こんにちは。
竹内です。
今全豪オープンの真っ最中ですね。
大森校長はつい先日までその全豪オープンの視察、応援に
行っていました。
メルボルンの様子です。
行きたいですね～。
来年もしかしたら・・・
このブログで大森校長が見てきた現在のテニス事情や
試合の解説を載せていきたいと思います。
まずは男子シングルス1回戦
K.Nishikori VS Kohlschreiber
結果はご存知の通り
64
63
63
でしたね。
以下、大森校長の解説です。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
力通りの内容、結果でした。
Kohlschreiberも、ターニングポイントでどっちつかずのプレーが多く、流れを引き寄せられませんでした。
少し錦織のミス待ち的な感じが勿体無かった。
錦織は、ボレー、ドロップも上手に混ぜながら、ある意味巡航速度での試合でした。
所々、所謂「ギアを上げる」プレーも光りました。
※この表現は好きじゃないけど。
それにしても、まとまりのあるプレーでした。
このまま、精度を上げていって欲しいですね。
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錦織選手は現在も勝ち上がっており、明日は第1シードのジョコビッチ選手です。
錦織選手で盛り上がっていますが、他の選手の名前や特徴を知る機会でもあります。
どんどん紹介していくので、少しでも知ってもらえたらと思います。
日本は真冬ですが、真夏のオーストラリアを見て
気持ちを温めましょう！！
