錦織 初戦敗退 心で敗戦 G.モンフィルズ戦 ロジャーズカップ2017

心の弱さがもろに出た、錦織
 サニブラウンではないけれど、
 ああ、やっちゃった、って感じ。
 過去3連勝のG.モンフィルズに逆転負け。
 錦織圭、G.モンフィルズ、この二人の
 テニスプレーヤーとしての在り方が勝負を決めた。
 エンターティナーかどうか?

Saytopenter

 試合だから勝ち負けは仕方がない。
 しかし、錦織圭の、悪い部分を全てさらけ出したこの試合。

 今年の初戦の入り方、苦労していた。
 それが他の試合は、相手が少し下だったから、負けずに済んだが、
 相手が試合巧者のG.モンフィルズでは、通用しなかった。

 ロジャーズカップ、注目シード
 

 D.ティエムも伏兵に敗れている。
 最近調子が悪い。
 R.フェデラー、R.ナダルは楽勝。
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絵に描いたような負け方。
 錦織圭の大逆転  
 この様に行きたかったが。

 G.モンフィルズ対策は書いたが、、、
  
 その悪いパターンをやってしまった。
Gmkei

G.モンフィルズ◎ 6-7(4),7-5,7-6(6) ×錦織圭

Monkeiscore

 今回は、試合に勝って、勝負に負けた錦織圭。
 いつもは逆なのだが。マイアミのG.モンフィルズ戦
 

テニスプレーヤーは、トッププレーヤーでもあり、エンターティナーでもある。
 見ている方にも、楽しさを。
 プレーに集中していれば、それで十分に迫力は伝わってくるが。

メンタル.タフネスの方法はいろいろあるが。
 外人的、外向きがG.モンフィルズ。
 N.ジョコビッチが典型だ

 日本人的、シャイになる錦織圭。
 圧巻はタイブレーク、錦織圭リードの6-2、

 テニスは心のスポーツ、それがメンタル.タフネス
Mt2ways

 

 負ける時を演じた錦織圭  

マッチポイントから6連続ポイントのG.モンフィルズ。
 2ポイント連続でも大変。  勝利の法則
 
 6連続ポイントは、確率的には数パーセントだろう。
 これはG.モンフィルズを褒めるべきだ。

 反省すべきは   

 テニスのルーティーン、見本はM.シャラポワ
 

 勝者の顔、敗者の顔  
ハイライト動画

本日の御教訓 テニスは心の強さ
乱れは見せない
1:自分のルーティーンを持つ
2:マイナスの仕草はしない
3:自分を高める

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 ロジャーズカップ NHK で放映
 錦織圭が登場
 ロジャーズカップです。

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カテゴリー: メンタルタフネス, モンフィルズ, 動画, 敗因, 錦織圭 | タグ: , , , , | 投稿者tsukky 12:34 | コメントは受け付けていません。