ここの読者の皆さまが思っている以上に、ご年配のお客様はお部屋の事は煩いですよ!!
アメリカンタイプで全員が同じスタイルだと文句は出ないのですが、
ヨーロピアンタイプでそれぞれが異なっている部屋だと、苦情が殺到します。(´д`lll)
お客様同士でお部屋の見比べをして、少しでも劣る部屋だと 怒
次のホテルは私に良い部屋を割り当てて!! とか
アメリカンタイプでも添乗員の方が階が上だと、文句を言いうんですよぅぅ
その後、お客さんとの関係が悪くなるのが困りものです
添乗員が小心者というより、そうゆう経験をするので
そこまで気を廻さざる得ないのが、実情です ため息
では、観光の続きレポ いってみよ~!!
クルーズで最初の寄航
鬼の都、閻魔大王を祀る鬼城を観光します
後漢の陰という名前の二人がここで修行をして仙人になったという伝説から
二人の名前を合わせて王陰、つまり閻魔大王が住むと言われるようになった
唐代より多くのお寺が作られ、鬼や神の像が並んでいる
塑像の形も彩色も幼稚で、恐怖感を覚えさせるような作りではない
鬼城は高台にある為、リフトに乗って
登っていく
これが、10分位乗るので結構楽しい !!
私だけかも(笑)
鬼城は道教72福地の一箇所
善行をしたものは天国へ、悪事を働いたものは
地獄へという擁善懲悪の宗旨によるもの
で、この3枚の写真は何だって ?
実は私も分からないの
お客さまがイヤホンガイド紛失されたり、
イヤホンの接触が悪かったりで予備の
イヤホンと私の分も貸し出したりしたから
説明聞いてませんっ
写真見て分かりましたらご連絡下さい
興味ないけど・・・ (笑)
たぶん閻魔大王
ここで、裁判を受け天国か地獄か決める
向って左の大王に気に入れられれば地獄
向って左の大王に気に入れられれば天国
中国だから賄賂を使って
なんとか天国入りしちゃう(笑)
この場所はローカルガイドが付いてたんだけど、首からかけてるライセンスに
「日本語初級」って書いてあった
見つけたのお客さんなんだけど、よくみてるなぁ・・・(笑)
お客さま談 聞いていても何言ってるか、説明ががよく分からいなわ~
今日の記事いかがでしたか?
やっぱり、つまんない・・・ 添てんも ( 自分で言うかぁぁぁ!! )
次回は三国志の英雄劉備玄徳の終焉(シュウエン)の地、白帝城レポなんだけど
ちゃんと紹介できるか不安になってきたわ
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