関東学生のコンソレーションというのが行われていて、うちの東京国際大学から男女1人ずつ出場していましたが、そのうちの1人ワカナちゃんが今勝ってインカレへ予選への出場を決めました。
大野コーチが帯同してくれていて、今嬉しい電話をくれました。
今大野コーチとも話したのですが、
関東学生女子ダブルス優勝の2人ハナモモはインターハイ1回戦負け、今日インカレ予選を決めたワカナはインターハイにシングルスは出ていなくてダブルス16です。
そういうう選手たちが一年ちょっとですごく活躍してくれています。
褒めるべきはうちのコーチ陣
大野泰和コーチ、佐藤政大コーチ、吉村健児トレーナー、江原弘泰コーチ、茂木駿一トレーニングコーチ。
素晴らしいコーチ陣が、この短い期間で部員たちを伸ばしてくれています。昨日読んだ「武元前川物語」の中に出てきた「人の能力は持って生まれたものではなくその後の生き方で決まる」みたいな(定かではなく、すみません。)言葉が私の心に響きます。
今回女子の陰で隠れてしまっている男子陣も大きく伸びて活躍してくれています。
佐藤直子監督はナンチャッテ監督ですが、東京国際大学硬式庭球部コーチ&トレーナー陣は、本当に誇らしいです。勿論頑張っている部員たちも誇らしいです。
なんか仕事で辛いことがあっても、部員、コーチたちの活躍に励まされている私です。
写真は関東学生の時のものですが、左からワカナ、ハルカ(キャプテン)、ハナ、モモです。佐藤直子