大分県高等学校新人戦テニス競技大会
団体戦
SF
福徳学院3-0別府鶴見丘高校
S1有浦8-2木村
D1梅野 令官8-0生野 福里
S2奥本8-4永井
D2松村 藤澤2-1尾藤 武田(打ち切り)
S3斉藤1-2竹市(打ち切り)
F
福徳学院0-3大分舞鶴高校
S1有浦0-8田口
D1奥本 令官0-8稲田 其田
S2鳴海0-8井上
D2梅野 藤澤-野田 渡邊(打ち切り)
S3斉藤-河内(打ち切り)
2位決定戦
福徳学院3-0別府翔青高校
S1有浦8-2松本
D1梅野 令官8-2西尾 山本
S2奥本8-2二宮
D2松村 藤澤2-1山崎 山口(打ち切り)
S3斉藤-竹原(打ち切り)
新人戦に向けて
今回、最後の新人戦を迎えます。自分は今年の九州総体が終わってから今まで副キャプテンとしてキャプテンの利起を支えたりチームのことを考えた行動などができていませんでした。しかし、先生やたくさんの人のおかげで考え方が変わり今では少しずつですが成長してると思います。また、人間力を上げることを意識してやってきました。テニスを出来ることに感謝して練習を取り組んできました。そして、みんなの意識も上がってきているので、さらに意識をあげて新人戦を迎えたいと思います。新人戦は1人の力じゃ絶対に勝てないのでチームで同じ目標のために頑張っていきます。
そして新人戦では悔いが残らぬように精一杯やり、結果で先生や支えてくれた方に恩返ししようと思います。
応援よろしくお願いします。
2年 副主将 奥本 颯馬
新人戦に向けて
今までの練習の中で、自分はたくさんのミスや過ちを犯すのもたくさんありました。自分の粘るテニスを武器に練習をしてきて遠征先での練習試合、その中での団体戦形式やいろいろな場面で試合をしてきました。そのなかで、自分のテニスがいつも出来るとは限らず何も出来ず終わる試合や自分のテニスができた中で負ける試合は、自分でも分かっていてこの新人戦もいつどこでも自分のテニスが発揮出来る事がとても大事だと思いました。今までやってきた練習全てをぶつけていき、支えてくれた両親や保護者の人にも感謝の気持ちを忘れず、テニスが出来ること感謝を持ち頑張って行きたいと思います。
2年 斉藤 輝
新人戦に向けて
いよいよ最後の新人戦がやってきました。
自分では今までの練習をしてきた成果を発揮できるようにしていきたいです。
仲田先生は自分達のために遠征など試合をたくさん組んでくださってるので、その恩として自分達は優勝旗を持って帰ります。
今の練習でも自分はシングルとダブルスの両方出ることがあるので、シングル、ダブルスを練習しているので新人戦までには両方を完璧にしてどんな相手でも負けない選手になって行きます。
新人戦を勝って九州大会にでて全国大会に出場というのが目標なので目標達成をできるようにしていきたいてます。
そのためにはこれからの練習や学校生活をしっかりしていき、人の何倍も動いていきたいです。
応援よろしくお願いします
2年 藤澤竜輝
新人戦に向けて
自分たち二年生は高校生活最後の新人戦で高校最後の全国選抜へのチャンスになります。
去年は九州選抜で負けてしまって、あと一歩の所で全国へのチャンスを逃してしまいました。
あの時はもっと真剣になって一球一球を大切にすればよかったと後悔しか残っていなかったです。
なのでもう後悔しないように練習に打ち込んで去年のあと一歩を取りに行けるようにチーム全員で挑んでいきます。
県や九州ではダブルスは絶対に落としてはいけないポジションになってきます。
ダブルスのどちらかを落としたらシングルに負担が掛かって厳しくなってきます。
それだけダブルスは絶対に勝たないといけないポジションだと自覚をして常に自分にプレッシャーをかけて行けるように精神面の強い選手になって、チームの勝ちに貢献出来るようにしていきたいです。
今年こそ福徳男子初の全国出場を達成して先生や保護者、周囲の支えてくれた人への感謝の気持ちを結果で、プレーで示していきたいです。
二年
松村裕貴
