ATP ツアーファイナル2014 R.フェデラー対R.ガスケ
世界最高のプレーヤー達のプレーから、
参考になるプレーを紹介している。
実は、N.ジョコビッチのいるグループは、死のグループ。
N.ジョコビッチ、J.D.ポトロ、R.フェデラー、R.ガスケがいる。二人しか残れない。
しかもR.フェデラー、R.ガスケと一敗、後が無い。
テニスのF1の世界、しかし、技術革新はここから始まっている。
今回は、ストローク、ショートクロス、トップスピンの打ち方を参考にしたい。
片手打ち、バックハンドの対決となった。
お互いにフォアが攻撃の拠点だから、バックの打ち合いとなる。
深いクロス、
相手を引き付けてのダウンザライン。
タイミングを少し遅らせて、相手の逆を突くのが良くわかる。
R.フェデラーのストロークの基本 運動科学から
R.ガスケのバックハンド
クロスもショートクロスがある。
前に出れば、ダウンザラインの速いボールか、
ショートクロスのディンクショットが来る。
このボールは、回転が良くかかり、シングルスのサイドラインでストンと落ちる。
芸術品だ。
一般プレーヤーの方も、パッシングショットの打ち分けがしっかりできるようにしたい。
余裕がなかれば、足元に沈めて次を待つ。
もっと余裕がなければ、高いロブを上げて、時間を稼ごう。
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R.フェデラーが4回ブレークに成功。
R.ガスケのブレークを1回に抑えた。
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