トッププレーヤーのウィンブルドン 面白情報 強さ ファッション
前哨戦 芝で強い選手 芝で勝つ要素Part1
ウィンブルドンまでもう少し。
トッププレーヤーは最後の調整に入っている。
トッププレーヤー10プレーヤーの前哨戦での戦いぶり、調子を見てみた。
トッププレーヤーの調整
グランドスラムのコートサーフェイス比較
大会前のウィンブルドン、芝がきれい。
前哨戦で
S.バブリンカがビッグサーバーのK.アンダーソンに負けました。
R.ガスケもM.ラオニッチにサービスエースをたくさん喰らって敗戦。
ウィンブルドンはビッグサーバーが強い。
錦織圭はビッグサーバー相手が得意なんですがs、ウィンブルドンではさすがに辛い。
去年、錦織圭、M.ラオニッチ戦。
芝では、圧倒的に、サービス有利。
男子では1stサ-ビスのポイント獲得率は80%を越える。
少ないチャンスをどうサービスブレークに結び付ける方が勝敗の分かれ道になる。
この点はブレークポイントコンバージョンが重要になる。
ブレークポイントコンバージョン 全仏の例
ウィンブルドンはサービスエースが多い。ギネス記録ご存知ですか?
J.イズナーの1試合、サービスエースは112本。
トップのN.ジョコビッチはウィンブルドンまで完全休養の様子。
その前のロランギャロスもそうだったが、ランキングのポイントも多いし、
休養しながら、長丁場の戦いに備えている。
少し心配なのが、D.フェレール。
いつもなら、大きな大会にはフル出場で、試合で調子を整える選手。
前哨戦に出ていない。体調不良か?
芝で今強い選手は誰?
錦織圭は苦手の方。
N.ジョコビッチ、R.フェデラー、A.マレーが強い。
ダークホースでG.デミトロフ。
ウィンブルドンは白のウエア、シューズ
皆さん、白のウエア持っていますか?
公式戦に出る方は、必ず持っていますが。
テニスのファッション
ウエア、シューズ、カラーと白と、どちらが好きですか?
時々白を着ると、フレッシュな気分になります。
ウィンブルドンの
ウエアの規定は
厳しすぎるのではと
少し批判。
もう少し、
色付きでも
と
R.フェデラーはどちらでも似合う気がしますが。
柔軟性のある選手が強い感じがする。
二人の白のスライダーマン
N.ジョコビッチ 柔軟性が抜群
G.デミトロフ
去年も紹介している。
そして重要なのが芝特有のフットワークだ
パリバス エキジビションマッチ
6月23日―26日 ハリングトン ロンドン、テムズ川のそばの瀟洒なテニスクラブ
錦織圭、はT.ベルディフと対戦。良い練習になる。
G.モンフィルズ、G.デミトロフ、M.シリッチらが出場予定。
テニス上達 マル秘練習法 家で簡単練習、3分
ラケッティングでタッチ、フィーリングを良くしよう。
ラケット
ボールで
遊びましょう。
軽く当てて
スウィートエリア
確認
気持ち良さを
体感
ボールの回転
スライス
トップスピン
両方できます。
ラケッティング上級者編 背面ボレーができるようになる。家で、テクニッシャンになろう。
レッスンマニュアル、冊子版はB5ルーズリーフ2冊、290ページ。ラケッティング動画で紹介。
レッスンマニュアル ドリル選270 冊子版
レッスンマニュアル ドリル選270 DVD版
「ゲイブ・ハラミロの「Making Champions 4&5」(サービス&リターン)」
★☆★ グラスコート シーズン ★☆★ ウィンブルドンの芝へ、戦術が大きく変わる。
1クリックして頂けたら嬉しいです よろしくお願いします。
にほんブログ村
最後まで読んでいただいて、有り難うございました。