トッププレーヤー 強さの秘密 part2

トッププレーヤー ここが強さだ Part2
 ATPのサイト、データを出してトッププレーヤーの強さを比較してくれる。
 凄く良い情報だ。強さの秘密が分かるからだ。
 年齢別の勝者
  一番若いのが、B.トミックで20歳
 錦織圭はB.トミックにオリンピックで勝っている。
 
  
 最年長者は、T.ハース。去年から頑張っている35歳。
  T.ハース、片手打ちでR.フェデラーと打ち方が似ている

  参考にしたいプレーヤー。

  錦織圭の初優勝はいくつだったかご存知ですか?
  忘れもしません。当時ランキング上位のJ.ブレイクに勝ったんですから。
  錦織ツアー2008年 初優勝 
  17歳ですか。
  そこから飛躍。
  今年はM.チャンをコーチに迎えてトップ10を狙いに行く。
  
 
  テニスで大事なのはプラス思考 

  勝利の法則 シングルス編

Goodcircle

 

 勝利の法則 ダブルス編 

シードごとの勝敗
  第1シード、第2シードは勝ち越しているけれど、
  第3、第4シードは、負け越している。
  その理由は簡単だ。第3、第4シードは、第1、第2シードと当たるから。

 それと今年は、前半戦、R.ナダルが第4、第5シードだったので、準決勝から、トッププレーヤーと当たる。
 R.フェデラーも4-5シードだったから、
 J.D.ポトロのランキングを上げたことも、その要因になっている。

 トップ10のファイナルでは、ほとんどの試合がそうなっているので、
 シードの決め方が正しいことになる。
  テニスはシードに入るかどうかが重要なのだ。

 今年は錦織圭がそのよいシードを守り切れなかったのが残念
 

 面白いのが国ごとの勝敗
 トップはスペイン 17勝で断トツ。R.ナダルとD.フェレールがいるから
  2位のセルビアの8勝を大きく引き離している。

 ところがこの強いスペイン、今年のデビスカップでは、初戦敗退。
  どこに負けたかと言うと、カナダ

  そのカナダは来年の最初日本と対戦する
  
  デビスカップではチェコが、セルビアを破った。チームとダブルス力
  

 30歳以上の勝者も多い。
  D.フェレール
Sayingferrertennis

   メンタル.タフネスと持久力の王者健在だ。
   ついにナダルに勝った。 
  T.ロブレド  R.フェデラーに勝った時は、戦略勝ちだった
  
  T.ハース  頑張っている。

 さあ、来年は、錦織圭選手に入ってもらいたい。

 勝利の法則シングルス

 テニス作戦ボード セミオーダー

 作戦ボードの詳しい内容は

Lobmagfullset

この写真は付属品の全てを紹介しています。マグネット、イレーサー、マーカーは1セットです。

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カテゴリー: 未分類 | タグ: , , , | 投稿者tsukky 11:01 | コメントをどうぞ