月別アーカイブ: 2014年11月

さて年末、合コンツアー出発です　

年末だけあって、空港はこんな飾りになってました

　で約４時間のフライト

北京だとまだクリスマスなんですね。

中国は旧暦のこよみで祝い事をするので

彼らの頭の中はまだクリスマスみたいです。

国都大飯店、空港から約１０分の

ロケーションにあるホテルです。

ここは、多くの航空会社のフライトスタッフが

利用するのでこんな飾りもあり!! なのかも

下に飾られている人形は、一応

キリスト誕生時をモチーフにしたものでした。

基本的に中国人ってクリスマスのお祝いは

しないですよね

中国在住、missHouさん、shinchan326さん

doizoさんが詳しいので、後ほどこの件に関してはコメントして下さるはずです（笑）

　　　　　同じ日なのに飾り付けが全く違うって、やっぱり世界は広いっ

さて、北京では時間があったのでお客さまは現地旅行会社主催のOPツアーにご参加

その間　添てんは　お買い物
　　ホテル近くのスーパーで、明日から配る

お客さま用のおやつを仕入れてきました。

チョコパイにチョコレート・豆饅頭

あとは、日本から持参の煎餅各種・飴

スナック菓子でなんとか間に合いそうだ

愚痴

お菓子だけでもスーツケースの場所はとるし

結構重いのよね～　(#｀ε´#)

これもこのAGTのサービスの一環だから仕方がないけど　

気は持ちようで、このシステムを利用していつも自分の食べたいのを持っていく事にしている

ちゃっかり者の添てんで～す（笑）

 
　　この日のホテルは国都大飯店

お部屋の中は、こんな様子

大きなデスクがあったのには

大感激 

ツアー中といえど、事務作業が多い

私達添乗員

机があると大助かりなんですよ。

てなわけで、翌日は北京から西寧へ　移動、そして青海チベット鉄道乗車です。

明日は西寧の観光地をご紹介します ねっ !!　　お寺だけど・・・

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はい。　今日から年末年始ツアーレポ　スタートです

タイトルが、合コンツアー（笑）

いつものツアーと全く系統が違いました

いつも・・・　リタイアした　じいちゃん・ばあちゃん　が主流

今　回・・・　働き盛りの男性・女性　が主流

年末年始のツアーって事で、料金も少しお高め

それでも、その期間しかお休みを取れない方達ばかりなので

参加者は働き盛りのアダルト（独身）

それも驚く事に皆さまお一人参加

まるで、合コンツアーのようでした

こんな時期に一人でもチベットに行きたい　なんて思う方々同士

皆さん、早く打解けて和気あいあいの雰囲気でしたね　

女性の中に何故かいつも　Wさんが混ざっていました（笑）

どなたがWさんのターゲットだったのかは、今もって不明ですけどね　

バカ女さんからのリクエスト

時々は添乗員の色恋事情も混ぜて欲しいな☆

残念ながら男性参加者は居たものの、添乗員にターゲットは無しのようです

男性お客さんと女性添乗員の恋物語は少ないのかも知れません

適齢期の女性添乗員ってゴロゴロしてますよ　過ぎてるのもいるし・・・

だって、働き盛りの男性がツアーに参加するのって数少ないから

働き盛りの男性がツアーに参加出来る時は、働き盛りの女性も参加するから

添乗員よりも、参加者同士のほうが会話が弾むんじゃないかしらね

（年代も同じだし）

女性お客さんと男性添乗員の方が、恋物語は多いのでは!?

これは、かずちんとtomoboさんに聞いてみなければ・・・　（笑）

今回、添てんにしつこく迫ったのは　他の旅行会社のガイドでした

何故かそいつは、添てんを　お姫様　と呼んでました（笑）

頼みもしないのにビールをご馳走してくれたり、名刺もくれましたよ( ´艸｀)

色恋話にはなりませんが、こんなネタで許して下さいませ　m(_ _ )m

そして、予定通り デートもプレゼントもケーキも無く 本日終了です

皆さまからの暖かいコメントだけが、支えになりました

よし、気合入れてブログ書くぞっ

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日本でいうお祭りの屋台的な感じでした。
観光名所なので、観光客狙いで食べ物を多くしたのか・・・？
まあ不明です(笑）

いろいろあったわけですがなんせそこまでお腹減ってない！ｗ
このヨーロッパのツアーは食べてばっかりな気がします。
だって美味しそうなものいっぱいあるんですもの。
仕方ないよね・・・（自分に甘い）
てなことで、ここでもホットワインを購入！
いや～完全にハマってますよね！ホットワイン！！

外は冷たいけどホットワインを飲むことで体内から温まります。

そして、午前中プラプラしていたときに気になっていたお菓子？を発見！
なのでここぞとばかりに購入しました。

バームクーヘンみたいな感じで、中心の棒に生地を巻きつけていくんですけど、これがね、

まあ～美味しかった！！

なんせ甘すぎない！！（ここ重要w)

パンというかデニッシュのような生地の上に砂糖がのってるんですが、ほんのり甘くてちょっとモチモチしてて、何より出来たてほやほやで本当に美味しかったです！

きっとこれは冷めても美味しいパターン！

知識不足でこの名前は知らないんですけど、これ絶対日本でも売れるで！
（むしろ都会では売ってるのですか？どうなのですか？田舎者に愛の手を！←）

これ見つけたら是非とも食べていただきたい☆
パン好きな人は絶対気に入ると思うよ。

パンの割合に比べてソーセージがはみ出しているんだよね。
日本ではソーセージ小さいのが多いじゃん。
ほとんどパンに収まってるのが多くて、差別化ではみ出してるやつもあるけど、ヨーロッパのはほとんどの確率ではみ出してる気がします！！
（まあヨーロッパのこと全然知りませんけど、憶測で言ってますｗ）

ソーセージも外側がパリっとしていて美味しいよ！
お腹もいっぱいになるし最高のおやつ。（最高にデブのもとｗ）
では明日からドイツ編です！
よろしくぅうう!!

ワシントン州の本土とカナダのバンクーバー島の間にあるオーカス・アイランドは、サンファン諸島最大の島。起伏は激しいが、最高峰のマウント・コンスチチューションや、美しい淡水湖など大自然がそのまま残る、「サンファン諸島の宝石」だ。中心となるイーストサウンドにはレストランやカフェ、ショップが集中している。ゆったりと流れる島の時間を満喫しよう。
もともとネイティブ・アメリカンが自然と共に暮らしてきたこの島をスペイン人の探検家が発見し、『Orcas』 と名づけたのは1780年代初期のこと。そこに白人の入植者がやって来たのは南北戦争の直前の1850年代で、人々は農業や漁業、狩猟、そしてこの島の最初の産業である石灰釜で働いて生活するようになっていた。1880年代半ばになり、この島の土が果物の栽培に適していることがわかると果樹栽培が盛んになり、1895年には19万5千ポンドのリンゴを出荷するまでに発展。その後、果物産業が下降線をくだり始めると、オーカス・アイランドはバケーション地として開発が進められていく。1905年頃から1950年代はリゾート時代、そして個人の住宅や邸宅の建設ラッシュへと続く。今ではリゾート地となったロザリオは、シアトル市長を務めたこともあるロバート・モラン氏の住宅があった場所だ。同氏が寄付した所有地は、ワシントン州初の州立公園であるモラン州立公園となっている。

まず時計を買う時はブランドを了解することです。次は腕時計の材質です。これは時計を買う時、必ず考えることです。良いブランドたとえばLongines，Rolex，OMEGA，Casio，Tissotなどは市場で比較的に有名なブランドなので、時計を買う時、参考する必要があります。

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