峠三吉氏の詩

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原爆資料館で、広島に落とされた原爆の悲惨な状態を見た後、着ていた服など溶けてただれた皮膚をさらして裸で歩き回る人々の写真を見た後、被爆した母にその時の様子を生きた言葉で聞かされた後、峠三吉氏の詩は私の心を打ちました。

ちちをかえせ
ははをかえせ
としよりをかえせ
こどもをかえせ

わたしをかえせ
わたしにつながるにんげんをかえせ

にんげんのにんげんのよのあるかぎり
くずれぬへいわを
へいわをかえせ佐藤直子


カテゴリー: 日記 | 投稿者佐藤直子 17:54 | コメントをどうぞ

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