ビッグKとひまわりテニススクールの校長である畠中君代が、この度ITFより輝く栄誉、Fed Cup Commitment Awardで表彰されました!!
この賞は、国別対抗戦のワールドグループの試合に20試合以上出場するか、その下のカテゴリー(日本ですとオセアニアゾーン)も含めた全ての国別対抗戦に40試合以上出場した選手が表彰される、栄誉ある賞です。
畠中校長は、1970年から1973年、それから1977年に、全てワールドグループに出場し、その戦績は、シングルス11勝8敗、ダブルス12勝2敗、トータル23勝10敗という素晴らしい戦績で、日本チームに多大なる貢献しました。
コーチ一同、校長がこのような賞をいただいたことを誇りに思うと同時に、そのような校長が始めたビッグKテニスという名を汚さぬよう、これからもひまわりテニススクールを盛り上げて参る所存ですので、今後ともよろしくお願い致します。