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サーブのグリップ

とあるテニスの有料動画サイトでサーブのグリップについて説明がありました。

まず厚いグリップではダメだということです。
なぜかというと、厚いグリップだとボールを打つときボールの下側をこする動きになるから。
厚いグリップのままボールの上側に当てようとすると打点がかなり低くなるそうです。

で、サーブを打つには薄いグリップで、ということですが、どう持ったらいいのかというと
左手でラケットのスロートの部分を持って、腕を伸ばしたまま目の高さに水平に持ちます。
それを右手で真っ直ぐ握ると…

これって薄いというか若干バック寄りじゃない? ( ´゜ω゜`):;*.’:;ブッ

でもこれでいいのだとか。

ラケットを掌底と人差し指だけで水平に持った時(フェースは垂直)、掌底がグリップの八角形の一番上の位置に乗っているのがいいポジションだとか。
今までは八角形の一番上から若干右に落ちたところに掌底が来る感じだったので、これでは若干厚いということに。

…説明下手なんで分かりにくいかもですが。。

今度レッスンで試してみよっと ヾ(゚ェ゚*)ノ キャッキャッキャ

カテゴリー: テニス技術 | 投稿者kimkim 08:15 | コメントをどうぞ