今日はようやく練習日。
月・火・水と3日分のストレスを一気に発散させる予定である。
情報によれば会長やらこーいちさんが、
インフルったらしいが、
こちらは背中が完治して万全の状態で参加できる。
普段健康であるときは、
健康であることのありがたみをついつい忘れがちであるが、
調子が悪くなった時にいつもそれを思い出す。
今日は健康に感謝しながらテニスをしよう
車を常にピカピカの状態に保っておきたい僕にとって、
3~4月は毎年悩まされる。
雪解けのせいで毎日路面はびっちゃびちゃ、
対向車の返り血・・じゃなくて返り泥を浴びて、
車はいつも泥まみれである。
洗車のタイミングはほとんど無いに等しい。
それであればむしろ1・2月の寒い時期のほうが、
路面も凍ったままで車がきれいな状態を保てる。
ただ、寒いのは大嫌いなのでそれはそれで苦痛であるがゆえに心は複雑である。
そもそも車に興味が無い人にとって
雨が洗車だという人が多い。
車好きにとってその考えは全否定されるであろう。
もっとも、
以前ブログに書いたかもしれないが、
僕はけっして車好きやドライブ好きではないので勘違いしないでほしい。
僕が好きなのは「車をピカピカの状態に保っておくこと」である。
だから洗車もむしろ嫌いだ。
以上。
野球のルールでインフィールドフライというものがある。
野球に詳しくない人のために超簡単に説明すると、
ランナーがたまっている状態でバッターが内野フライを打ち上げたときに、
その球を故意に落としてダブルプレーにするのを防ぐためのルールで、
フライが打ちあがったときに主審がインフィールドフライを宣告すると、
その時点でバッターはアウトになる。
(たとえ野手がフライを落球したとしても)
このルールを知ったうえで、
こんな動画を発見・・。
うーん、すっきりしない結末だが、
3塁ランナーのルールにのっとった頭脳プレーというしかないなぁ。
ちなみにこのプレーを細かく説明してくれている動画もあるので、
意味わからん人は見てくださいな。
日本の住所に外国の名前が入っているという、
珍しい地名をご存知だろうか?
それは意外にも僕の住んでいる北海道にあり、
札幌市の右上に位置する町、当別町に存在する。
その地名はスウェーデンヒルズといって、
北見市美芳町○丁目○番○号みたいな感じで、
当別町スウェーデンヒルズ○○番地○○といったような、
違和感のある住所になるわけだ。
最初見たときはてっきりマンション名なのかと思った。
もちろんこの居住区はただただ名前だけそうなっているわけではない。
その地区に土地を買い、
家を建てるには以下の条件をクリアしなければならないのだ。
●境界の柵は、環境を損なわないよう生垣または樹木。
●建築物及び付属建築物の外壁またはこれに代わる柱の面から道路境界線までの距離は3m以上。
●建築物及び付属建築物の外壁またはこれに代わる柱の面から隣地境界線までの距離は4m以上。
●建築物及び付属建築物の高さは、地盤面から10mを超えない。
●建築物及び付属建築物の建築面積及び延面積の敷地面積に対する割合は、建平率10分の4、容積率10分の6以下。
●建築物はスウェーデン住宅とする。
●建築物及び付属建築物の屋根に使用する色はベニガラ又は黒、外壁等に使用する色はベニガラ又はアイボリーを基本とする。
(スウェーデンヒルズ公式HPより引用)
さらには道路も交通量を抑えるために車が通り抜けできないループ状の道路になっていたり、
電柱はすべて地下に埋め込まれていたり、
画像を見る限りホントに日本かよ?!と疑いたくなる素敵な景観である。
You Tubeで動画もあるので気になる方は見てくだされ。