいのが、ポリガット未経験の自分がポリガットにして大丈夫なのかという不安です。
正直言って、わたくしは今までナイロンガットばかり(しかもAKプロやM7といったモノマルチ系です)使ってきたので不安はゼロではありません。
わたくしを含めたポリガット未経験者が今までのナイロンガットからポリガットに移行したい時に一番厄介なのが、ポリガット=硬い、つまり下手に背伸びすると肘などの故障につながるということです。わたくしのようにひと月に一度、しかも一回2時間くらいのテニス会ではナイロンガットでもそうそうガットが切れない自分にとって、ポリガットは大丈夫なのか、怪我につながらないのかという不安がつきまといます。
今回のテニス会でマルチ系のナイロンガット(今回のNXT)でオーバーするようなら少し硬めのモノマルチ系やモノ系ナイロンガットが候補に入るのかな、と思っていた中でのエレメントにはわたくし自身が驚いています。
とにかくまずはNXTでどうなるかを見てみたいです。
ミスターTでした