あけましておめでとうございます
内田です
昨日ですね、朝起きたら
テニスしたいな〜〜って思ったので
八王子店にて初打ちをして来ました
ちょうどその日が
コート解放をしている日でしたので
挨拶も兼ねて、練習に行って来ました
天気を良く、新年からテニスもできて
良いスタートが切れました
それではみなさん
本年もどうぞよろしくお願いします
皆さまこんにちは
午後からの暴風で飛んでいってしまいそうな小野です
本日は今年最後のブログということで、年末にふさわしく、
2019年のGSでのベストマッチを紹介いたします
『小野が』ではなくATPでのランキングなのでご安心を
第3位
ラファエルナダル
VS
ダニエル・メドべデフ
いやーこの試合はしびれましたね
全米オープンでの決勝戦。
ナダルが第1、第2セットを取って、
メドべデフが3と4を取り迎えたファイナルセット。
ナダル劣勢の2-4からの大逆転劇。
もう何が起きているか分かりませんでしたね
第2位
スタン・ワウリンカ
VS
ステファノス・チチパス
ローランギャロスでの一戦ですね
クレーコートならではの長いラリーが多い試合でした
こちらは逆転劇というかは、
どちらに転んでもおかしくないような試合。
といったところでしょうか
第1位
ノヴァク・ジョコビッチ
VS
ロジャー・フェデラー
ウィンブルドンでの決勝戦。
こちらは記憶にも新しいのではないでしょうか
なんと試合時間は4時間57分
決勝戦では最も長い記録となりました。
何といってもすごいのはスタッツ。
毎試合こういうデータが出るのですが、
色が濃い方が相手より勝っているということを表します。
データで見る限りはフェデラーが僅差での勝利。
ただし、結果はジョコビッチの優勝。
なにが起こるか分からない。
そんな試合でしたね
この後、ツアーファイナルで戦った両者。
その際はフェデラーの勝利。
インタビューで前回との違いを聞かれると・・・
『今日はマッチポイントを獲れた。それだけだ。』
かっこいいですね
もうどちらが勝ってもおかしくない試合でしたね
というわけでランキングはこんな感じでした
皆さんも今年のベストマッチやベストショットを探してみてください
来年もアツい戦いがたくさん行われることでしょう。
新たなチャンピオンの出現に期待したいですね
それでは
2019年最後の小野でした
よいお年を~
こんにちは中山です
本日はクリスマスという事で八王子校でレッスンをしております()
今週で年内の営業は終わりになりますので
「来年も宜しくお願いします」なんて挨拶をして1年の終わりを感じております
記憶が正しければ北海道の12月末は北極と同じくらい寒かった気がしますので
東京12月はまだギリギリ生活していけます。
八王子のコートサイドに雪が積もっていて少しテンションが上がりましたが
きっと北海道は大変なことになっていることでしょう・・・
年が明けて僕のレッスンが中止になっていたら北海道から帰ってこれてないんだと思って雪が溶けるまでしばらくお待ちください
話は変わりますが
ジュニアのレッスンでラリーをしていたのですが
小学1年生の子が結構上手くて普段はラリーが100回~位は続くのに
今日はあまり続かなくてへこんでいたので
「まだ小さいしこんな日もあるか~」なんて思って
レッスンの残り時間も終わりに近かったので
「今日はボール拾って終わるか~」と聞くと
「もう一回!100は続ける!」
というのであと1回だけとラリーをすると見事130回位続きました
諦めないで取り組む姿勢に元気をもらいました
子供には大台3桁100回というのは何かあるんですかね
忘年会、肉納め、冬眠に備えて
なんて美味しいものを食べまくっていたら体重が大台に乗ってしまいそうな中山でした。
それでは今週も頑張りましょう