月別アーカイブ: 2015年11月

あらゆる物事情感を

やめたら元通りになっちゃうんじゃんって思うから、結局のところ思考回路の転換を行わなければ何も変わらないのだろうなという主観脫髮醫生介紹

薬はあくまで、人工的化学的にわたしの脳内へセロトニンの放出を促しているに過ぎない。

通常のセロトニン生成ができなくなってしまったから、現状の不調オンパレードに陥ってしまったのであるから、治療法としては至極まっとうなのだけれど。

ただし「通常のセロトニン生成」を行うためには、前に挙げた「思考回路の転換」が必要になるわけで、それは「考えない」ようにすることでやり過ごしているいまの状態では、問題の解決に至らない、堂々めぐり。

要は、時間が経つのを待つしかないんだろう。

記憶はじょじょに薄れていくから、ひとは「忘れる」ことで己の抱える情報量を調整し、精神衛生を保っているのだと聞いたことがある。

忘れられずに蓄積されるだけであったら、ひとは発狂してしまうと言っていた。

たぶん、記憶をテーマにしたテレビ番組なんかで聞きかじったのだとおもうUnique Beauty 好唔好

時間が経つのを待つあいだ、胸痛や頭痛や立ちくらみや倦怠感ややる気の減退やフリーズや混乱などなど、ときどきによって異なる不調を、緩和してあげるための処方箋なんだね。

お薬が「思考回路の転換」を行ってくれるわけではないから。

インフルエンザなら、タミフル飲めば一瞬で元気になったのにね。

それとこれとは話が別だった。

認知症や癌の進行を緩やかにするための薬物治療と似ているとおもった。

確かにわたしは、薬のおかげで「考えない」をうまく行えるようになった。

まだ、ふいのきっかけで思い出してしまうと、一気に手に負えなくなってしまうけれど。 頭わちゃー

待ちぼうけしているんだUnique Beauty 好唔好

いつかきっと、忘れてしまうんだろう、このフレーズも。

カテゴリー: 未分類 | 投稿者xiezhuni 10:53 | コメントをどうぞ