カテゴリー別アーカイブ: ミスターTの今日の一言。

わたくしミスターTが、テニスのことをメインにしつつもその時々にあったあんなことこんなことを深く渋く語ります。

今年の夏は長いのか?

ミスターTです。

今日、関東地方が梅雨明けしたとみられると発表されました。となると、水不足が厄介な問題となりそうですが、今年の梅雨は短かった上に、そこまで雨の日が多くなかったような感覚なので、余計水を大切にするように心がけたいものです。とはいえ、水分補給は忘れずに。

さて本題に入ります。
テニス界の夏はというと、7月のウインブルドンで芝シーズンの総決算を迎え、そのあとは8月から9月にかけて行われる全米オープンに向けたハードコートシーズンとなります。

今年のウインブルドンはというと、やはり一番はフェデラー選手に注目が集まります。後は、産休から復活を果たしたいセレナ・ウイリアムズ選手、それから錦織圭選手をはじめとする日本勢にも注目が集まります。

サッカーワールドカップやプロ野球・高校野球等も注目が集まりますが、ウインブルドンから全米オープンへ続く夏のテニス界にも注目してみてください。

ミスターTでした

カテゴリー: ミスターTの今日の一言。 | 投稿者ミスターT 20:57 | コメントは受け付けていません。

まだだよ、って何が?

右膝の違和感がまだとれません

改めまして、ミスターTです。

次のテニス会が明後日なのですが、先程書いた右膝の違和感だけでなく、なんとなく行くと悪い予感がしそうだということから、どうも乗り気ではありません。

前回書いた新・プロスタッフの発売はテニス会の翌日である日曜日なので、もしプロスタッフを使いたいのなら試打ラケットを借りることになります。が、新作がかならずしもある保証はないので、ない場合を考えて代案を考えなければなりません。

まぁ、本音を言うなら、RF97のプロスタッフであれば、中古品を探すのもあり得るかも、ですが、はたして?な部分もあります。(値段とか保証とか)

いろいろ考えるとややこしくなるので、ここまでにします。

ミスターTでした

カテゴリー: ミスターTの今日の一言。 | 投稿者ミスターT 20:36 | コメントは受け付けていません。

プロスタッフ…欲しいっす…

ミスターTです。

ついに今度の日曜に発売となる新・プロスタッフ

先日(プロスパイダーを買った日ですが)、ウィルソンさんの試打イベントに参加しました。

プロスタッフというと、誰でも使えるモデルではない重さ・打感・ホールド感から、ゴリゴリのスピンプレーヤーよりはネットギリギリをかすめて打ちたいプレーヤー向けなのですが、スピンが苦手なわたくしもネットギリギリをかすめて打ちたいその一人。

まず97CV(315g)を打ちましたが、可もなく不可もなし。現実的なチョイスはCVかなぁと思いきや、RF97(340g)に持ち替えた途端に重さからくる使いづらさは崩壊しました。

とても良い、使える、自分のスイングが上に振り上げるスピンよりは押し出して振る感じだからか、RFのほうがしっくりきた感じです。

ただRFはフレームだけで平均340gあるので、リプレースメント(元グリップ)は工賃をかけて天然レザーから普通のもの(シンセティックレザー)からスタートしようかな、と思いますが、リプレースメントに天然レザーを使用していた試打ラケットも悪くなかったです。

あぁ、憧れのプロスタッフ…欲しいっす…

ミスターTでした

カテゴリー: ミスターTの今日の一言。 | 投稿者ミスターT 20:47 | コメントは受け付けていません。

あー!髭が!痒い!

ミスターTです。

わたくしは自分の髭を朝電気シェーバーを使って剃るのですが、ここ最近剃っても数時間後には髭が生えるのか寝ていた髭が立ってくるのかわからないのですが、なんとなく髭を剃ったあたりが痒くてテンションがた落ちです。

先日、散髪に行きましたが、その際に電気シェーバーの刃の部分の寿命だと思うのですが、買った時と比べて時間がたったシェーバーは剃りが甘くなってくるのですよと言われました。

今まで、シェーバーは電池の持ちで寿命が決まると思っていましたが、そうきたかという感じとなりました。

これから北千住のノジマでシェーバーを見てきます。

ミスターTでした

カテゴリー: ミスターTの今日の一言。 | 投稿者ミスターT 17:25 | コメントは受け付けていません。

なんでやねん!

ミスターTです。

この前のテニス会の後、右膝・ふくらはぎに続いて太ももも痛くなりました。

今日は、早めに仕事を切り上げて、整形外科の先生に診てもらいました。

最初はただの筋肉痛だろうとタカをくくっていたのですが、先生から坐骨神経痛の疑いがあるのでレントゲン撮影しましょうと言われました。

その結果、腰の反りが若干気になったものの、坐骨神経痛ではなかったので、シップして様子を見ることになりました。

これからしばらくはシップ地獄です…もう、なんでやねん!しか言えませんが、テニス会で痛めた体をしっかり治して、またテニスができる喜びを感じたいと思います。

ミスターTでした

カテゴリー: ミスターTの今日の一言。 | 投稿者ミスターT 17:16 | コメントは受け付けていません。

今度はふくらはぎが痛い…

ミスターTです。

右膝の方は、昨晩シップして少し良くなりました。
ですが、それと同時にシップした右のふくらはぎが痛いので、今晩もシップしています。

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大博士)助手、もうオッサンやな。ワシもオッサンやけど…

まだ20ン歳なのに、膝やふくらはぎ、肩に腰とあちこちにヤバイものを抱えています(泣)。来年ははや三十路に突入?なので、そろそろサポートタイツが欲しい今日この頃です。

ミスターTでした

カテゴリー: ミスターTの今日の一言。 | 投稿者ミスターT 20:24 | コメントは受け付けていません。

そうだよね…

ミスターTです。

今朝、関西圏を中心に地震がありました。大事に至らないことを祈ります。

さて、一昨日のテニス会の翌日、わたくしは神保町のミズノに行ってきました。目的は、足のサイズの傾向から自分に合う普段ばきやテニスシューズを相談することでした。

ウォーキングシューズかランニングシューズかでいつも迷っている上に、サイズが合うか否かも重要なファクターなのですが、なかなかしっくりきた普段ばきに恵まれませんでした。

一方、テニスシューズですが、ミズノの幅広モデルならば29cmで良さそうだとスタッフさんとも話しましたが、この夏発売のモデルから幅広の29cmが消えたので、またシューズ選びは難儀しそうです。

今週の土曜には、昨年夏にスーパーフィートを買った浦安のラフィノさんに行くのですが、この事実(上記のこと)がショッキングすぎて月曜から気が重いです。

難儀に難儀するシューズ選び、本当に参ってます。

ミスターTでした

カテゴリー: ミスターTの今日の一言。 | 投稿者ミスターT 17:41 | コメントは受け付けていません。

おぉ、膝痛ぇ。

お久しぶりです。ミスターTです。

昨日は約1カ月半ぶりのテニス会でした。今回は、ファイテンのRAKUWAネックとリストバンドのテストも兼ねて参加しました。

参加してみて、特にサービスで肩が以前より軽くなってラケットを振りやすくなった印象を受けました。

さて、昨日のテニス会は、なぜかしゃがむことが多かったので、いま地味に右膝が痛いです。激痛ではないのですが、次回までの間に、膝のサポートタイツを探していきたいです。

ミスターTでした

カテゴリー: ミスターTの今日の一言。 | 投稿者ミスターT 15:29 | コメントは受け付けていません。

足のサイズが大きい人は損なのか?

ミスターTです。

わたくしは足のサイズがいわゆる世間一般の紳士靴のサイズの上限である28cmより大きいので、靴選びはとてもとても苦労しています

それは、テニスシューズ選びでも例外ではなく、自分に合うシューズを探すのではなく、自分がシューズに合わせるしかない惨憺たる状態です。ある意味、無間地獄

自分がシューズに合わせると何が起きるか。
わたくしは靴の専門家ではないので、あくまでも経験談になるのですが、足が無意識のうちに気になってしまいます。これがテニスの試合中であればなおのことプレーに集中できず、味気なくて惨めなテニスになってしまいます。

メーカーに掛け合って特注なりオーダーメイドでテニスシューズなどを作ればいいじゃないか!と言われそうですが、あまりにも現実的ではありません。故に、ミズノのウォーキングシューズを買おうとしたら、オーダーメイドでも規格外に足のサイズが大きいわたくしのサイズはないとはっきり言われました。

足のサイズは、大きい人ほど損なのかといえば、ほぼ100%の割合で損であると言うのがわたくしの持論です。

靴選びで苦労しているわたくしは、今後どうすれば良いか、答えはどんな手を使ってでも足のサイズを小さくするしかないの一点張りですが、どうすれば足は小さくなるかを考えていきたい気分です。

ミスターTでした

カテゴリー: ミスターTの今日の一言。 | 投稿者ミスターT 19:55 | コメントは受け付けていません。

significant、つまり、重要。

ミスターTです。

世界最高の呼び声高いテニスプレーヤー、ロジャー・フェデラー選手のラケット、プロスタッフがモデルチェンジするというので、世界的に注目されています。

今回モデルチェンジされるプロスタッフのコンセプトがmake it minimal,but make it significant.ー日本語にすると本当に小さな変化、だがそれが重要だとのことだそうです(ウィルソン社HPより)。

significant、つまり、重要。

ガットの緩み具合やショットの距離感、サーフェスの速さ、ボールの質。ほんのちょっとの差ですが、生活に直結するプロの世界では大事であり、重要です。

フェデラー選手の場合、今回のプロスタッフに求めた性能として逆クロスフォアハンドストロークの勢い(力強さ)を挙げました。逆クロスフォアハンドストロークは、右利きの人であればコート左側(アドサイド、ちなみにコート右側はデュースサイド)から打つクロスのフォアハンドストロークのことで、普通ならバックハンドストロークでストレートを狙うところ、回り込んでフォアハンドの強打を叩くことですが、それの勢いを増すために少しだけフェイス面の硬さが前回より低くなっているのだそうです。

とはいえ、全プロスタッフユーザーの方に違いが分かるのかといえばそうはいかないですし、ましてやこれからプロスタッフを使ってみたい方には前作との違いがほぼわからない状態ではありますが、やはりフェデラー選手人気は健在なだけに、テニスショップのサイトを見ても今回のプロスタッフも好印象な感じを受けます。

わたくしも一回は使ってみたいプロスタッフ。ただ前作との違いがわかるかどうかは別ですが、期待しています。

ミスターTでした

カテゴリー: ミスターTの今日の一言。 | 投稿者ミスターT 21:14 | コメントは受け付けていません。