こんにちは。
先日まで行われていた、全国中学生テニス選手権大会の女子ダブルスに、林鈴が小松由茉と組んで出場しました。
結果は初戦負けという苦い結果になってしまいましたが、一生懸命頑張っての結果だと思うので、胸を張って帰ってきてほしいですし、もし見かけたら、お疲れ様と声をかけてあげて下さい。
鈴、まず中学生の大会で全国に出場して、そのレベルを目の前で見てきたことは、今後のテニスにとって大きな収穫だよ。
結果は残念だったけど、来年、そして再来年も出場できる大会だから、来年にまずリベンジするつもりで、ここからさらに上がっていこう。
すぐにまた大きな大会があるから、もう一度気分を一新して、まずはそこで全国の切符を手に入れられるように、頑張っていこう。
夏はもうすぐ終わるけど、鈴のテニスはこれからが本番だよ！
ビッグＫひまわりのみんな、この夏結果を出したジュニアも、そうでないジュニアも、ここからさらに上がっていくぞ！
Ｆｉｇｈｔ！
こんにちは、
記事が前後しますが、先日まで行われていました、埼玉ジュニアテニスサーキット第30回イースタンジュニアトーナメントの18才以下男子シングルスにおいて、鈴木翔大君が2回上がって、3回戦で敗退するも、ベスト8に入りました！
翔大君にとって、一つ上のカテゴリーでここまで上がって大きなポイントを獲得したのは、おそらく初めてのことだと思います。
翔大、まずは18才以下でのベスト8、おめでとう！
様々な試合に出場する中で、また、練習の中でも、テニスに前向きにしっかり向き合ってきたからこそ、最近はプレーも安定してきて実力を出せるようになってきたし、その結果、今回はベスト8に入って、ポイントを大きく獲得することができたと思うよ。
これからも、試合の中でまずは実力をしっかり発揮できるように、そしてさらにポイントを稼ぐことができるように、頑張っていこう。
この調子でいったら、来年の東京ジュニアで本戦に確実に入ってくるので、さらにランキングを高いところまで上げていき、関東ジュニアへの門を開いていけるように、頑張っていこう。
まだまだ翔大のテニスはこんなものじゃないぞ！
これからだぞ！
Ｆｉｇｈｔ！
こんにちは。
久しぶりの連投になります。
今週行われた、第35回新所沢ジュニアトーナメントの14才以下男子シングルスにおいて、沼田悠太郎君が並み居る強豪を倒して、見事ベスト8に入りました。
まだ12才以下1年目のカテゴリーの沼田君にとって、14才以下のカテゴリーでベスト8に入るのは、今回が初めてとのことです。
悠太郎、まずは14才以下でのベスト8、本当におめでとう！
テニスが、本当にしっかりとしてきたね。
上のカテゴリーでも結果を出すことができるようになってきたのは、その表れだし、とても素晴らしいことだよ。
14才以下のカテゴリーでの戦い方は、これからの試合や、その先の来年の東京ジュニアへとつながっていくことだから、これからもさらに実力を積み重ねて、必ず来年は関東ジュニア、全日本ジュニアへとつなげていくぞ。
そのために必要なことを、これからしっかり練習の中で課題としてやっていき、来年本当にブレイクしていけるように、頑張っていこう。
「ここのスクールって、あのビッグＫひまわりの沼田悠太郎君が通っているところですよね？」って、フロントで聞かれたそうだよ。
さらに結果を出していって、沼田悠太郎の名前を、そしてビッグＫひまわりの名前を大きくしていこう。
これからも、一人ひとりが結果を出して活躍していけるようにサポートしていくので、他のジュニアのみんなも、しっかり結果にコミットしていけるように、頑張っていこう。
ビッグＫひまわり、Ｆｉｇｈｔ！
こんにちは。
去る7月25日、26日に行われました、千葉県中学生総合体育大会硬式テニスの部（団体）において、杉浦望花さんの所属する麗澤中学校が、見事準優勝しました！
杉浦さんはシングルスに出場し、決勝でも1勝を挙げるも、団体では残念ながら2勝3敗で負けてしまいました。
優勝した八千代松陰中学校は、7月末に行われる関東中学生テニス大会に出場し、千葉県からは女子は１校だけが出場できたため、杉浦望花さん所属の麗澤中学校は残念ながら関東大会には出場できませんでした。
望花、まずは団体戦準優勝、おめでとう。
テニスが、ここのところ本当に良くなってきて、きっと団体戦でも活躍している姿が目に見えるよ。
団体戦は、様々なテニス以外のプレッシャーとの戦いでもあるから、その中で1勝を挙げることができたのは、大いに自信を持っていいことだと思うよ。
個人の試合でも、接戦こそ自信を持ってプレーすることが大切だから、自分の実力を出し切るには、いつもできていることに自信を持って、平常心で戦えるようにしていこう。
心のコントロールの方法は、いつもアドバイスしていることを参考に、常にプラス思考でいられるようにしていこう。
次のステップに向けて、頑張っていくぞ！
Ｆｉｇｈｔ！
（後日、加筆訂正の可能性があります）
