ミスターTです。
ひと雨毎に秋深まると言うように、秋には雨がつき物です。
雨ばかり降ってくると更に悲壮感が増えてしまうのはわたくしだけにしてほしいもの…
兎にも角にも、雨降れば秋深まるみたいなものでしょうか?
ミスターTでした
ミスターTです。
ひと雨毎に秋深まると言うように、秋には雨がつき物です。
雨ばかり降ってくると更に悲壮感が増えてしまうのはわたくしだけにしてほしいもの…
兎にも角にも、雨降れば秋深まるみたいなものでしょうか?
ミスターTでした
ミスターTです。
秋深まる今日この頃ですが、わたくしのメンタルは荒みまくっています。
なにせ生きるモチベーションがないので、人生詰んでいる感が半端ないです。
何か機転のきく脳みそも持ち合わせてないので、結構引きずっているのは事実ですが、明日もまた仕事なので、とにかく頑張ります。
ミスターTでした
ミスターTです。
昨日今日は渋谷に行って、次期ラケット候補であるPHANTOM GRAPHITE 100について見聞を深めたいと思いましたが、これくださいが出ずじまいで歯痒さの残る週末となりました。
何故ここぞという時に決断できないのかはさておき、本当に自分は今参っています。
なんだかんだで体調が悪くて、おまけに激務続きでやる気が減退気味ですが、なんとか浮上のきっかけを掴みたいです。
ミスターTでした
ミスターTです。
なんか悲壮感ばかりで気分が乗りません。
もう疲れたので、寝ます。
ミスターTでした
ミスターTです。
プリンスさんのミニ試打会で打ち負けていると指摘されたBEAST DBやTOUR 100と打ち負けていないと褒められたX 100 TOUR。では、打ち負けている基準とはどんなものなのでしょうか?
ざっくり言うと、ラケットの重量が比較的重量が軽めの物ほど打ち負ける傾向があるらしいです。ですが、今回指摘されたBEAST DBと褒められたX 100 TOURはどちらもラケットの重量は300gです。
同じ300gのBEAST DBとX 100 TOURのどこに打ち負けるか否かのポイントがあるかというと、ラケット内部の構造にあるようです。
BEAST DBを始めとする世の中に出回っているラケットの大体はラケット内部の構造が空洞になっているのですが、X 100 TOURは、ラケット内部の構造が空洞ではないというのが大きな違いです。
ラケットというのは不思議なもんです。
ミスターTでした
ミスターTです。
何故かわからないですが、お尻が痛いです。
この手の話は大体下ネタなので割愛しますが、ほんとうに痛いです。
今夜寝れるかなぁ…
ミスターTでした
ミスターTです。
今日は、渋谷でプリンスさんから新しく出るBEASTのミニ試打会に参加しました。
試打会の前に気になっていたものは、BEAST DB 100(300g)、TOUR 100(290g)、PHANTOM GRAPHITE 100で、この中から新たなラケット候補を選ぼうと考えていました。
今回のミニ試打会では、丸山薫プロからアドバイスを貰える機会ということもあり、プロの目利きはいかがなものかと興味津々で試打会に臨みました。
丸山プロの目からみて、BEASTやTOURは打った後の弾道がバラついている、そして何よりラケットがボールに対して打ち負けていると言う指摘を受けました。PHANTOM GRAPHITEはというと、打つ力がラケットのしなりによって削がれていると言う指摘でした。
そんな丸山プロがわたくしへのお勧めとしてチョイスしたのが、X 100 TOURでした。X 100 TOURは、PHANTOM GRAPHITEと比べて打つ力のロスが少なく(打つ力がラケットにしっかり伝わっている)、BEASTやTOURと比べてボールに対して打ち負けていないとべた褒めしていました。
今回の試打会ではプリンスさんのラケットしか打っていませんが、今後のラケット選びにおいて一つの参考になりそうな打つ力はちゃんと伝わっているか・ボールに対して打ち負けていないかと言う指摘は、しっかり肝に銘じる所存です。
ミスターTでした
ミスターTです。
季節が進むのは早いもので、今日から9月に入りました。
なんかしんみりしています。
今夜は早めに寝ます。
ミスターTでした
暑い。
ミスターTです。
まもなく8月も終わりだと言うのに、暑さがぶり返していて困っています。
暑い日が続いてますが、もうそろそろ秋がやってくるとなると、なんだか季節の変わり目だなと感じます。
なんだかんだで体調を崩さないように気をつけながらやっていきたいところです。
ミスターTでした
…なんかメザシっぽい。
ミスターTです。
みなさんは、オスのカラフトシシャモを食べたことがありますでしょうか?恐らく無い方が多い気がします。
ちなみに、日本のスーパーや魚屋でシシャモとして売られている物のほぼ全てはカラフトシシャモなのは事実です。しかし、そのカラフトシシャモの中でも大半は子持ち(メス)のカラフトシシャモなのは知らない方もいらっしゃるのではないでしょうか。
わたくし個人的な話ですが、どうしても子持ちの魚に苦手意識があり、なかなか買う気がおきませんでした。その代表選手といえばカラフトシシャモなのは言うまでもありません。
そんな時、オスのカラフトシシャモを練馬駅近くの西友で見つけ、早速買って先日(日曜日)の朝に焼いて食べてみました。
はっきり言いますが、見た目も味もメザシっぽい感じで、“カラフトシシャモ感”が無かったのはかなり減点ポイントでした。
個人的に2度目は無いかもしれませんが、興味のある方は是非トライしてみてはいかがでしょうか?
ミスターTでした